個人授業【女家庭教師と未亡人ママ】

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- 本販売日:
- 2007/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/07/31
- ISBN:
- 9784829615195
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書籍紹介
「わかっていたのよ、ずっと勃ってたんでしょう?」
身をすり寄せて勉強を教える、19歳の女家庭教師。
罪のないスキンシップが僕を危険な獣に変えていく。
勉強の合間のフェラチオ、年上から教わる本物の肉交……
行き過ぎた性の勉強が未亡人義母に知られたとき、
ママは貞淑の仮面を捨て、淫らな牝になった!
身をすり寄せて勉強を教える、19歳の女家庭教師。
罪のないスキンシップが僕を危険な獣に変えていく。
勉強の合間のフェラチオ、年上から教わる本物の肉交……
行き過ぎた性の勉強が未亡人義母に知られたとき、
ママは貞淑の仮面を捨て、淫らな牝になった!
立ち読み
「ママ、見てもいい? ママのオマ×コ、ひろげて見てもいい?」
「はぁぁぁあああん、そんな……そんなこと、いちいち聞かないでぇ……ああぁ……見て……見ていいのよ、好きなだけ見て……ママの……ママのオマ×コをいっぱい見てちょうだい」
「ああ、ママ。ありがとう、ぼく、うれしいよ」
優治はベッドに腹這いになって、ほんの数センチといった距離まで顔を近づけ、左右の肉丘に指を添えて力を込めた。
ぬちゅっという音とともに、女汁の糸を引きながら肉びらが剥がれた。その奥は真っ赤に充血している。
「ううう……すごいよ、ママ……はああ……すごくきれいだよ」
それはお世辞ではない。愛液にまみれた粘膜が、宝石のようにきらきらと輝いているのだ。そして、その中心の窪みからは、いまも透明な液体があふれ出ている。
「あああぁん、恥ずかしいわ……」
白い裸体をひくひくと痙攣させながらも、留美子は両膝を抱え込んだ腕を放そうとはしない。留美子自身、見られることをよろこんでいるようだ。
それならばと、優治はさらに顔を近づけてじっくりと観察した。
「ママ……ママの穴、ひくひくしてるよ」
「あぁぁぁんん……、そうやって近くからじっくり見られることが恥ずかしすぎて、すっごく感じちゃってるのよ」
「じゃあ、もっともっと見てあげるね」
優治は肉丘に添えた指に力をこめたり抜いたりを繰り返した。
そのたびに、肉びらが開いたり閉じたりを繰り返し、粘液がぬちゃぬちゃと粘ついた音をたてた。
「ああぁ、なんていやらしい音なのかしら。身体の奥がゾクゾクしちゃうわ。優治ちゃん……もう……もうだめ……。見られてるだけじゃ我慢できない」
「じゃあ、どうすればいいの? ママがよろこぶことだったら、どんなことでもしてあげるよ」
一瞬、考えて、留美子は赤裸々な要求をした。
「舐めて……。オマ×コを舐めてほしいの」
優治の喉がごくりと鳴った。
留美子の肉裂は蜜にまみれてどろどろになっていた。その蜜はいままでに飲んだどんな飲み物よりもおいしそうだ。なにしろそれは、憧れの未亡人義母の恥ずかしい場所からあふれ出た液体なのだから。
「うん、わかったよ、ママ」
迷わず優治は秘唇に舌を這わせていた。
肉溝を舌がぬるりぬるりと滑り抜けるのに合わせて、留美子の身体がびくんびくんと跳ねる。そのたびに淫裂が鼻面に押し当てられ、優治の顔面は愛液まみれになっていった。
濃厚な牝臭に包み込まれて、くらくらしてしまう。
「はぁぁぁあああん、そんな……そんなこと、いちいち聞かないでぇ……ああぁ……見て……見ていいのよ、好きなだけ見て……ママの……ママのオマ×コをいっぱい見てちょうだい」
「ああ、ママ。ありがとう、ぼく、うれしいよ」
優治はベッドに腹這いになって、ほんの数センチといった距離まで顔を近づけ、左右の肉丘に指を添えて力を込めた。
ぬちゅっという音とともに、女汁の糸を引きながら肉びらが剥がれた。その奥は真っ赤に充血している。
「ううう……すごいよ、ママ……はああ……すごくきれいだよ」
それはお世辞ではない。愛液にまみれた粘膜が、宝石のようにきらきらと輝いているのだ。そして、その中心の窪みからは、いまも透明な液体があふれ出ている。
「あああぁん、恥ずかしいわ……」
白い裸体をひくひくと痙攣させながらも、留美子は両膝を抱え込んだ腕を放そうとはしない。留美子自身、見られることをよろこんでいるようだ。
それならばと、優治はさらに顔を近づけてじっくりと観察した。
「ママ……ママの穴、ひくひくしてるよ」
「あぁぁぁんん……、そうやって近くからじっくり見られることが恥ずかしすぎて、すっごく感じちゃってるのよ」
「じゃあ、もっともっと見てあげるね」
優治は肉丘に添えた指に力をこめたり抜いたりを繰り返した。
そのたびに、肉びらが開いたり閉じたりを繰り返し、粘液がぬちゃぬちゃと粘ついた音をたてた。
「ああぁ、なんていやらしい音なのかしら。身体の奥がゾクゾクしちゃうわ。優治ちゃん……もう……もうだめ……。見られてるだけじゃ我慢できない」
「じゃあ、どうすればいいの? ママがよろこぶことだったら、どんなことでもしてあげるよ」
一瞬、考えて、留美子は赤裸々な要求をした。
「舐めて……。オマ×コを舐めてほしいの」
優治の喉がごくりと鳴った。
留美子の肉裂は蜜にまみれてどろどろになっていた。その蜜はいままでに飲んだどんな飲み物よりもおいしそうだ。なにしろそれは、憧れの未亡人義母の恥ずかしい場所からあふれ出た液体なのだから。
「うん、わかったよ、ママ」
迷わず優治は秘唇に舌を這わせていた。
肉溝を舌がぬるりぬるりと滑り抜けるのに合わせて、留美子の身体がびくんびくんと跳ねる。そのたびに淫裂が鼻面に押し当てられ、優治の顔面は愛液まみれになっていった。
濃厚な牝臭に包み込まれて、くらくらしてしまう。
小説の朗読 声:穂花


ほのか
156-B85-W56-H85
日本アダルト放送大賞2007・女優大賞受賞。主な作品として映画・Vシネマ「テレビばか り見てると馬鹿になる』『艶子の湯』『NIPPLES』DVD『裸体』『キレイヤセックス』他多数。
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