隣りの若奥様と熟奥様
人妻バレー教室

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- 本販売日:
- 2006/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/02/22
- ISBN:
- 978-4-8296-1415-0
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書籍紹介
「ほら、四郎さんの……もうこんなに大きくなって」
手の中で硬くなる肉棒を愛おしそうに眺めいじりつつ、
汗濡れた逞しい肉茎を、喉奥まで咥えこむ熟妻。
クンニ地獄、ロデオのような騎乗位、3P更衣室……
20代、30代、40代の、誘い癖のある人妻たちの攻勢に、
奥さまバレー部の青年コーチは眠る間もない忙しさ!
手の中で硬くなる肉棒を愛おしそうに眺めいじりつつ、
汗濡れた逞しい肉茎を、喉奥まで咥えこむ熟妻。
クンニ地獄、ロデオのような騎乗位、3P更衣室……
20代、30代、40代の、誘い癖のある人妻たちの攻勢に、
奥さまバレー部の青年コーチは眠る間もない忙しさ!
- 登場人物:
- のりこ(28歳)人妻、みわ(40歳)人妻、ゆかり(30歳)人妻
- シチュエーション:
- フェチ | 体育館・プール | 誘惑・挑発 | 羞恥プレイ | コスチューム・プレイ
立ち読み
「イクときは、イク、って言うんですよ。ぼくにゆかりさんのイクときを教えるんです。さっきみたいに、黙ってイッてはダメですよ」
「は、はい。わかりました。ゆかり、がんばって、みます」
けなげにうなずく。四郎もうなずいて、そこから先は、猛烈なピストンに入った。
それまでも、小細工なし、正常位で固く抱き合ったまま、ただ突きこむだけだった。そこにさらに、激しさとスピードが加わっていく。
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ! ちゅどっ、じゅぷっ、ずりゅっ!
ひたすらに濡れた肉壺に突きこみ、突きあげ、えぐりあげる肉棒の、肉ずれの音が響き渡る。
ゆかりの肉壺は飛沫をあげ、肉芽を硬く太らせきって肉棒を受けとめていく。
「し、四郎さ、ん! す、すごいぃ! おちん×ん、すごいぃ、ですぅ!」
肉ずれの音とは別に、ゆかりの身体の中では、四郎の肉棒が激しく肉壺の奥を叩きあげる、その衝撃が響いていた。
どん、どん、どん、どん! どん、どすん! どすん、どすん、どすん!!
一突きごとに、身体がずりあがってしまいそうな衝撃。ゆかりはけんめいに四郎に抱きすがって、受けとめる。肉棒が突きこまれるたびに、内臓が口から飛びだしそうな、そんなふうに感じるほどだった。
そしてついに、ゆかりの身体に充満しきった快美が、一点に集約し始める。
肉芽や肉壺からの強烈な快美が、股間全体、腰全体を満たして荒れ狂う。それはさらに、腰骨から背骨を一気にさかのぼって、ゆかりの脳天を突きあげるのだ。
「あっ! ひっ! く、来る……なにかが!……来ますぅ! こ、これが……これがイクって、いうことなんですね。四郎さんの、おちん×んで、イクって!……」
それは肉芽の絶頂とはまったく異なったオルガスムスだった。
肉芽への刺激が強いが瞬間的なのに対して、肉壺からじわじわと広がる快美は、深く、底なしに大きい。いつのまにか身体中を満たして、一気に襲ってくる。身体ごと、吹き飛ばされ、持ちあげられるような快美。そのまま天までも届きそうな……。
「ゆかりさん、ぼくも、イキますよ! ううっ」
ずっと突きこみ続け、ピストンを続けていたのだ。四郎の肉棒も、もう爆発寸前になっている。
「ゆかりも、イキますっ。四郎さん、いっしょに。いっしょに、イキたい。ゆかり、四郎さんのおちん×んで、初めて、イキます。だから四郎さんも、ゆかりといっしょに、イッてください」
「ゆかりさん、外に……」
四郎が言うと、ゆかりはイヤイヤ、と首を激しく横に振る。
「外なんてイヤ! ゆかり、四郎さんのもの、受けとめたいんです。だいじょうぶです。今日、だいじょうぶですから。ゆかりの中に、四郎さんの精液、いっぱい、いっぱい、出してください。出されたいの、中で、四郎さんの、出されたい!」
「は、はい。わかりました。ゆかり、がんばって、みます」
けなげにうなずく。四郎もうなずいて、そこから先は、猛烈なピストンに入った。
それまでも、小細工なし、正常位で固く抱き合ったまま、ただ突きこむだけだった。そこにさらに、激しさとスピードが加わっていく。
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ! ちゅどっ、じゅぷっ、ずりゅっ!
ひたすらに濡れた肉壺に突きこみ、突きあげ、えぐりあげる肉棒の、肉ずれの音が響き渡る。
ゆかりの肉壺は飛沫をあげ、肉芽を硬く太らせきって肉棒を受けとめていく。
「し、四郎さ、ん! す、すごいぃ! おちん×ん、すごいぃ、ですぅ!」
肉ずれの音とは別に、ゆかりの身体の中では、四郎の肉棒が激しく肉壺の奥を叩きあげる、その衝撃が響いていた。
どん、どん、どん、どん! どん、どすん! どすん、どすん、どすん!!
一突きごとに、身体がずりあがってしまいそうな衝撃。ゆかりはけんめいに四郎に抱きすがって、受けとめる。肉棒が突きこまれるたびに、内臓が口から飛びだしそうな、そんなふうに感じるほどだった。
そしてついに、ゆかりの身体に充満しきった快美が、一点に集約し始める。
肉芽や肉壺からの強烈な快美が、股間全体、腰全体を満たして荒れ狂う。それはさらに、腰骨から背骨を一気にさかのぼって、ゆかりの脳天を突きあげるのだ。
「あっ! ひっ! く、来る……なにかが!……来ますぅ! こ、これが……これがイクって、いうことなんですね。四郎さんの、おちん×んで、イクって!……」
それは肉芽の絶頂とはまったく異なったオルガスムスだった。
肉芽への刺激が強いが瞬間的なのに対して、肉壺からじわじわと広がる快美は、深く、底なしに大きい。いつのまにか身体中を満たして、一気に襲ってくる。身体ごと、吹き飛ばされ、持ちあげられるような快美。そのまま天までも届きそうな……。
「ゆかりさん、ぼくも、イキますよ! ううっ」
ずっと突きこみ続け、ピストンを続けていたのだ。四郎の肉棒も、もう爆発寸前になっている。
「ゆかりも、イキますっ。四郎さん、いっしょに。いっしょに、イキたい。ゆかり、四郎さんのおちん×んで、初めて、イキます。だから四郎さんも、ゆかりといっしょに、イッてください」
「ゆかりさん、外に……」
四郎が言うと、ゆかりはイヤイヤ、と首を激しく横に振る。
「外なんてイヤ! ゆかり、四郎さんのもの、受けとめたいんです。だいじょうぶです。今日、だいじょうぶですから。ゆかりの中に、四郎さんの精液、いっぱい、いっぱい、出してください。出されたいの、中で、四郎さんの、出されたい!」
小説の朗読 声:映美


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