凌辱ホテル
熟夫人と野獣

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- 本販売日:
- 2007/04/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/03/27
- ISBN:
- 978-4-8296-1495-2
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書籍紹介
名門ホテルのバカンスは最高の七日間になるはずだった。
令夫人、未亡人、女社長……親友三人を襲う罠。
肛虐ルームサービス、寝室フェラ、露出テニス……
ついには美臀を晒し並べ、獣の体位で啼かされる。
貞淑な仮面を剥がされ、貴婦人たちは美獣に!
レイプ宿泊名簿に載った女はもう家には帰れない……
令夫人、未亡人、女社長……親友三人を襲う罠。
肛虐ルームサービス、寝室フェラ、露出テニス……
ついには美臀を晒し並べ、獣の体位で啼かされる。
貞淑な仮面を剥がされ、貴婦人たちは美獣に!
レイプ宿泊名簿に載った女はもう家には帰れない……
- 登場人物:
- しづか(36歳)未亡人、まや(36歳)社長、けいこ(38歳)人妻
- シチュエーション:
- 肛姦 | 露出(下着・水着・裸) | 監禁 | 凌辱 | 羞恥プレイ
立ち読み
「ふふふ、鏡で見てみろよ。なんてみっともない格好なんだ」
洗面台の鏡に、M字型に股を広げた姿が映っていた。痛々しいほど鮮やかなピンクの柔肉に、ドス黒い肉柱が出たり入ったりするさまは、この世のものとは思えないほど淫靡な光景だった。結合部からこぼれた愛液がポタポタと床に落ちている。
「ああッ、や、やめてッ……おろして……あんッ!」
倉田が腰を揺すってやると、いやがりながらも志津香は喘いでしまう。
「みっともない姿を旦那にも見せてやろう。そろそろ目覚めてるかもしれないぜ」
志津香を抱きかかえて、倉田がバスルームから出た。
「いやッ……やめてッ!……」
志津香は両手で顔を覆って叫んだ。しばらくして、恐るおそる指の間から部屋を見ると、隆弘は目を閉じて寝ていた。ぐったりとソファに沈みこんでいる。
「ふふ、残念だな。まだ寝ていやがる。せっかく嫁のすごい格好を見せてやろうと思ったのに」
ソファで寝ている隆弘の脚を、倉田は軽く蹴った。
「ううッ……」
隆弘はうめき声をあげ、一瞬、志津香の顔が青ざめた――しかし、強い睡眠薬を飲まされた隆弘が目覚める気配はない。
「やめて……こんなところ見られたら……お願い」
瞼は閉じているが、夫の顔はこちらを向いている。志津香は気が気でない。
倉田はいったんペニスを引き抜き、ベッドの上へ志津香を放り投げた。バウンドして仰向けになった志津香の身体へ、すぐにのしかかる。
足首を掴み、V字に開くと、すぐに志津香の上に覆いかぶさる。正常位で挿入した。
「ああッ……駄目! はああッ……」
志津香は背中を反らせて悶えた。横で寝ている夫の存在が、志津香の羞恥を刺激するのか、喘ぎをあげるたびに、肉裂はキリキリとペニスを絞りあげてくる。
「旦那が寝ている傍で、平気で喘ぎ声をあげるとは、とんでもない淫乱妻だな」
「そんな……あんッ! ち、違うわ……私は……ハオッ!」
抗議する声さえ、艶っぽく震えてしまう。犯されている自分を恥ずかしく思えば思うほど、肉裂は甘美な収縮を繰り返すのだった。
「なんなら、今すぐ旦那を殴って、たたき起こしてやろうか?」
熟夫人の足を持ち上げ、耳につくまで折りたたむ。垂直に打ち下ろすように猛烈な勢いで突いていく。ペニスが抜き差しされるたびに、ヌチャッ、ヌチャッと愛液が弾けるいやらしい音が響いた。
「や,やめて……彼にだけは……知られたくないのッ……あううッ……」
再婚初夜を無残に犯されながらも、志津香は未練たっぷりに哀訴した。そのいじらしさが倉田をますますサディスティックな気持ちにさせていく。
「だったら思い切り悶えな。おまえのすべてをさらけだし絶頂を迎えるんだ。そうすれば今度こそ出ていってやるよ。返事はどうした?」
「わ、わかりました……ううッ」
洗面台の鏡に、M字型に股を広げた姿が映っていた。痛々しいほど鮮やかなピンクの柔肉に、ドス黒い肉柱が出たり入ったりするさまは、この世のものとは思えないほど淫靡な光景だった。結合部からこぼれた愛液がポタポタと床に落ちている。
「ああッ、や、やめてッ……おろして……あんッ!」
倉田が腰を揺すってやると、いやがりながらも志津香は喘いでしまう。
「みっともない姿を旦那にも見せてやろう。そろそろ目覚めてるかもしれないぜ」
志津香を抱きかかえて、倉田がバスルームから出た。
「いやッ……やめてッ!……」
志津香は両手で顔を覆って叫んだ。しばらくして、恐るおそる指の間から部屋を見ると、隆弘は目を閉じて寝ていた。ぐったりとソファに沈みこんでいる。
「ふふ、残念だな。まだ寝ていやがる。せっかく嫁のすごい格好を見せてやろうと思ったのに」
ソファで寝ている隆弘の脚を、倉田は軽く蹴った。
「ううッ……」
隆弘はうめき声をあげ、一瞬、志津香の顔が青ざめた――しかし、強い睡眠薬を飲まされた隆弘が目覚める気配はない。
「やめて……こんなところ見られたら……お願い」
瞼は閉じているが、夫の顔はこちらを向いている。志津香は気が気でない。
倉田はいったんペニスを引き抜き、ベッドの上へ志津香を放り投げた。バウンドして仰向けになった志津香の身体へ、すぐにのしかかる。
足首を掴み、V字に開くと、すぐに志津香の上に覆いかぶさる。正常位で挿入した。
「ああッ……駄目! はああッ……」
志津香は背中を反らせて悶えた。横で寝ている夫の存在が、志津香の羞恥を刺激するのか、喘ぎをあげるたびに、肉裂はキリキリとペニスを絞りあげてくる。
「旦那が寝ている傍で、平気で喘ぎ声をあげるとは、とんでもない淫乱妻だな」
「そんな……あんッ! ち、違うわ……私は……ハオッ!」
抗議する声さえ、艶っぽく震えてしまう。犯されている自分を恥ずかしく思えば思うほど、肉裂は甘美な収縮を繰り返すのだった。
「なんなら、今すぐ旦那を殴って、たたき起こしてやろうか?」
熟夫人の足を持ち上げ、耳につくまで折りたたむ。垂直に打ち下ろすように猛烈な勢いで突いていく。ペニスが抜き差しされるたびに、ヌチャッ、ヌチャッと愛液が弾けるいやらしい音が響いた。
「や,やめて……彼にだけは……知られたくないのッ……あううッ……」
再婚初夜を無残に犯されながらも、志津香は未練たっぷりに哀訴した。そのいじらしさが倉田をますますサディスティックな気持ちにさせていく。
「だったら思い切り悶えな。おまえのすべてをさらけだし絶頂を迎えるんだ。そうすれば今度こそ出ていってやるよ。返事はどうした?」
「わ、わかりました……ううッ」
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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