甘く危険な休日
僕のママ・友だちの熟母

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- 本販売日:
- 2007/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/03/13
- ISBN:
- 978-4-8296-1493-8
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書籍紹介
「こんなになって……なだめてあげましょうか?」
指先にたっぷりと唾をまぶし、肉茎をしごく若義母。
「我慢しないで。おばさんのなかに出していいのよ」
腰に太ももを絡め、少年の耳元に囁く友だちのママ。
思春期の少年を悩ませる28歳と36歳、ふたりの熟母。
年上の果実を味わう、最高の夏休みが今はじまる!
指先にたっぷりと唾をまぶし、肉茎をしごく若義母。
「我慢しないで。おばさんのなかに出していいのよ」
腰に太ももを絡め、少年の耳元に囁く友だちのママ。
思春期の少年を悩ませる28歳と36歳、ふたりの熟母。
年上の果実を味わう、最高の夏休みが今はじまる!
- 登場人物:
- ちか(36歳)社長、しほ(28歳)義母
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 羞恥プレイ | 誘惑・挑発 | 近親相姦 | 露出(下着・水着・裸)
立ち読み
「どう? ヌルヌルでいい感じでしょ」
「ああ、こんなのっ」
千佳の手の動きとともに、グチョグチョという汁音が奏でられる。洋介は、左手で千佳の乳房をつかみ、右手を太ももの上に置いてぶるぶるとふるわせた。射精前のジリジリとした快感が身体全体に広がっていた。
「おっぱいだけじゃなく、下の方もさわってみる?……」
千佳が妖しい眼差しで尋ねてくる。昂揚の朱色に美貌が染まっていた。スカートの裾をたくして持ちあげると、太ももの上にある洋介の右手をつかんで、内へとくぐらせた。
「こんなことは今日だけだからね……」
大胆な行為を許す言い訳のように千佳はささやき、膝の間隔を大胆に開いていった。洋介の手は脚の付け根へと進んでいく。奥で指がふわっとした布地に当たった。
(ここがおばさんのアソコ……)
あたたかな湿りを指先に感じた。洋介は形を確かめるようにパンティの表面を探った。
「ん、そこよ」
千佳がか細くささやいた。洋介の指先がじっとりとした縦溝をなぞる。
(やわらかくてしっとりしている……)
パンティの股布を押し込むようにして指を上下させると、ヌルッとした手応えとともに、沈んでいく。
「ん、それがね、濡れるってことなの。おばさんも嫌な気分だけじゃなかったから」
さすがに恥ずかしいのだろう、千佳が躊躇いがちに説明する。
「きみたちに覗き込まれているとき、おばさんもドキドキしちゃったの。電車のなかで痴漢されているときより、緊張したわ。だから……あ、そこよ、そのちょっと膨らんだ場所、あんっ」
(ここがクリトリスだっけ?)
友人からまわってくるエッチな雑誌に書かれていた女性の仕組みを思い出しながら、洋介は指先に引っかかる上べりの部分をそっとこすった。
「ん、上手よ。いじりっこしましょうね」
汗ばんだ顔で千佳が告げた。硬直する勃起を巧みな指さばきでなめらかにこすってくる。洋介はスカートのなかで生地越しに秘部を撫でた。
背徳の愛撫に熟母と少年は耽った。夏の日射しが差し込むリビングルームのなか、男女のせわしない呼気が交叉し、抱き合う身体からは熱気がムンと立ち昇った。
(おばさんのアソコ、どんどんヌルヌルになっていく)
内奥から湿潤にあふれ出てくるのを感じた。シルクの布地から染みた粘液が、洋介の指も濡らしていた。
「洋介くん……」
したたるような声音で千佳が洋介の名を呼んだ。洋介は顎を持ちあげ、口を差し出した。千佳がすぐさま唇を重ね、舌をもぐり込ませてきた。洋介も舌を伸ばし、ヌチュリと音を立ててやわらかな舌同士がこすれ合った。
「ああ、こんなのっ」
千佳の手の動きとともに、グチョグチョという汁音が奏でられる。洋介は、左手で千佳の乳房をつかみ、右手を太ももの上に置いてぶるぶるとふるわせた。射精前のジリジリとした快感が身体全体に広がっていた。
「おっぱいだけじゃなく、下の方もさわってみる?……」
千佳が妖しい眼差しで尋ねてくる。昂揚の朱色に美貌が染まっていた。スカートの裾をたくして持ちあげると、太ももの上にある洋介の右手をつかんで、内へとくぐらせた。
「こんなことは今日だけだからね……」
大胆な行為を許す言い訳のように千佳はささやき、膝の間隔を大胆に開いていった。洋介の手は脚の付け根へと進んでいく。奥で指がふわっとした布地に当たった。
(ここがおばさんのアソコ……)
あたたかな湿りを指先に感じた。洋介は形を確かめるようにパンティの表面を探った。
「ん、そこよ」
千佳がか細くささやいた。洋介の指先がじっとりとした縦溝をなぞる。
(やわらかくてしっとりしている……)
パンティの股布を押し込むようにして指を上下させると、ヌルッとした手応えとともに、沈んでいく。
「ん、それがね、濡れるってことなの。おばさんも嫌な気分だけじゃなかったから」
さすがに恥ずかしいのだろう、千佳が躊躇いがちに説明する。
「きみたちに覗き込まれているとき、おばさんもドキドキしちゃったの。電車のなかで痴漢されているときより、緊張したわ。だから……あ、そこよ、そのちょっと膨らんだ場所、あんっ」
(ここがクリトリスだっけ?)
友人からまわってくるエッチな雑誌に書かれていた女性の仕組みを思い出しながら、洋介は指先に引っかかる上べりの部分をそっとこすった。
「ん、上手よ。いじりっこしましょうね」
汗ばんだ顔で千佳が告げた。硬直する勃起を巧みな指さばきでなめらかにこすってくる。洋介はスカートのなかで生地越しに秘部を撫でた。
背徳の愛撫に熟母と少年は耽った。夏の日射しが差し込むリビングルームのなか、男女のせわしない呼気が交叉し、抱き合う身体からは熱気がムンと立ち昇った。
(おばさんのアソコ、どんどんヌルヌルになっていく)
内奥から湿潤にあふれ出てくるのを感じた。シルクの布地から染みた粘液が、洋介の指も濡らしていた。
「洋介くん……」
したたるような声音で千佳が洋介の名を呼んだ。洋介は顎を持ちあげ、口を差し出した。千佳がすぐさま唇を重ね、舌をもぐり込ませてきた。洋介も舌を伸ばし、ヌチュリと音を立ててやわらかな舌同士がこすれ合った。
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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