フランス書院文庫アンソロジー
七人の隣人レイプ

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- 本販売日:
- 2007/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2008/12/19
- ISBN:
- 978-4-8296-1477-8
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書籍紹介
マンションの廊下ですれ違う25歳の清楚な独身美女。
密かに憧れていた女性が隣室の男の婚約者だったとは!
壁越しに伝わる肉交の気配、艶めかしい喘ぎ声……
(今、麗花が男を根元まで咥え、美貌を歪めている!)
妄想が限界に達したとき、悪魔の凌辱計画が発動された。
新妻、若妻、熟妻、未亡人、女教師……七つの密室凌辱!
密かに憧れていた女性が隣室の男の婚約者だったとは!
壁越しに伝わる肉交の気配、艶めかしい喘ぎ声……
(今、麗花が男を根元まで咥え、美貌を歪めている!)
妄想が限界に達したとき、悪魔の凌辱計画が発動された。
新妻、若妻、熟妻、未亡人、女教師……七つの密室凌辱!
- 登場人物:
- れいか(25歳)婚約者、じゅんこ(38歳)人妻、ゆきえ(27歳)未亡人、みちよ(27歳)女教師、きよみ(23歳)看護婦
- シチュエーション:
- 凌辱 | 張型(バイブレーター) | 監禁 | 肛姦 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス)
立ち読み
唾液でぬるぬるになった土手肉の窪みにひっそりと秘口が開いている。そこへぴたりと先端をあてがったものの、わざともったいをつけてすぐには挿入せず、ヌチャヌチャ柔肉をもてあそんでは麗花の半狂乱のさまを楽しむのである。
「チン×ンが入るぞ、麗花、どうだ」
「いや! いや。いやあ」
「ふふふ。ほしくないのかい、この男らしい俺様のチン×ンが」
雁首で秘口をぐりぐり押しひろげられる衝撃。そして今にも源泉を突き破られるのではないかという不安に、麗花は生きた心地もなく紅唇を震わせている。
「フフフ。どうする。今ならまだ間に合うぞ。婚約を解消すると誓うかい」
「う……うああ……卑怯です。あ、あんまりだわ」
あの偽の手紙にサインさえすれば、本当にこの地獄の凌辱から逃れられるのだろうか……。一瞬迷う麗花だが、罠のような気がしたし、愛する暁を裏切るようでどうしてもできなかった。
「そんなに彼が好きなのか。それじゃ、しょうがないな。ほら、ほら。こいつが入りたがってるぞ、麗花のオマ×コに」
「んああっ」
異様にエラの張った特大の亀頭が、めりめりと秘孔をこじあけて押し入ってきたのだ。
それでもなお芳村は抜いたり入れたりを繰りかえして、ヌルリヌルリする挿入の快感を何度も味わいながら「いいのか。まだ間に合うぞ」といかにも変質的に問いかけて麗花を苦しめる。
やがて、しっとり濡れてうごめく蜜肉の誘惑に耐えられなくなり、腰を激しく動かし本格的な挿入を開始した。
「入った。とうとうやったぞ」
「……痛い! ア、アアア、痛いわ」
「きついな。ええ? きつきつだぞ、麗花。ハハハ。すごいじゃないか」
天性のものなのか驚くほどに絞りこまれた膣道を、力をこめたストロークでやっと通り抜けてゆく。結合が進むにつれ、粘膜が肉棒にぴたりと密着して、信じられないほどの快美感が全身にひろがる。
有頂天の芳村とは対照的に、麗花はショックに裸身を強張らせ、生汗をびっしょりかいて必死に痛みを訴えるのだ。サイドに流した魅惑の黒髪がざくんざくん揺れている。
「待って。ああ、芳村さん、お願いです。と、とても無理よ。もうやめて」
「おいおい、ひょっとして山野君のはそんなにお粗末なのかい」
美女の苦悶を尻目に、芳村は不細工な鼻をぴくつかせてせせら笑う。
「だったらわたしが本当のセックスを教えてやろう。もう彼とは結婚したくなくなるような強烈なエッチをな。どうだい、麗花」
「いやッ。いやアア」
総身を貫く激痛に加えて、おぞましい言葉で心も傷つけられて、あまりの憤怒と悲嘆に気も狂いそうな麗花であった。
(綺羅光「蜘蛛と蜜花」より)
「チン×ンが入るぞ、麗花、どうだ」
「いや! いや。いやあ」
「ふふふ。ほしくないのかい、この男らしい俺様のチン×ンが」
雁首で秘口をぐりぐり押しひろげられる衝撃。そして今にも源泉を突き破られるのではないかという不安に、麗花は生きた心地もなく紅唇を震わせている。
「フフフ。どうする。今ならまだ間に合うぞ。婚約を解消すると誓うかい」
「う……うああ……卑怯です。あ、あんまりだわ」
あの偽の手紙にサインさえすれば、本当にこの地獄の凌辱から逃れられるのだろうか……。一瞬迷う麗花だが、罠のような気がしたし、愛する暁を裏切るようでどうしてもできなかった。
「そんなに彼が好きなのか。それじゃ、しょうがないな。ほら、ほら。こいつが入りたがってるぞ、麗花のオマ×コに」
「んああっ」
異様にエラの張った特大の亀頭が、めりめりと秘孔をこじあけて押し入ってきたのだ。
それでもなお芳村は抜いたり入れたりを繰りかえして、ヌルリヌルリする挿入の快感を何度も味わいながら「いいのか。まだ間に合うぞ」といかにも変質的に問いかけて麗花を苦しめる。
やがて、しっとり濡れてうごめく蜜肉の誘惑に耐えられなくなり、腰を激しく動かし本格的な挿入を開始した。
「入った。とうとうやったぞ」
「……痛い! ア、アアア、痛いわ」
「きついな。ええ? きつきつだぞ、麗花。ハハハ。すごいじゃないか」
天性のものなのか驚くほどに絞りこまれた膣道を、力をこめたストロークでやっと通り抜けてゆく。結合が進むにつれ、粘膜が肉棒にぴたりと密着して、信じられないほどの快美感が全身にひろがる。
有頂天の芳村とは対照的に、麗花はショックに裸身を強張らせ、生汗をびっしょりかいて必死に痛みを訴えるのだ。サイドに流した魅惑の黒髪がざくんざくん揺れている。
「待って。ああ、芳村さん、お願いです。と、とても無理よ。もうやめて」
「おいおい、ひょっとして山野君のはそんなにお粗末なのかい」
美女の苦悶を尻目に、芳村は不細工な鼻をぴくつかせてせせら笑う。
「だったらわたしが本当のセックスを教えてやろう。もう彼とは結婚したくなくなるような強烈なエッチをな。どうだい、麗花」
「いやッ。いやアア」
総身を貫く激痛に加えて、おぞましい言葉で心も傷つけられて、あまりの憤怒と悲嘆に気も狂いそうな麗花であった。
(綺羅光「蜘蛛と蜜花」より)
小説の朗読 声:薫 桜子


かおる さくらこ
12月12日生まれ T157-B101-W63-H89
主な作品としてVシネマ『くりぃむレモン夢のあとに』、映画『裸の三姉妹淫交』『メイド探偵』他多数。
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