女教師・弓香
生贄授業

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- 本販売日:
- 2007/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/09/18
- ISBN:
- 9784829615287
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書籍紹介
なぜ、こんなことになってしまったの?……
思えば、生徒の過ちを許したあの時から、
心まで穢され、恥辱に濡れる日々が始まった。
緊縛され、白濁を注がれ、媚肉を貫かれるほどに、
23歳の瑞々しい美肌は官能の薔薇色に染まってゆく。
弓香が女教師である限り、この責め苦から逃れる術はない。
思えば、生徒の過ちを許したあの時から、
心まで穢され、恥辱に濡れる日々が始まった。
緊縛され、白濁を注がれ、媚肉を貫かれるほどに、
23歳の瑞々しい美肌は官能の薔薇色に染まってゆく。
弓香が女教師である限り、この責め苦から逃れる術はない。
- 登場人物:
- ゆみか(23歳)女教師、ときよ(-歳)女子高生
- シチュエーション:
- 凌辱 | キャンパス・学園・大学 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 監禁 | 縄・緊縛 | レズ・同性愛 | 輪姦 | 言葉嬲り
立ち読み
「へへっ。すっごく熱いじゃないか、弓香。やっぱ、おまえもこうして教室で姦られたかったんだろ」
「ああっ、違うわ。違いますっ」
教卓に手をついて身体を支える弓香は、背後からぐいぐい肉層をえぐられながら、意識も霞むような恥辱にあえいでいた。
そこは日頃自分が英語を教えるために立つ場所であり、聖域のはずだった。目の前にはがらんとしてただ机が並んだ教室がひろがっている。生徒たちはそこにいないとはいえ、無数の幻の視線が淫らな自分を責めるように突き刺さる。
隣りに並ぶ十季世が手を伸ばしてきて、弓香の乳ぶさに触れた。
肉丘全体をまろやかに指先で揉みほぐして、それから荒々しくつかみたてたり、熱くうずく乳頭をつまんだりする。そのタッチがなんとも心地よくて、秘肉を揺さぶるピストン運動の快感と合わせて弓香を酔わせた。
「あ、ああ、たまらないっ」
悩ましく細腰がうねり、その動きで底深くはまりこんだ肉茎をしごきあげる。
「その気になってるところを悪いけど、十季世も可愛がってやらないとな」
渡真利は分身を引き抜いて、今度は十季世へ移った。
弓香の花蜜でヌラつく勃起は、新たな興奮を求めて血管をぷっくり浮きあがらせている。それを駆って荒々しく少女の柔肉へ切りこんでいく。
弓香はくやしさをにじませて上気した瞼を閉じた。すぐにその耳に、下半身がぴたぴたと卑猥にぶつかる音と、少女の悩ましい息遣いが聞こえてくるのだ。
「十季世、おまえ、だいぶいい感じでマ×コ緊めるコツ、覚えたじゃん」
「ウフン……そ、そんなの知らないわ」
「素直じゃねえよな、まったく。少しは弓香を見習えって」
そう言って渡真利は右手を伸ばし、弓香の潤んだ蜜部をまさぐる。弓香は恥ずかしそうに、それでも濡れきった嗚咽をもらした。
命じられて女たちがふたたびキスを開始した。今度は弓香が積極的に少女の口へ舌を差し入れていき、片手では豊満な乳ぶさを気持ちよさそうに揉みしだくのである。
「教室ですっげえエロいことしてるよな、俺たち。フッフ。明日クラスの連中が来て、このいやらしい匂いに気づかなきゃいいけど」
美少女の快美な粘膜にせっせとストロークを叩きつけながら、渡真利は楽しそうに言う。
「い、いやン、ああっ、イッちゃうう」
十季世がくやしげに腰を振り、よがり声を響かせた。
ドアの隙間から覗き見する刈谷たちは、信じられない淫美な光景に絶句している。自分たちもプレイに加わりたくてたまらないのだが、それは渡真利に禁じられていたし、彼の機嫌を損ねると余禄に与れなくなるのでなんとかこらえているのだ。
二つの女体を何度も行き来して、贅沢な鶯の谷渡りを楽しんだあげくに渡真利は、弓香を立位で犯しながらいよいよプレイの仕上げに入った。
「ほしいかよ、先公。俺のミルクが」
背中の中央まで夢幻的に伸びきった黒髪をわしづかみにしながら、ダイナミックな律動を行ない、問いかけると、女教師は「ほしいわ、渡真利君のミルク」と叫ぶ。
「ああっ、違うわ。違いますっ」
教卓に手をついて身体を支える弓香は、背後からぐいぐい肉層をえぐられながら、意識も霞むような恥辱にあえいでいた。
そこは日頃自分が英語を教えるために立つ場所であり、聖域のはずだった。目の前にはがらんとしてただ机が並んだ教室がひろがっている。生徒たちはそこにいないとはいえ、無数の幻の視線が淫らな自分を責めるように突き刺さる。
隣りに並ぶ十季世が手を伸ばしてきて、弓香の乳ぶさに触れた。
肉丘全体をまろやかに指先で揉みほぐして、それから荒々しくつかみたてたり、熱くうずく乳頭をつまんだりする。そのタッチがなんとも心地よくて、秘肉を揺さぶるピストン運動の快感と合わせて弓香を酔わせた。
「あ、ああ、たまらないっ」
悩ましく細腰がうねり、その動きで底深くはまりこんだ肉茎をしごきあげる。
「その気になってるところを悪いけど、十季世も可愛がってやらないとな」
渡真利は分身を引き抜いて、今度は十季世へ移った。
弓香の花蜜でヌラつく勃起は、新たな興奮を求めて血管をぷっくり浮きあがらせている。それを駆って荒々しく少女の柔肉へ切りこんでいく。
弓香はくやしさをにじませて上気した瞼を閉じた。すぐにその耳に、下半身がぴたぴたと卑猥にぶつかる音と、少女の悩ましい息遣いが聞こえてくるのだ。
「十季世、おまえ、だいぶいい感じでマ×コ緊めるコツ、覚えたじゃん」
「ウフン……そ、そんなの知らないわ」
「素直じゃねえよな、まったく。少しは弓香を見習えって」
そう言って渡真利は右手を伸ばし、弓香の潤んだ蜜部をまさぐる。弓香は恥ずかしそうに、それでも濡れきった嗚咽をもらした。
命じられて女たちがふたたびキスを開始した。今度は弓香が積極的に少女の口へ舌を差し入れていき、片手では豊満な乳ぶさを気持ちよさそうに揉みしだくのである。
「教室ですっげえエロいことしてるよな、俺たち。フッフ。明日クラスの連中が来て、このいやらしい匂いに気づかなきゃいいけど」
美少女の快美な粘膜にせっせとストロークを叩きつけながら、渡真利は楽しそうに言う。
「い、いやン、ああっ、イッちゃうう」
十季世がくやしげに腰を振り、よがり声を響かせた。
ドアの隙間から覗き見する刈谷たちは、信じられない淫美な光景に絶句している。自分たちもプレイに加わりたくてたまらないのだが、それは渡真利に禁じられていたし、彼の機嫌を損ねると余禄に与れなくなるのでなんとかこらえているのだ。
二つの女体を何度も行き来して、贅沢な鶯の谷渡りを楽しんだあげくに渡真利は、弓香を立位で犯しながらいよいよプレイの仕上げに入った。
「ほしいかよ、先公。俺のミルクが」
背中の中央まで夢幻的に伸びきった黒髪をわしづかみにしながら、ダイナミックな律動を行ない、問いかけると、女教師は「ほしいわ、渡真利君のミルク」と叫ぶ。
小説の朗読 声:薫 桜子


かおる さくらこ
12月12日生まれ T157-B101-W63-H89
主な作品としてVシネマ『くりぃむレモン夢のあとに』、映画『裸の三姉妹淫交』『メイド探偵』他多数。
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