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禁断五夜
今夜も継母が少年を狂わせる

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書籍紹介
「聡志さんのプレゼント、今夜のママ、つけてるのよ」
スカートの下から現れた、熟臀に食いこむ黒いTバック。
昂る股間が命ずるまま、卑猥にむしゃぶる秘唇吸引。
28歳の生尻が妖しく震え、ぬめる恥汁が口もとを濡らす。
「継母」それは思春期の少年を狂わす禁断の存在――
圭子、美緒、菜々美……危険すぎる相姦夜×5が始まる。
登場人物:
けいこ(28歳)義母、えいこ(38歳)義母、みお(30歳)義母、ななみ(27歳)義母、りさ(28歳)義母
シチュエーション:
母子相姦 | 誘惑・挑発 | フェチ | 放尿 | 自慰
立ち読み
「ねえ、美緒さん……ちょっと、こっちも、匂いを嗅いでも、いい?」
  一つ一つうかがいを立てる啓介がいじらしく、そして、憎たらしかった。
「そんなこと……知らない」
  実際、啓介は継母の返事を聞く前から、床に膝をついてワンピースの裾をまくりあげ、股間に顔を寄せていた。
「ウーンッ、いい匂い……」
  割れ目に鼻先を擦りつけて、クンクン鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ。
「いやァーンッ」
  美緒は、おろした両手でワンピースの裾を伸ばして、啓介の頭をすっぽり包みこむ。
「腋の下の匂いにとってもよく似てる。甘酸っぱくて、ウーンッ、すっごくいい匂い、これが、女の人の……オマ×コの匂いなんだ、ウーンッ、美緒さん、たまらないよ!」
「いやァー、ハァアーンッ……」
  ワンピース越しに頭を両手で掴んで、自分から啓介の鼻に下腹部を擦りつけていく。
「美緒さん……ちょっと、舐めて、啜っても、いい?」
  啓介はもう舐めはじめながら聞く。
「いやッ、駄目ッ」
  もうすっかりかぶりつかれ、啓介の舌に股間を委ねながら答える。美緒には確信があった。どんなに欲情に狂っても、啓介は母と子の最後の一線だけは越えないだろうという、希望的な確信が。
「おいしい!  おいしいよ、美緒さんのオマ×コ!」
「アーンッ、駄目、駄目だってば、アアアーンッ……」
  ワンピースのなかで丸く盛りあがった啓介の頭がうごめき、股間に食らいついた口が音をたてている。
「駄目、イッちゃう!  もっと、もっと、強く、アッ、アーッ、イッちゃう、アッ、アアーンッ」
  ワンピースのなかで、啓介の頭を挟みつけたまま、美緒の全身がわなわなと震えつづける。
  継子に女陰を貪られて、継母は絶頂にわななく。それでも二人は母と子の分を守っている……。
「美緒さん……」
  美緒はほとんど失神状態で、床にくずおれてしまっていた。
「フウウン……」
  啓介にうながされて身体を起こすと、顔の前に勃起が突きだされた。
  美緒は少年の肉筒を口いっぱいに頬張った。継子の分を守ってくれた啓介に対する、それが当然の謝礼だと、美緒は思う。継母としてやれる精いっぱいの謝礼……。
「アーウッ……」
  灼熱した鋼のように熱く硬い若茎は、啓介の一途な思いそのもののように感じられて、美緒はそれを万感の思いで口にして、ありったけの愛情をこめて、舐め啜り、吸いたてるのだった。
小説の朗読 声:みひろ

みひろ

5月19日生まれ T153-B82-W59-H84

主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。

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