女教師・弓香
愛獣教室

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- 本販売日:
- 2007/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/06/19
- ISBN:
- 978-4-8296-1510-2
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書籍紹介
ずぶずぶと肉棒を埋められ、女教師は白い喉も露わに喘ぐ。
悪夢の始まりは更衣室、成熟した女体を覗かれた放課後。
「俺に嵌められて先生の×××は歓んでるみたいだぜ」
教え子の過ちを許した弓香の優しさが更なる淫行を招く。
黒髪を白濁に穢され、柔肌に縄が這う、恥辱の迷宮。
教室という淫檻から、23歳の聖職者はもう逃げられない。
悪夢の始まりは更衣室、成熟した女体を覗かれた放課後。
「俺に嵌められて先生の×××は歓んでるみたいだぜ」
教え子の過ちを許した弓香の優しさが更なる淫行を招く。
黒髪を白濁に穢され、柔肌に縄が這う、恥辱の迷宮。
教室という淫檻から、23歳の聖職者はもう逃げられない。
- 登場人物:
- ゆみか(23歳)女教師
- シチュエーション:
- 凌辱 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | キャンパス・学園・大学 | 縄・緊縛 | 更衣室
立ち読み
(もう逃がさねえぞ。今日から先生は俺の女だ。公園のトイレで俺に姦られたなんて、誰かに知られたら教師生活オシマイだもんな)
野獣のような鋭い目をらんらんと輝かせ、女教師の下半身をのぞきこんだ。
トイレの異様に明るい照明の下、憧れの弓香先生のヒップが雪白にまばゆく輝いている。全体的にスレンダーなのに、尻肉は豊かに張りつめてなんという官能美だろう。
臀丘の亀裂の底では可憐なアヌスがぴっちり口を閉ざし、さらにその下方へ目をやれば、まだ処女のような鮮やかなピンク色のラビアが押し開かれて、ぬたぬたと粘っこい花蜜を吐きながら渡真利の中指を咥えこんでいるのだ。
「そんなにほしいのかい、先生」
「こんなの、いやッ。ねえ、こ、こんな恐ろしいこと、やめてちょうだい、渡真利君」
「へっへ。口先ばっかりだからな、弓香先生は。オマ×コこんなにいやらしく濡らしてるくせにヨ」
渡真利はジーンズにつづいてブリーフも脱ぎ、弓香の下着を乗せてある便器のフタの上に乱暴に放った。
股間では十七歳の若い肉棒がすさまじい勢いで反りかえっている。幹も極太なら雁首の開き具合も見事で、鈴口からは粘り気のある液が噴きだしている。
「いつも弓香先生の授業ん時は、ずっとこんなふうにビンビンでさ、カウパー出まくりなんだ。ま、それは俺だけじゃなく他の奴らも一緒だろうけど」
すべすべした尻肉にペニスの茎胴をこすりつけながら気持ちよさそうに言い、それから亀頭を押し当て、女教師の美肌をカウパー腺液で濡らすのだ。
つんと小気味よく盛りあがった臀丘の白い皮膚が粘液にまみれていくのを眺め、渡真利はニヤリとする。
「いやん。アアア、やめて、渡真利君」
弓香先生の恥辱にあえぐ声もたまらなかった。無垢で清純そのものの声を聞いていると、この女教師をあらゆる悪から守ってやりたいという気持ちと、とことん犯して骨までしゃぶりつくしたいというまったく相反する感情が激しくこみあげてくる。
(もしかしたら先生も俺と同じかもしれないぞ。教師らしくワルの俺をちゃんと更生させたいと思いながら、その一方じゃ俺にこんなふうに乱暴にされたいって願望があったんじゃないのか)
だとすればきっとセックスの相性も抜群ではないのか。そんな予感にゾクゾク痺れつつ、渡真利はインサートを開始した。
野獣のような鋭い目をらんらんと輝かせ、女教師の下半身をのぞきこんだ。
トイレの異様に明るい照明の下、憧れの弓香先生のヒップが雪白にまばゆく輝いている。全体的にスレンダーなのに、尻肉は豊かに張りつめてなんという官能美だろう。
臀丘の亀裂の底では可憐なアヌスがぴっちり口を閉ざし、さらにその下方へ目をやれば、まだ処女のような鮮やかなピンク色のラビアが押し開かれて、ぬたぬたと粘っこい花蜜を吐きながら渡真利の中指を咥えこんでいるのだ。
「そんなにほしいのかい、先生」
「こんなの、いやッ。ねえ、こ、こんな恐ろしいこと、やめてちょうだい、渡真利君」
「へっへ。口先ばっかりだからな、弓香先生は。オマ×コこんなにいやらしく濡らしてるくせにヨ」
渡真利はジーンズにつづいてブリーフも脱ぎ、弓香の下着を乗せてある便器のフタの上に乱暴に放った。
股間では十七歳の若い肉棒がすさまじい勢いで反りかえっている。幹も極太なら雁首の開き具合も見事で、鈴口からは粘り気のある液が噴きだしている。
「いつも弓香先生の授業ん時は、ずっとこんなふうにビンビンでさ、カウパー出まくりなんだ。ま、それは俺だけじゃなく他の奴らも一緒だろうけど」
すべすべした尻肉にペニスの茎胴をこすりつけながら気持ちよさそうに言い、それから亀頭を押し当て、女教師の美肌をカウパー腺液で濡らすのだ。
つんと小気味よく盛りあがった臀丘の白い皮膚が粘液にまみれていくのを眺め、渡真利はニヤリとする。
「いやん。アアア、やめて、渡真利君」
弓香先生の恥辱にあえぐ声もたまらなかった。無垢で清純そのものの声を聞いていると、この女教師をあらゆる悪から守ってやりたいという気持ちと、とことん犯して骨までしゃぶりつくしたいというまったく相反する感情が激しくこみあげてくる。
(もしかしたら先生も俺と同じかもしれないぞ。教師らしくワルの俺をちゃんと更生させたいと思いながら、その一方じゃ俺にこんなふうに乱暴にされたいって願望があったんじゃないのか)
だとすればきっとセックスの相性も抜群ではないのか。そんな予感にゾクゾク痺れつつ、渡真利はインサートを開始した。
小説の朗読 声:亜紗美


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