人妻蟻地獄マンション

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- 本販売日:
- 2007/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/05/29
- ISBN:
- 978-4-8296-1509-6
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書籍紹介
一本の電話が、藤谷香菜子を淫界へと引きずりこんだ!
結婚して三カ月、新妻の瑞々しい美肉を狙う悪魔の隣人。
緊縛調教、露出指令……日々エスカレートする責めに、
もろくも崩れさっていく貞淑な身体、24歳の理性。
凌辱者が暴きだしたのは、人妻が隠す「もうひとつの顔」
幸せなマンションが、おぞましき野獣たちの巣へ変わる。
結婚して三カ月、新妻の瑞々しい美肉を狙う悪魔の隣人。
緊縛調教、露出指令……日々エスカレートする責めに、
もろくも崩れさっていく貞淑な身体、24歳の理性。
凌辱者が暴きだしたのは、人妻が隠す「もうひとつの顔」
幸せなマンションが、おぞましき野獣たちの巣へ変わる。
- 登場人物:
- かなこ(24歳)人妻、りさ(27歳)人妻
- シチュエーション:
- 露出(下着・水着・裸) | SM | 凌辱 | 自慰 | 縄・緊縛
立ち読み
私は祐太朗の妻なの。こうして、狭い場所に二人きりで隣りのご主人といるだけでも、大変な罪を犯しているの……ああ、はやく、ここから出ないと。
香菜子はドアの鍵へと手を伸ばそうとした。すると手首をつかまれ、怒張へと導かれた。
「あっ……」
つかんでしまった。一旦つかむと、離せなくなった。
「硬い……すごく、硬いです……ああ……」
ついに、夫を裏切ってしまった。祐太朗以外のペニスを手のひらで感じてしまった。しかも、まだ握ったままでいる。
すぐに振り払えばいいのに、蜜壺でローターを強く締めながら、隣りのご主人のペニスの感触にからだを熱くしている。
「こいつが欲しいでしょう。こいつでおま×こをふさいで欲しいでしょう、奥さん」
「い、いいえ……そんなこと……したくありません……私には夫がいるんです」
「じゃあ、どうして僕のち×ぽを握ったままなのですか」
「それは……」
まだ離せない。それどころか、ゆっくりとしごきはじめた。
ローターの振動が止まった。どうして、となじるような目を俊之に向けてしまう。
ローターの刺激がなくなると、余計、今握っているいちもつがいとおしく感じる。
俊之がマイクロミニの裾をつかむと、たくしあげた。
「あっ……」
ヴィーナスの恥丘がトイレの個室で剥き出しとなる。
恥毛に飾られた縦溝が、うっすらと開いている。そこから愛液がにじんでいるのがわかった。
これが私のからだなのか……これが私の本性なのか……。
違うはずだ。私は淫乱ではない。むしろ性的には淡泊な女だった。今もそのはずだ。
「今、奥さんが握っているち×ぽを、その割れ目に持っていってくださいよ。そうしたら、すぐにもっと気持ちよくなりますよ」
「だめ、だめ……」
香菜子は怒張をしっかりとつかんだまま、できません、とかぶりを振る。
それでいて、割れ目の奥では、動かなくなったローターをうらめしく肉襞の群れが締めている。
「まずは、ローターを抜かないと、奥さん」
「ここから……出ていってください……おねがいです……」
「じゃあ、ち×ぽから手を離してくださいよ、奥さん」
「あ、ああ……す、すみません……」
俊之のせいで、生き恥をかきまくっているのに、香菜子があやまっている。
手を離すと、あっさりと俊之は個室から出ていった。香菜子はおま×こを激しく収縮させながら、見事にそりかえった怒張をうらめしげに見送った。
香菜子はドアの鍵へと手を伸ばそうとした。すると手首をつかまれ、怒張へと導かれた。
「あっ……」
つかんでしまった。一旦つかむと、離せなくなった。
「硬い……すごく、硬いです……ああ……」
ついに、夫を裏切ってしまった。祐太朗以外のペニスを手のひらで感じてしまった。しかも、まだ握ったままでいる。
すぐに振り払えばいいのに、蜜壺でローターを強く締めながら、隣りのご主人のペニスの感触にからだを熱くしている。
「こいつが欲しいでしょう。こいつでおま×こをふさいで欲しいでしょう、奥さん」
「い、いいえ……そんなこと……したくありません……私には夫がいるんです」
「じゃあ、どうして僕のち×ぽを握ったままなのですか」
「それは……」
まだ離せない。それどころか、ゆっくりとしごきはじめた。
ローターの振動が止まった。どうして、となじるような目を俊之に向けてしまう。
ローターの刺激がなくなると、余計、今握っているいちもつがいとおしく感じる。
俊之がマイクロミニの裾をつかむと、たくしあげた。
「あっ……」
ヴィーナスの恥丘がトイレの個室で剥き出しとなる。
恥毛に飾られた縦溝が、うっすらと開いている。そこから愛液がにじんでいるのがわかった。
これが私のからだなのか……これが私の本性なのか……。
違うはずだ。私は淫乱ではない。むしろ性的には淡泊な女だった。今もそのはずだ。
「今、奥さんが握っているち×ぽを、その割れ目に持っていってくださいよ。そうしたら、すぐにもっと気持ちよくなりますよ」
「だめ、だめ……」
香菜子は怒張をしっかりとつかんだまま、できません、とかぶりを振る。
それでいて、割れ目の奥では、動かなくなったローターをうらめしく肉襞の群れが締めている。
「まずは、ローターを抜かないと、奥さん」
「ここから……出ていってください……おねがいです……」
「じゃあ、ち×ぽから手を離してくださいよ、奥さん」
「あ、ああ……す、すみません……」
俊之のせいで、生き恥をかきまくっているのに、香菜子があやまっている。
手を離すと、あっさりと俊之は個室から出ていった。香菜子はおま×こを激しく収縮させながら、見事にそりかえった怒張をうらめしげに見送った。
小説の朗読 声:穂花


ほのか
156-B85-W56-H85
日本アダルト放送大賞2007・女優大賞受賞。主な作品として映画・Vシネマ「テレビばか り見てると馬鹿になる』『艶子の湯』『NIPPLES』DVD『裸体』『キレイヤセックス』他多数。
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