甘い生活
最高の義母と最高の義姉妹

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- 本販売日:
- 2006/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/07/18
- ISBN:
- 978-4-8296-1445-7
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書籍紹介
柔肌も露わなキャミソール姿を見せつけられるリビング。
食事の準備をする張りつめた美臀が豊麗すぎるキッチン。
熟れた身体を慰める艶めかしい吐息がもれる夜の寝室。
年上美女三人と過ごす毎日は、悩ましき誘惑に満ちていた!
女子高生、女子大生、義母……混ざり合った蜜香に導かれ、
初フェラ、初クンニ、初体験! 美女だらけの甘い生活。
食事の準備をする張りつめた美臀が豊麗すぎるキッチン。
熟れた身体を慰める艶めかしい吐息がもれる夜の寝室。
年上美女三人と過ごす毎日は、悩ましき誘惑に満ちていた!
女子高生、女子大生、義母……混ざり合った蜜香に導かれ、
初フェラ、初クンニ、初体験! 美女だらけの甘い生活。
立ち読み
「あぁっ、真奈美さん! ぁぁっ、オチン×ンが、溶けちゃう、溶けちゃうよぉっ!」
由紀や理沙よりも狭い真奈美の膣道は、侵入してくる京介を、これ以上ない収縮で迎えてくれた。みるみる感覚をなくしていく己が性器に戸惑い、慌てるも、それでも京介は、腰の押し出しをやめはしない。とにかく、真奈美に入りきるまでは、死んでも射精しないつもりだ。
ずり上がろうとする真奈美を、肩にかけた手で押しとどめ、勃起に串刺しにしていく。
じわじわ沈んでいく勃起に、二人の叢が少しずつ近づいていく。快感が強いし、真奈美を傷つけたくないから、とにかくゆっくりとしか腰を動かせない。
しばしの間、苦しげな二人の吐息だけが寝室に響き、やがて――。
「あ……はい、った」
「あぁ、とうとうなのね。あぁ……」
完全結合した京介と真奈美が、互いを見つめあい、満足の溜め息とともに呟いた。数分に渡る奮闘に、二人とも汗びっしょりで、シーツまで重く濡れていた。
「あぁっ、……ううっ」
初性交の感激を味わうのもそこそこ、嗚咽ともに京介の腰が動き出した。ここまでさんざん性感を煽られたせいで、射精まで余裕がほとんどない。
「あはぁっ! あうっ! んんっ!」
いまだ京介に慣れきっていない真奈美は、裂けんばかりに淫裂を抉る京介に、さすがに苦しそうだ。
「真奈美さん、ごめんなさい! でも、でももう僕……。あぐっ、あぁっ、オマ×コが、すっごく締めつけてくる!……」
真奈美を気遣う余裕はまだあるが、それでもピストン運動はやめられない。とにかく、真奈美の膣に出したくてたまらなかった。
「いいのよっ! もっと動いて、そしてたくさん気持ちよくなって! うぅっ!」
京介の想いを知ってか、唇を噛みしめて真奈美は、獰猛な勃起の攻撃を耐え忍ぶ。それどころか、自分から腰を振って、京介を悦ばせようとさえしてくれる。
「んぐぅっ!……くぅっ!」
ずり、ずりずり……と膣口からひり出された勃起が、真奈美の小刻みな腰に、茎肌をくすぐられる。膣入口に引っかかった亀頭は、あまりの快感に今にも燃え尽きてしまいそうだ。
噛みしめた唇から、うっすら血を滲ませながら、京介の腰が逞しさを増していく。
「ずっ、ずずぅっ、ぬちゅう、ぬちょっ、くちゅくちゅ、ぐちょぉ……」
あわただしさを増す濁音に、真奈美の嗚咽が混じり、寝室に木霊する。
「いいっ、とっても気持ちいいわぁっ! 嘘じゃないのよ。京介くんの、オチン×ンで、私も、あぁ、とってもよくなってる。あぁっ!」
ようやく京介に慣れてきた膣から、強烈な快感がこみ上げてくる。だから真奈美の腰は、さらに激しく、もっと大胆に動き出してしまうのだ。
由紀や理沙よりも狭い真奈美の膣道は、侵入してくる京介を、これ以上ない収縮で迎えてくれた。みるみる感覚をなくしていく己が性器に戸惑い、慌てるも、それでも京介は、腰の押し出しをやめはしない。とにかく、真奈美に入りきるまでは、死んでも射精しないつもりだ。
ずり上がろうとする真奈美を、肩にかけた手で押しとどめ、勃起に串刺しにしていく。
じわじわ沈んでいく勃起に、二人の叢が少しずつ近づいていく。快感が強いし、真奈美を傷つけたくないから、とにかくゆっくりとしか腰を動かせない。
しばしの間、苦しげな二人の吐息だけが寝室に響き、やがて――。
「あ……はい、った」
「あぁ、とうとうなのね。あぁ……」
完全結合した京介と真奈美が、互いを見つめあい、満足の溜め息とともに呟いた。数分に渡る奮闘に、二人とも汗びっしょりで、シーツまで重く濡れていた。
「あぁっ、……ううっ」
初性交の感激を味わうのもそこそこ、嗚咽ともに京介の腰が動き出した。ここまでさんざん性感を煽られたせいで、射精まで余裕がほとんどない。
「あはぁっ! あうっ! んんっ!」
いまだ京介に慣れきっていない真奈美は、裂けんばかりに淫裂を抉る京介に、さすがに苦しそうだ。
「真奈美さん、ごめんなさい! でも、でももう僕……。あぐっ、あぁっ、オマ×コが、すっごく締めつけてくる!……」
真奈美を気遣う余裕はまだあるが、それでもピストン運動はやめられない。とにかく、真奈美の膣に出したくてたまらなかった。
「いいのよっ! もっと動いて、そしてたくさん気持ちよくなって! うぅっ!」
京介の想いを知ってか、唇を噛みしめて真奈美は、獰猛な勃起の攻撃を耐え忍ぶ。それどころか、自分から腰を振って、京介を悦ばせようとさえしてくれる。
「んぐぅっ!……くぅっ!」
ずり、ずりずり……と膣口からひり出された勃起が、真奈美の小刻みな腰に、茎肌をくすぐられる。膣入口に引っかかった亀頭は、あまりの快感に今にも燃え尽きてしまいそうだ。
噛みしめた唇から、うっすら血を滲ませながら、京介の腰が逞しさを増していく。
「ずっ、ずずぅっ、ぬちゅう、ぬちょっ、くちゅくちゅ、ぐちょぉ……」
あわただしさを増す濁音に、真奈美の嗚咽が混じり、寝室に木霊する。
「いいっ、とっても気持ちいいわぁっ! 嘘じゃないのよ。京介くんの、オチン×ンで、私も、あぁ、とってもよくなってる。あぁっ!」
ようやく京介に慣れてきた膣から、強烈な快感がこみ上げてくる。だから真奈美の腰は、さらに激しく、もっと大胆に動き出してしまうのだ。
小説の朗読 声:里見 瑶子


さとみ ようこ
153-B83-W60-H85主な作品として「浅草キッドの『浅草キッド』」「若妻快楽レッスン 虜」「刑事まつり 第3弾」他多数。「PG」93号 里見瑶子特集
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