新妻と熟妻
隣人凌辱

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- 本販売日:
- 2006/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/04/18
- ISBN:
- 978-4-8296-1427-3
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書籍紹介
左隣に住む32歳の熟妻、右隣に住む24歳の新妻。
昼下がりのマンションに、人妻たちの絶叫が響く!
年下の支配者の前に掲げられた、二つの熟れた双臀。
淫唇に、菊座に、肉茎が交互に埋め込まれるたび、
弓絵と真知子は、違った音色で屈辱の頂上へ……
女の身体だけでなく魂まで犯し抜く、超凌辱世界!
昼下がりのマンションに、人妻たちの絶叫が響く!
年下の支配者の前に掲げられた、二つの熟れた双臀。
淫唇に、菊座に、肉茎が交互に埋め込まれるたび、
弓絵と真知子は、違った音色で屈辱の頂上へ……
女の身体だけでなく魂まで犯し抜く、超凌辱世界!
- 登場人物:
- ゆみえ(32歳)人妻、まちこ(24歳)人妻
- シチュエーション:
- 凌辱 | 脅迫 | 縄・緊縛 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 不倫
立ち読み
「だ、だめ……もうしないで、あうッ」
這ったまま、腰を抱えられ、犯されていた。抽送がはじまり、熟れた膣肉を亀頭が押し広げ、肉エラが削る。ぐちょぐちょと音がこぼれた。汗と発情の分泌液の混じった匂いが、濃度を増していく。
(自宅のリビングで……牝犬のようなかっこうで……)
少年の腰が尻肉に打ち付けられる派手な音がリズミカルに鳴り、悲しみと悦喜の入り交じるすすり泣きが奏でられた。雄々しさに満ちた被虐の恍惚が、縛られた裸体を紅色に染めあげ、十六歳の高校生に三十二歳の女は征服されていく。
「いや、あんッ……だめよ。激しくしないで。太い、太すぎるのッ」
「やっといい声で哭いてくれた。だけど、もっと派手に哭いてほしいな」
夫相手には披露したことのない派手な喘ぎをこぼしていた。だが、それでも少年は足りないと言い、煽るように尻肌をぺちんと一発叩いた。
「ひんッ」
(一年前は義務教育を受けてた中学生だったくせに、大人の女の尻をぶつなんて)
屈辱感が、人妻の胸を焦がした。
「あッ、ああんッ、ゆるして、お願い、もとの高志くんにもどって」
「これが僕だよ。笑顔で挨拶かわしながら、このおっきなお尻にチ×ポをねじこんでやりたくてたまらなかった。弓絵さんと同じで、ほんとはいやらしいんだ」
「そ、そんな、ああんッ」
少年は出し入れを緩めず、誰が主人かを認識させるように、肉柱をずっぽりと嵌入し、勢いよく抜き出す。突きこまれるモノは反り返りの角度が著しく、うねる柔ヒダのなかを絶妙のこすり方で掻きまぜてくれる。
「う……ううッ、すごい、ああん」
(感じてちゃだめ、もっとこの子に逆らえなくなる……)
ここで本気のよがり泣きを披露したら、後戻りの道が細く狭くなっていくとわかっていながら、年下に翻弄される倒錯の性官能に、熟れた肉体はまみれていく。
「ずっと弓絵さんに聞きたかったことがふたつあるんだ。不倫って楽しい? それとあんな男でなぜ満足できたのかってこと。年下じゃない。そんなに僕と変わらないよ」
あんな男とは当然加藤昌文のことだろう。弓絵が二十三歳の男と浮気したことがなによりも許せないという鋭い口調だった。その思いは腰遣いにもあらわれる。引き抜くとき、わざと膣粘膜に圧迫をかけるようにしてこすり、刺激の波を強めてきた。
さらには片方の手を脇からまわしこんで恥丘にふれてくる。濃い繊毛のなかで、指がそよぎ、数本の毛をつまんで引っぱった。
這ったまま、腰を抱えられ、犯されていた。抽送がはじまり、熟れた膣肉を亀頭が押し広げ、肉エラが削る。ぐちょぐちょと音がこぼれた。汗と発情の分泌液の混じった匂いが、濃度を増していく。
(自宅のリビングで……牝犬のようなかっこうで……)
少年の腰が尻肉に打ち付けられる派手な音がリズミカルに鳴り、悲しみと悦喜の入り交じるすすり泣きが奏でられた。雄々しさに満ちた被虐の恍惚が、縛られた裸体を紅色に染めあげ、十六歳の高校生に三十二歳の女は征服されていく。
「いや、あんッ……だめよ。激しくしないで。太い、太すぎるのッ」
「やっといい声で哭いてくれた。だけど、もっと派手に哭いてほしいな」
夫相手には披露したことのない派手な喘ぎをこぼしていた。だが、それでも少年は足りないと言い、煽るように尻肌をぺちんと一発叩いた。
「ひんッ」
(一年前は義務教育を受けてた中学生だったくせに、大人の女の尻をぶつなんて)
屈辱感が、人妻の胸を焦がした。
「あッ、ああんッ、ゆるして、お願い、もとの高志くんにもどって」
「これが僕だよ。笑顔で挨拶かわしながら、このおっきなお尻にチ×ポをねじこんでやりたくてたまらなかった。弓絵さんと同じで、ほんとはいやらしいんだ」
「そ、そんな、ああんッ」
少年は出し入れを緩めず、誰が主人かを認識させるように、肉柱をずっぽりと嵌入し、勢いよく抜き出す。突きこまれるモノは反り返りの角度が著しく、うねる柔ヒダのなかを絶妙のこすり方で掻きまぜてくれる。
「う……ううッ、すごい、ああん」
(感じてちゃだめ、もっとこの子に逆らえなくなる……)
ここで本気のよがり泣きを披露したら、後戻りの道が細く狭くなっていくとわかっていながら、年下に翻弄される倒錯の性官能に、熟れた肉体はまみれていく。
「ずっと弓絵さんに聞きたかったことがふたつあるんだ。不倫って楽しい? それとあんな男でなぜ満足できたのかってこと。年下じゃない。そんなに僕と変わらないよ」
あんな男とは当然加藤昌文のことだろう。弓絵が二十三歳の男と浮気したことがなによりも許せないという鋭い口調だった。その思いは腰遣いにもあらわれる。引き抜くとき、わざと膣粘膜に圧迫をかけるようにしてこすり、刺激の波を強めてきた。
さらには片方の手を脇からまわしこんで恥丘にふれてくる。濃い繊毛のなかで、指がそよぎ、数本の毛をつまんで引っぱった。
小説の朗読 声:小森 未来


こもり みき
158-B90-W58-H86
新体操インターハイ優勝 主な作品として映画『TAKESHIS'』『恋の門』『コンクリート』、TV『志村けんのバカ殿様』、舞台『志村魂』他多数。
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