相姦三重奏

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- 本販売日:
- 2006/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/02/29
- ISBN:
- 978-4-8296-1417-4
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書籍紹介
「ママ相手なら好きなだけ欲情していいのよ」
「あの子の童貞は私の身体で奪ってあげたい」
「なにが欲しい? ふともも、唇、それとも全部?」
未亡人ママ34歳、友達の熟母38歳、美姉教師27歳。
相姦への熱い憧憬が、熟女たちの秘芯を疼かせる。
六人の禁夢がかなう今夜は、危険な相姦初夜!
「あの子の童貞は私の身体で奪ってあげたい」
「なにが欲しい? ふともも、唇、それとも全部?」
未亡人ママ34歳、友達の熟母38歳、美姉教師27歳。
相姦への熱い憧憬が、熟女たちの秘芯を疼かせる。
六人の禁夢がかなう今夜は、危険な相姦初夜!
- 登場人物:
- ゆみこ(34歳)未亡人、あさみ(38歳)実母、まいこ(27歳)姉
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 姉弟相姦 | フェチ | 誘惑・挑発 | 露出(下着・水着・裸)
立ち読み
「あっ、す、すごい」
舞子ほどの張りはないが、かといって麻美ほど柔らかくもなく、両方のいいところだけは併せ持っているかのような優美子の膨らみに、雄平は感動を覚えた。
(こ、これがママの、ママのオッパイなんだ)
「ふふっ、好きにしていいのよ。でも、ちゃんとママの身体を支えておいてね」
優美子はそう言うと、息子の胸板から手を離し、乳房に這わされている雄平の手に自らの手を重ねてきた。そして、そのまま円を描くように乳房を揉ませていく。
「あ、ああ、ママ。すごく気持ちいい」
両手から伝わってくる弾力と柔らかさに、雄平は恍惚とした。手のひらに当たってくる乳首が、硬く尖っていることが、雄平にもよくわかる。
「好きなだけ、揉んでちょうだい」
そう言うと、優美子は腰の動きを本格化させていった。上下にピストン運動をするだけではなく、導き入れた肉棒を基点として、円を描くようなグラインド運動も織り交ぜていく。
「うッ、うわあっ、マ、ママ、そんなダメだよ。そんなことされたら、僕……」
「ああんッ、い、いい。雄平のオチン×ン、とってもいいの。ママ、夢中になっちゃいそうよ」
優美子が貪欲に腰を振りながら、そんな呟きをもらしてくる。長らく眠らせていた女の本能を、完全に目覚めさせてしまったようだ。
「そ、そんなママ。つ、強すぎるよ。そ、そんなに激しくされたら、僕ほんとにもう」
濃厚なマグマがグツグツと音をたてて圧しあがってくる気配に、雄平はどうにかなってしまいそうであった。もうこれ以上我慢することは不可能である。しかし、そんなことはお構いなしとでも言いたげに、優美子は悩ましく腰を振りつづけていた。
「ダメ、まだダメよ。もっと、もっとよ」
「そ、そんなの無理。ご、ごめん、ママ。僕、もう……あっ、でッ、出る。出ちゃうぅぅ」
次の瞬間、雄平の頭は真っ白になった。優美子の豊満な乳房を鷲掴みにして、激しく腰を痙攣させていく。ドクン、ドクンと欲望のエキスが優美子の子宮めがけてほとばしりでる。
「ああんッ、ダメ。まだ、ダメなのに」
優美子は未練たっぷりに腰を振りながら、そんな言葉を口にしていた。
(す、すごすぎるよ。まさか、ママがこんなにいやらしかったなんて)
舞子ほどの張りはないが、かといって麻美ほど柔らかくもなく、両方のいいところだけは併せ持っているかのような優美子の膨らみに、雄平は感動を覚えた。
(こ、これがママの、ママのオッパイなんだ)
「ふふっ、好きにしていいのよ。でも、ちゃんとママの身体を支えておいてね」
優美子はそう言うと、息子の胸板から手を離し、乳房に這わされている雄平の手に自らの手を重ねてきた。そして、そのまま円を描くように乳房を揉ませていく。
「あ、ああ、ママ。すごく気持ちいい」
両手から伝わってくる弾力と柔らかさに、雄平は恍惚とした。手のひらに当たってくる乳首が、硬く尖っていることが、雄平にもよくわかる。
「好きなだけ、揉んでちょうだい」
そう言うと、優美子は腰の動きを本格化させていった。上下にピストン運動をするだけではなく、導き入れた肉棒を基点として、円を描くようなグラインド運動も織り交ぜていく。
「うッ、うわあっ、マ、ママ、そんなダメだよ。そんなことされたら、僕……」
「ああんッ、い、いい。雄平のオチン×ン、とってもいいの。ママ、夢中になっちゃいそうよ」
優美子が貪欲に腰を振りながら、そんな呟きをもらしてくる。長らく眠らせていた女の本能を、完全に目覚めさせてしまったようだ。
「そ、そんなママ。つ、強すぎるよ。そ、そんなに激しくされたら、僕ほんとにもう」
濃厚なマグマがグツグツと音をたてて圧しあがってくる気配に、雄平はどうにかなってしまいそうであった。もうこれ以上我慢することは不可能である。しかし、そんなことはお構いなしとでも言いたげに、優美子は悩ましく腰を振りつづけていた。
「ダメ、まだダメよ。もっと、もっとよ」
「そ、そんなの無理。ご、ごめん、ママ。僕、もう……あっ、でッ、出る。出ちゃうぅぅ」
次の瞬間、雄平の頭は真っ白になった。優美子の豊満な乳房を鷲掴みにして、激しく腰を痙攣させていく。ドクン、ドクンと欲望のエキスが優美子の子宮めがけてほとばしりでる。
「ああんッ、ダメ。まだ、ダメなのに」
優美子は未練たっぷりに腰を振りながら、そんな言葉を口にしていた。
(す、すごすぎるよ。まさか、ママがこんなにいやらしかったなんて)
小説の朗読 声:映美


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