兄嫁・盗まれた蜜戯

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- 本販売日:
- 2007/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/03/06
- ISBN:
- 978-4-8296-1492-1
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書籍紹介
「やめなさい、私、博一さんに全部言いつけるから」
白いブラウスを裂き、瑞々しい太腿を残酷に割り開く。
奈月の美貌も優しさも義弟の獣欲を煽るだけだったのか。
神聖な夫婦の寝室で強制舌戯、獣のようなバック交合。
「もう逃げられないよ。俺たちばっちり繋がったんだ」
最も近い他人に冒涜される―兄嫁が味わう凌辱蜜戯。
白いブラウスを裂き、瑞々しい太腿を残酷に割り開く。
奈月の美貌も優しさも義弟の獣欲を煽るだけだったのか。
神聖な夫婦の寝室で強制舌戯、獣のようなバック交合。
「もう逃げられないよ。俺たちばっちり繋がったんだ」
最も近い他人に冒涜される―兄嫁が味わう凌辱蜜戯。
- 登場人物:
- なつき(30歳)人妻、みさこ(22歳)OL
- シチュエーション:
- 凌辱 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 縄・緊縛 | SM | 脅迫
立ち読み
「い、入れないで! アッ、うアア、やめてえ。光章さん、もうやめて」
義弟のそれがどんどん粘膜を突き破ってくる。奈月は眉根をギュッと険しくたわませ、紅唇をいっぱいに開いて悲痛な声で叫んだ。
「もう駄目だよ。逃げられないんだよ、義姉さん。ほらほら。ウヒヒヒ。ばっちりつながったよ、オマ×コに」
「ひどい……う、ううっ……」
汚辱の反復運動を繰りかえされるたびに、義弟のペニスで幾重にも連なる肉層をあばかれる。奈月は嗚咽しながら、鋭角的な顎のラインを際立たせてのけぞった。
「いいよ、その顔。もうたまんないよ。なんてセクシーなんだ」
欲情に狂った光章の目には、涙をうっすらにじませた奈月のくやしげな表情がなんとも悩ましく映るのだった。
果肉がみっちりつまった膣道をこじ開け、挿入すればするほどに勝利感がこみあげてくる。光章はことさら回転をきかせて律動を行ない、結合を確かなものにしてゆく。
なおも奈月は泣き声まじりに「やめて」と訴えつづけている。だが媚肉を深く貫かれてしまったため、その口調は次第に弱々しくなってきている。
もうこっちのものだとばかりに光章は、すらりと美しい首筋へキスを浴びせかけながら、縄の間から飛びだした豊満な乳ぶさを右手でゆさゆさ押し揉んだ。
「こんなふうにモミモミしたかったんだ、義姉さんのおっぱい」
「アアア」
「フフフ。縛られてぐっといやらしさがましたね。ほら、ほら、すごいよ」
子供を産んでいないせいか、三十歳というのに奈月のバストはみずみずしい張りがある。肉丘に指を深く食いこませると、すぐにプルッとはじきかえしてくるほどで、光章はいっそう力をこめて揺さぶった。
あるいはしこった乳首を指の腹でつまんだり、転がしたりして、ピンク色が濃く色づき、ますます突起するのを眺めては楽しんだ。
「やめてっ。やめてっ」
奈月は上気させた美貌をくなくなと切なげに打ち振っている。
綺麗に切り揃えられたショートの髪がざくんと乱れ、あえぐ紅唇から白い歯並びがこぼれ落ちた。光章はその被虐美にうっとり見入りつつ、今度は両手でムンズと双乳をつかんで揉み転がした。
同時に長身を駆って小刻みなスラストを打ちこんだ。
夫人の蜜部はじっとり熱を帯びていた。温かな潤みとともに粘膜全体がペニスにねっとり吸いつき、細かな肉襞はひくひくと茎胴を甘く巻き締めにかかる。これが大人の女のセックスなのか、と光章は感嘆するのだ。
「アー、すごくいいマ×コだよ、義姉さん。こんな濡らしちゃってさ」
「ああ、やめなさい」
卑猥な言葉に奈月は反応し、軽蔑しきった眼差しで睨んだ。
二重瞼や目もとはポウと妖しく火照っているのに、その目には凛とした意志の力が感じられ、それがまた魅力的だった。
義弟のそれがどんどん粘膜を突き破ってくる。奈月は眉根をギュッと険しくたわませ、紅唇をいっぱいに開いて悲痛な声で叫んだ。
「もう駄目だよ。逃げられないんだよ、義姉さん。ほらほら。ウヒヒヒ。ばっちりつながったよ、オマ×コに」
「ひどい……う、ううっ……」
汚辱の反復運動を繰りかえされるたびに、義弟のペニスで幾重にも連なる肉層をあばかれる。奈月は嗚咽しながら、鋭角的な顎のラインを際立たせてのけぞった。
「いいよ、その顔。もうたまんないよ。なんてセクシーなんだ」
欲情に狂った光章の目には、涙をうっすらにじませた奈月のくやしげな表情がなんとも悩ましく映るのだった。
果肉がみっちりつまった膣道をこじ開け、挿入すればするほどに勝利感がこみあげてくる。光章はことさら回転をきかせて律動を行ない、結合を確かなものにしてゆく。
なおも奈月は泣き声まじりに「やめて」と訴えつづけている。だが媚肉を深く貫かれてしまったため、その口調は次第に弱々しくなってきている。
もうこっちのものだとばかりに光章は、すらりと美しい首筋へキスを浴びせかけながら、縄の間から飛びだした豊満な乳ぶさを右手でゆさゆさ押し揉んだ。
「こんなふうにモミモミしたかったんだ、義姉さんのおっぱい」
「アアア」
「フフフ。縛られてぐっといやらしさがましたね。ほら、ほら、すごいよ」
子供を産んでいないせいか、三十歳というのに奈月のバストはみずみずしい張りがある。肉丘に指を深く食いこませると、すぐにプルッとはじきかえしてくるほどで、光章はいっそう力をこめて揺さぶった。
あるいはしこった乳首を指の腹でつまんだり、転がしたりして、ピンク色が濃く色づき、ますます突起するのを眺めては楽しんだ。
「やめてっ。やめてっ」
奈月は上気させた美貌をくなくなと切なげに打ち振っている。
綺麗に切り揃えられたショートの髪がざくんと乱れ、あえぐ紅唇から白い歯並びがこぼれ落ちた。光章はその被虐美にうっとり見入りつつ、今度は両手でムンズと双乳をつかんで揉み転がした。
同時に長身を駆って小刻みなスラストを打ちこんだ。
夫人の蜜部はじっとり熱を帯びていた。温かな潤みとともに粘膜全体がペニスにねっとり吸いつき、細かな肉襞はひくひくと茎胴を甘く巻き締めにかかる。これが大人の女のセックスなのか、と光章は感嘆するのだ。
「アー、すごくいいマ×コだよ、義姉さん。こんな濡らしちゃってさ」
「ああ、やめなさい」
卑猥な言葉に奈月は反応し、軽蔑しきった眼差しで睨んだ。
二重瞼や目もとはポウと妖しく火照っているのに、その目には凛とした意志の力が感じられ、それがまた魅力的だった。
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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