【地獄教室】三匹の女教師

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- 本販売日:
- 2006/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/04/18
- ISBN:
- 978-4-8296-1430-3
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書籍紹介
通勤電車でスカートを捲られ、双臀を撫でられる明美。
教壇に載せられ、醜悪な肉茎を挿入させられる詩織。
ケガをさせた責任を取るために、身体を捧げる綾乃。
女教師たちは、それぞれの形で、教え子の言いなりに。
まさか、そんな不純な行為で未知のオンナが疼くとは……
硬軟自在の女教師コレクションに翻弄される、三匹の美牝!
教壇に載せられ、醜悪な肉茎を挿入させられる詩織。
ケガをさせた責任を取るために、身体を捧げる綾乃。
女教師たちは、それぞれの形で、教え子の言いなりに。
まさか、そんな不純な行為で未知のオンナが疼くとは……
硬軟自在の女教師コレクションに翻弄される、三匹の美牝!
- 登場人物:
- あけみ(29歳)女教師、しおり(31歳)女教師、あやの(33歳)女教師
- シチュエーション:
- 凌辱 | 保健室 | キャンパス・学園・大学 | 痴漢 | 映画・ビデオ
立ち読み
「ほら、先生。さっさと咥えて」
明美は、大きなエラの張った男性自身へと手を伸ばし、生徒の突端に唇を近づけた。
男根を口腔に含むのは久しぶりである。
瞳を閉じて、屹立する熱い肉竿に向かって唇をかぶせていった。
(生徒に、こんな奉仕をするなんて……私はもう教師失格ね)
罪悪感に鋭く胸を苛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。その途端、明美は思わずウッとうめいてしまった。男根は我慢汁でべとべとになっている上に、カリの周囲や裏筋に色々な分泌物が入り混じり、酸味がどっと舌にひろがったのだ。
全身にざわざわと鳥肌が立ち、恥辱に脳が灼けそうになる。それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感もおさまっていった。
明美は淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな唇をゆっくりと滑らせた。
「あー、いいよ。超気持ちいい。先生のおしゃぶり、たまらないよ」
頭上で彰が、うっとりした声で気色のよさを伝えてくる。
その声を聞いていると、不思議に明美自身の肌もカーッと火照るのを感じた。
口腔の粘膜と肉棒の粘膜が擦れあい、明美の性感が刷毛でなぞられたかのように、いっせいに快美の奔流へと押し流されていく。
これまで明美にとって男性自身を口で愛する行為は、あくまでも相手を喜ばせるためのものであった。しかし、彰のものを口腔いっぱいに含み、肉体が明らかに快美を感じていることを認めないわけにはいかなかった。
(私は生徒のものを咥えている。はしたないまねをしている)
明美は、無意識に被虐心を刺激し、抽送を大きなものへと変化させた。もはや仕方がなくその行為を行なっているなどとそぶりも見せずに、自発的にピッチをあげ、吸引力も強めていく。
肉棒の根元に絡めた指を沿うように動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。
「あー素敵だ。すごいよ先生。気持ちいい。気持ちいいよ先生」
彰は、無防備な乳房に手を伸ばしクニュクニュと弄び、女教師からの背徳的な奉仕を受けとめた。
長い睫を伏せて、頬を淫らにへこませて、熱心に男根を吸いあげる。
(明美先生が僕のモノを美味しそうにしゃぶっている)
彰の頭のなかでいくつもの花火が爆発して、めまいがしそうなほどの愉悦を感じた。
明美はさらに熱心に肉竿を引きあげ、舌をチロチロと肉棒の裏側を沿うように這わせていく。かつて恋人を喜ばせるために覚えた技巧を自然に施していた。
明美は、大きなエラの張った男性自身へと手を伸ばし、生徒の突端に唇を近づけた。
男根を口腔に含むのは久しぶりである。
瞳を閉じて、屹立する熱い肉竿に向かって唇をかぶせていった。
(生徒に、こんな奉仕をするなんて……私はもう教師失格ね)
罪悪感に鋭く胸を苛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。その途端、明美は思わずウッとうめいてしまった。男根は我慢汁でべとべとになっている上に、カリの周囲や裏筋に色々な分泌物が入り混じり、酸味がどっと舌にひろがったのだ。
全身にざわざわと鳥肌が立ち、恥辱に脳が灼けそうになる。それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感もおさまっていった。
明美は淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな唇をゆっくりと滑らせた。
「あー、いいよ。超気持ちいい。先生のおしゃぶり、たまらないよ」
頭上で彰が、うっとりした声で気色のよさを伝えてくる。
その声を聞いていると、不思議に明美自身の肌もカーッと火照るのを感じた。
口腔の粘膜と肉棒の粘膜が擦れあい、明美の性感が刷毛でなぞられたかのように、いっせいに快美の奔流へと押し流されていく。
これまで明美にとって男性自身を口で愛する行為は、あくまでも相手を喜ばせるためのものであった。しかし、彰のものを口腔いっぱいに含み、肉体が明らかに快美を感じていることを認めないわけにはいかなかった。
(私は生徒のものを咥えている。はしたないまねをしている)
明美は、無意識に被虐心を刺激し、抽送を大きなものへと変化させた。もはや仕方がなくその行為を行なっているなどとそぶりも見せずに、自発的にピッチをあげ、吸引力も強めていく。
肉棒の根元に絡めた指を沿うように動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。
「あー素敵だ。すごいよ先生。気持ちいい。気持ちいいよ先生」
彰は、無防備な乳房に手を伸ばしクニュクニュと弄び、女教師からの背徳的な奉仕を受けとめた。
長い睫を伏せて、頬を淫らにへこませて、熱心に男根を吸いあげる。
(明美先生が僕のモノを美味しそうにしゃぶっている)
彰の頭のなかでいくつもの花火が爆発して、めまいがしそうなほどの愉悦を感じた。
明美はさらに熱心に肉竿を引きあげ、舌をチロチロと肉棒の裏側を沿うように這わせていく。かつて恋人を喜ばせるために覚えた技巧を自然に施していた。
小説の朗読 声:小森 未来


こもり みき
158-B90-W58-H86
新体操インターハイ優勝 主な作品として映画『TAKESHIS'』『恋の門』『コンクリート』、TV『志村けんのバカ殿様』、舞台『志村魂』他多数。
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