【三人の美乳】
黒い下着の熟妻

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- 本販売日:
- 2007/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/01/23
- ISBN:
- 978-4-8296-1482-2
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書籍紹介
「こういう格好で男のひとを挑発するの……好きかも」
黒下着でJカップを包み、妖しく微笑む上品な熟夫人。
自ら腰に跨り、“初めての挑発体験”に酔いしれる。
妻のいない一カ月、三人の隣人妻と溺れる最高の日々。
綱渡りの「日替わり妻」が発覚した時、彼女たちは……
知代、志穂里、綾香……令夫人が隠すもう一つの貌。
黒下着でJカップを包み、妖しく微笑む上品な熟夫人。
自ら腰に跨り、“初めての挑発体験”に酔いしれる。
妻のいない一カ月、三人の隣人妻と溺れる最高の日々。
綱渡りの「日替わり妻」が発覚した時、彼女たちは……
知代、志穂里、綾香……令夫人が隠すもう一つの貌。
- 登場人物:
- ともよ(35歳)人妻、しおり(30歳)人妻、あやか(38歳)人妻
- シチュエーション:
- 露出(下着・水着・裸) | 誘惑・挑発 | 自慰 | 覗き | 羞恥プレイ
立ち読み
「そう。もっと激しく。ネグリジェもめくりあげて、パンティを見せて」
気品のある熟夫人が、腰を振りながら乳房を揉みしだく姿は淫靡だった。少しずつペニスに欲情がたまっていくのを感じながら、拓己は熱い口調で命じる。
「んうぅ……は、恥ずかしい……」
綾香はちらっとネグリジェの裾をめくりあげ、黒いレースのパンティをわずかにのぞかせる。前の部分が透け、正三角形状の黒々とした繊毛の茂みが浮かび上がっているのが確認できた。
「もっと大胆に。ほら、その椅子に座って、騎乗位するように腰を振ってごらん」
拓己はドレッサーの椅子を目で指し示し、さらなる痴態を見せるよう命じた。
「あぁん……あたし、おかしくなっちゃいそう」
懊悩するような表情を浮かべながらも、綾香はドレッサーの椅子を拓己の向かいに置き、脚をひろげながら腰を下ろした。
ネグリジェの裾からのぞくむちむちとした太腿は、羞恥からかほんのり桜色に染まっている。恥ずかしい姿を曝すことで、熟夫人もかなり感じてきているのだろう。綾香はお尻を回すようにして、椅子の上で女体をくねらせている。
「もっといやらしくなっていいんだよ。そうだ。綾香さんがオナニーしてる姿を見せてよ」
「そっ……そんなことできないわ」
両目を見開き、だだをこねる子供のように首を横に振る。
「僕もするから。オナニーしてるところを、お互いに見せっこしよう。それなら、いいだろ」
拓己はズボンのベルトをはずし、トランクスとともに引き下げていった。
「あん……でも……恥ずかしいわ」
「綾香さんの恥ずかしがるところが見たいんだ」
露わになったペニスを、拓己は右手で握りしめた。熟夫人の煽情的な姿に反応した欲望は、股間で隆々と屹立している。
「綾香さんだって、僕が感じているところを見たいでしょう」
ゆっくり肉柱に指を這わせていく。根元から先端に、絞るように揉みあげると、先端の鈴口から透明な露が滲みでた。
「ああっ……ほ、本当にするのね」
羞恥の感情がおさまったわけではないだろうが、綾香もおずおずと太腿を開き、むちむちした太腿の奥の黒いパンティを露わにする。
レース地になった前の部分に浮かぶ密林の翳りもはっきり見え、パンティの股間にうっすら黒い染みができているのもわかる。
「ふふっ。濡れてきてるじゃないですか。さあ、自分で触って」
ゆっくりゆっくり肉竿をこすりあげながら、拓己は舐めるような視線を熟夫人の股間に向けた。
「あぁん、あたし……もっと淫らになってしまいそう」
気品のある熟夫人が、腰を振りながら乳房を揉みしだく姿は淫靡だった。少しずつペニスに欲情がたまっていくのを感じながら、拓己は熱い口調で命じる。
「んうぅ……は、恥ずかしい……」
綾香はちらっとネグリジェの裾をめくりあげ、黒いレースのパンティをわずかにのぞかせる。前の部分が透け、正三角形状の黒々とした繊毛の茂みが浮かび上がっているのが確認できた。
「もっと大胆に。ほら、その椅子に座って、騎乗位するように腰を振ってごらん」
拓己はドレッサーの椅子を目で指し示し、さらなる痴態を見せるよう命じた。
「あぁん……あたし、おかしくなっちゃいそう」
懊悩するような表情を浮かべながらも、綾香はドレッサーの椅子を拓己の向かいに置き、脚をひろげながら腰を下ろした。
ネグリジェの裾からのぞくむちむちとした太腿は、羞恥からかほんのり桜色に染まっている。恥ずかしい姿を曝すことで、熟夫人もかなり感じてきているのだろう。綾香はお尻を回すようにして、椅子の上で女体をくねらせている。
「もっといやらしくなっていいんだよ。そうだ。綾香さんがオナニーしてる姿を見せてよ」
「そっ……そんなことできないわ」
両目を見開き、だだをこねる子供のように首を横に振る。
「僕もするから。オナニーしてるところを、お互いに見せっこしよう。それなら、いいだろ」
拓己はズボンのベルトをはずし、トランクスとともに引き下げていった。
「あん……でも……恥ずかしいわ」
「綾香さんの恥ずかしがるところが見たいんだ」
露わになったペニスを、拓己は右手で握りしめた。熟夫人の煽情的な姿に反応した欲望は、股間で隆々と屹立している。
「綾香さんだって、僕が感じているところを見たいでしょう」
ゆっくり肉柱に指を這わせていく。根元から先端に、絞るように揉みあげると、先端の鈴口から透明な露が滲みでた。
「ああっ……ほ、本当にするのね」
羞恥の感情がおさまったわけではないだろうが、綾香もおずおずと太腿を開き、むちむちした太腿の奥の黒いパンティを露わにする。
レース地になった前の部分に浮かぶ密林の翳りもはっきり見え、パンティの股間にうっすら黒い染みができているのもわかる。
「ふふっ。濡れてきてるじゃないですか。さあ、自分で触って」
ゆっくりゆっくり肉竿をこすりあげながら、拓己は舐めるような視線を熟夫人の股間に向けた。
「あぁん、あたし……もっと淫らになってしまいそう」
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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