年上トライアングル
人妻誘惑カフェ

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- 本販売日:
- 2006/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/06/27
- ISBN:
- 978-4-8296-1443-3
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「人妻って、きっかけがあれば大胆になれるの……」
ぱさりとバスタオルが落ち、さやかの裸身が現われる。
豊かな双乳、くびれた腰、柔らかなヒップライン……
貞淑なカフェの女店長が見せた、大胆すぎる誘惑に、
俊也は息を呑んで、股間を熱く高ぶらせる。
人妻カフェを舞台に描く、誘惑トライアングル!
(す、すごい!……)
俊也ならずとも、目を見張る光景だった。
三人の人妻の裸の美尻が並ぶだけでも絶景なのに、その肉裂を自ら開いて惜しげもなくひと目にさらすとは。
(こうして見ると、おま×こもそれぞれ違ってるんだなぁ)
すっかり恥毛を剃り取っているせいで、どれもツルツルの肉唇をさらしているというものの、瑠衣の肉唇は大ぶりで、広げるとそのくすんだ端と、恥肉の生々しい肉色から、ローストビーフのようだ、と俊也は思う。
膣前庭の下のほうには、膣孔がプカッ、と口を開けている。どこか、金魚か鯉がエサを求めて口を開けたみたいだ。
肉芽もいちばん大きく、ピーナツ大のピンクのそれが、はっきりと勃起してピコッ、と飛び出していた。
菜々子の肉唇はいちばん小さく、左右に開いても、木の葉一枚ほどの面積もないようだ。恥肉の色はいちばん濃く、紅い。
膣孔も小さく、粟粒ほどの肉芽は、それでもせいいっぱい立ち上がっていた。
その中間がさやかで、ふっくらした肉唇であるものの、大きさは小ぶりでよじれやはみ出しもない。無理に押し開いているせいで左右いっぱいに広げられた肉裂は、きれいなサーモンピンクにぬめっていた。
肉壺の入り口は小さく、小指が入るかどうか、というふうだ。
肉芽は大きめの小豆大で、包皮をいっぱいに剥かれた薄ピンクの身をピッ、ともたげている。
「どうしたの、俊也。誰に入れるのか、迷っているのかしら」
「俊くん、菜々子に入れてくれるんだよね! ああ~ん、早くぅ!」
「ちょ、ちょっと、待てって、ば」
口さがない人妻たちを黙らせるにはどうするか。それには実力行使しかないはず。
震えながら自ら肉孔を開け放ち、肛門も恥肉もさらしているさやかをほおってはおけない。俊也はもどかしくズボンとブリーフを脱ぎ捨てた。
並んだ三つのヒップの後ろに立つ。
さやかを中心に、左に菜々子、右に瑠衣。
こうして見ると、大、中、小、と新鮮な果実が陳列されているようだった。しかも中心には、ぱっくりと果肉を露出させている。
(誰の、おま×こに……)
最初にさやかに突き込みたいのはやまやまだが、それはあまりに露骨である。
果汁がしたたるような、みずみずしい花芯のオンパレードに、俊也の肉棒はこれ以上ないほどそそり立っていた。
「な、なら、こうだ」
瑠衣の背後に立つと、俊也はヒップを抱え、その肉裂に肉棒をあてがっていく。
クチュッ。
小さく音がして、亀頭が塗れまみれた肉裂に沈み込む。
「アアッ、俊也、来てくれるのね! うれしいわ!」


かざま きょうこ
158-B98-W58-H86
主な作品としてVシネマ『飼育2』『人妻玲子 調教の軌跡』『新人受付嬢』『日本暴力地帯4』『借王3』、ドラマ『世紀末の詩』他多数。
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