三人の女家庭教師【密室授業】

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- 本販売日:
- 2007/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/08/21
- ISBN:
- 9784829615225
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書籍紹介
(やっぱり大人だ。うますぎるよ、フェラ……)
「女」を教えてくれた女子大生には秘密にして、
隣家の人妻とつづける、密室の青いレッスン。
年上の家庭教師に本物の肉交を教わった少年が、
最後に求めたのは、憧れの未亡人叔母・美紀!
21歳、28歳、38歳……先生と僕の青い時間割。
「女」を教えてくれた女子大生には秘密にして、
隣家の人妻とつづける、密室の青いレッスン。
年上の家庭教師に本物の肉交を教わった少年が、
最後に求めたのは、憧れの未亡人叔母・美紀!
21歳、28歳、38歳……先生と僕の青い時間割。
立ち読み
(せっかく沙織先生とするのに……コンドームなんてつけたくない……)
康太はかまわず、亀頭を沙織の女陰に押しつけた。ぬめった女肉のぬくもりが敏感な粘膜に伝わり、ペニスにとろけてしまいそうな快感が伝わってくる。
「ああっ……このままいいでしょ……僕、もう我慢できないんだ」
沙織のようなタイプには、強引にいったほうがいい。康太は右手で肉棒をこね回し、沙織のクレヴァスにこすりつける。
「ああっ……でも……」
若妻家庭教師の眉間に悩ましげな皺が浮く。沙織もかなり感じているのだ。理性では、生での挿入を拒んでいるのに、女体が求めてしまっているに違いない。
「イキそうになったら抜くから……ね。いいでしょ」
康太は腰に力を入れ、肉棒をぐちょぐちょに濡れた秘孔に押し込んでいく。
「ああっ! んふぅぅっ!」
沙織の女体から力が抜ける。ついに、拒みきれなくなったのだ。
康太は焦らず、ゆっくり肉竿を熱く沸騰する蜜壺に埋め込んでいく。
「んんんっ!」
沙織の肉洞は狭いのに、中の女肉が優しく亀頭にまとわりついてくる。亀頭が半分埋まっただけで、康太はあまりの心地よさに、ペニスの内側が燃えあがったように熱くなるのを感じた。
「ああっ……うううっ!」
快感に唇をかみしめながら、ぐっと腰を突き上げる。ぐちょっと湿った音を残し、隆起した欲望器官が、隣家の若妻の蜜壺に埋没した。
「ああっ……入った……入ったよ!」
太腿を抱えあげ、繋がりあった秘所がよく見えるようにする。康太の若竿は根元まで沙織の女陰に埋まり、二人の性毛がひとつに重なり合ったようになっている。
「あああっ……お……大きいっ」
沙織はペニスを受け入れたとたん、それまでの懊悩が消え、陶酔の表情になった。康太の肉竿には、人妻さえも虜にしてしまうほどの存在感があるのだ。さらに自信を深めながら、ゆっくり腰を前後に動かす。
「ううっ……先生の中……あったかくって……ぐねぐねしてて、すごく気持ちいいよ」
正直な感想が漏れる。実際、沙織の女陰は、恵のものよりよく締まり、温かく、優しく絡みついてくる。
「ああっ……こんなこと……本当に今日だけよ……あうぅっ!」
「うん……でも、僕一生忘れないよ……こんなに気持ちいいこと……忘れられないよ」
康太はかまわず、亀頭を沙織の女陰に押しつけた。ぬめった女肉のぬくもりが敏感な粘膜に伝わり、ペニスにとろけてしまいそうな快感が伝わってくる。
「ああっ……このままいいでしょ……僕、もう我慢できないんだ」
沙織のようなタイプには、強引にいったほうがいい。康太は右手で肉棒をこね回し、沙織のクレヴァスにこすりつける。
「ああっ……でも……」
若妻家庭教師の眉間に悩ましげな皺が浮く。沙織もかなり感じているのだ。理性では、生での挿入を拒んでいるのに、女体が求めてしまっているに違いない。
「イキそうになったら抜くから……ね。いいでしょ」
康太は腰に力を入れ、肉棒をぐちょぐちょに濡れた秘孔に押し込んでいく。
「ああっ! んふぅぅっ!」
沙織の女体から力が抜ける。ついに、拒みきれなくなったのだ。
康太は焦らず、ゆっくり肉竿を熱く沸騰する蜜壺に埋め込んでいく。
「んんんっ!」
沙織の肉洞は狭いのに、中の女肉が優しく亀頭にまとわりついてくる。亀頭が半分埋まっただけで、康太はあまりの心地よさに、ペニスの内側が燃えあがったように熱くなるのを感じた。
「ああっ……うううっ!」
快感に唇をかみしめながら、ぐっと腰を突き上げる。ぐちょっと湿った音を残し、隆起した欲望器官が、隣家の若妻の蜜壺に埋没した。
「ああっ……入った……入ったよ!」
太腿を抱えあげ、繋がりあった秘所がよく見えるようにする。康太の若竿は根元まで沙織の女陰に埋まり、二人の性毛がひとつに重なり合ったようになっている。
「あああっ……お……大きいっ」
沙織はペニスを受け入れたとたん、それまでの懊悩が消え、陶酔の表情になった。康太の肉竿には、人妻さえも虜にしてしまうほどの存在感があるのだ。さらに自信を深めながら、ゆっくり腰を前後に動かす。
「ううっ……先生の中……あったかくって……ぐねぐねしてて、すごく気持ちいいよ」
正直な感想が漏れる。実際、沙織の女陰は、恵のものよりよく締まり、温かく、優しく絡みついてくる。
「ああっ……こんなこと……本当に今日だけよ……あうぅっ!」
「うん……でも、僕一生忘れないよ……こんなに気持ちいいこと……忘れられないよ」
小説の朗読 声:みひろ


みひろ
5月19日生まれ T153-B82-W59-H84
主な作品として『みひろFINAL 最後で最高のイカセ技、全部見せます。 (エスワン)』他多数。
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