美乳伯母
フェティッシュな週末

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- 本販売日:
- 2007/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/05/22
- ISBN:
- 978-4-8296-1504-1
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書籍紹介
「本当に伯母さんとでいいの? ×××して、みる?」
Fカップの美乳を背中に押しつけ、躊躇いがちに囁く。
年上女子高生の過激フェラも、甘酸っぱい美少女クンニも
伯母さんの蕩けるように柔らかい女体にはかなわない!
揉むほどにフェロモン溢れる豊乳が、38歳の熟れた秘唇が、
少年を性の虜にしてしまう―最高の週末は始まったばかり。
Fカップの美乳を背中に押しつけ、躊躇いがちに囁く。
年上女子高生の過激フェラも、甘酸っぱい美少女クンニも
伯母さんの蕩けるように柔らかい女体にはかなわない!
揉むほどにフェロモン溢れる豊乳が、38歳の熟れた秘唇が、
少年を性の虜にしてしまう―最高の週末は始まったばかり。
立ち読み
「さあ、ごらんなさい。これが久生君が見たかった……おばさんの、オマ×コよ」
「うわ、うわぁ……あ、あっ……オマ×コ、伯母さんのオマ×コッ!」
二人の娘らとは較べようもない、これが同じ女性の陰部であろうとはにわかに信じられぬほどグロテスクな牝肉の造りだった。和代ほど麗しい女性の一部分とは思えぬ、臓物さえ連想させる下劣な肉の有り様だった。
こんもり膨れた大陰唇にはびっしりと短毛が生い茂り、分厚く発達した小陰唇は黒ずんで、クレヴァスから大きく外側に捲れている。緋色に染まった粘膜もやたらと入り組んでおり、小指の先ほどに勃起したクリトリスも、なにもかもが卑猥である。
だが、嫌悪感はいっさい覚えなかった。むしろ、見ているだけで射精しそうなほどの興奮に見舞われた。憧れの女性の秘部だから、それが最大の理由ではあるものの、造形そのものに欲情していた。
また、匂いも鮮烈だった。牡の情感を揺さぶり、前立腺を刺激して、交尾の欲求を煽り立てる牝の発情臭だった。
「はぁ、ああぁ……んぅ、ふうぅ」
黒々と生い茂ったデルタに鼻面を埋め、クーンと小鼻を膨らませる。
息を継ぐたび眩暈に襲われながら、美伯母の淫臭を嗅ぎまくる。
まるで麻薬のような香りだった。嗅げば嗅ぐほどに、もっと嗅ぎたくなり、このまま未知の世界にトリップしてしまいそうなほど、芳醇で濃厚な熟女のアロマだった。
「ああぁ、久生君ったら……そんな、臭くない、平気? 洗っていないのに、大丈夫、ん? そうなの、おばさんのオマ×コ、いい匂いがするのね?」
嬉しいやら恥ずかしいやら、なんとも複雑な心持ちで、和代は己れの股座で犬のように鼻を鳴らしている甥を見つめる。
「いひぃ、匂い……んふぅ、はあぁ、伯母さんのマ×コぉ、ん、んふっ……すごいよ、すごく匂うぅ、はあぁ」
もはや匂いばかりでは飽き足らない。ジューシーにぬかるんだ恥肉も、垂涎するほど旨そうで、味わわずにはいられなくなる。
久生は即座に舌を這わせた。鼠蹊部からペロリと、蒸れた汗の脂を舐め取り、ラビアに接吻を繰りかえし、女裂の中心部に舌を進ませる。
「はふぅ……ちょ、ちょっと久生君、そんな……あ、ひっ……おぉ、ほおおぉ」
クレヴァスを舌先でなぞっただけでカクカクと膝を笑わせ、和代は奇妙な喘ぎ声をあげながら卑猥に腰をグラインドさせた。
加奈よりも敏感に、恭香よりも派手に、クンニリングスに反応してくれる。
和代にしてみれば、無理もないことだった。久生との禁忌を夢見て、盛りに盛らせ、疼きに疼かせていた肉体である。かといって慰めてくれる男もおらず、自慰の習慣もないため、花芯はいまや無垢な少女より数倍も、数十倍も過敏になっているのだから。
(ここ、いいの? 伯母さんも、クリが好き?)
和代の反応に気をよくして、久生はことさら熱心に舌を使った。加奈をアクメさせ、恭香を狂わせた舌戯で、ずる剥けになった陰核を責めまくる。
「うわ、うわぁ……あ、あっ……オマ×コ、伯母さんのオマ×コッ!」
二人の娘らとは較べようもない、これが同じ女性の陰部であろうとはにわかに信じられぬほどグロテスクな牝肉の造りだった。和代ほど麗しい女性の一部分とは思えぬ、臓物さえ連想させる下劣な肉の有り様だった。
こんもり膨れた大陰唇にはびっしりと短毛が生い茂り、分厚く発達した小陰唇は黒ずんで、クレヴァスから大きく外側に捲れている。緋色に染まった粘膜もやたらと入り組んでおり、小指の先ほどに勃起したクリトリスも、なにもかもが卑猥である。
だが、嫌悪感はいっさい覚えなかった。むしろ、見ているだけで射精しそうなほどの興奮に見舞われた。憧れの女性の秘部だから、それが最大の理由ではあるものの、造形そのものに欲情していた。
また、匂いも鮮烈だった。牡の情感を揺さぶり、前立腺を刺激して、交尾の欲求を煽り立てる牝の発情臭だった。
「はぁ、ああぁ……んぅ、ふうぅ」
黒々と生い茂ったデルタに鼻面を埋め、クーンと小鼻を膨らませる。
息を継ぐたび眩暈に襲われながら、美伯母の淫臭を嗅ぎまくる。
まるで麻薬のような香りだった。嗅げば嗅ぐほどに、もっと嗅ぎたくなり、このまま未知の世界にトリップしてしまいそうなほど、芳醇で濃厚な熟女のアロマだった。
「ああぁ、久生君ったら……そんな、臭くない、平気? 洗っていないのに、大丈夫、ん? そうなの、おばさんのオマ×コ、いい匂いがするのね?」
嬉しいやら恥ずかしいやら、なんとも複雑な心持ちで、和代は己れの股座で犬のように鼻を鳴らしている甥を見つめる。
「いひぃ、匂い……んふぅ、はあぁ、伯母さんのマ×コぉ、ん、んふっ……すごいよ、すごく匂うぅ、はあぁ」
もはや匂いばかりでは飽き足らない。ジューシーにぬかるんだ恥肉も、垂涎するほど旨そうで、味わわずにはいられなくなる。
久生は即座に舌を這わせた。鼠蹊部からペロリと、蒸れた汗の脂を舐め取り、ラビアに接吻を繰りかえし、女裂の中心部に舌を進ませる。
「はふぅ……ちょ、ちょっと久生君、そんな……あ、ひっ……おぉ、ほおおぉ」
クレヴァスを舌先でなぞっただけでカクカクと膝を笑わせ、和代は奇妙な喘ぎ声をあげながら卑猥に腰をグラインドさせた。
加奈よりも敏感に、恭香よりも派手に、クンニリングスに反応してくれる。
和代にしてみれば、無理もないことだった。久生との禁忌を夢見て、盛りに盛らせ、疼きに疼かせていた肉体である。かといって慰めてくれる男もおらず、自慰の習慣もないため、花芯はいまや無垢な少女より数倍も、数十倍も過敏になっているのだから。
(ここ、いいの? 伯母さんも、クリが好き?)
和代の反応に気をよくして、久生はことさら熱心に舌を使った。加奈をアクメさせ、恭香を狂わせた舌戯で、ずる剥けになった陰核を責めまくる。
小説の朗読 声:穂花


ほのか
156-B85-W56-H85
日本アダルト放送大賞2007・女優大賞受賞。主な作品として映画・Vシネマ「テレビばか り見てると馬鹿になる』『艶子の湯』『NIPPLES』DVD『裸体』『キレイヤセックス』他多数。
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