ママは僕の寝室を二度訪れる

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- 本販売日:
- 2007/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2009/09/18
- ISBN:
- 9784829615294
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書籍紹介
「いけない子ね、ママが部屋に来るまで待てないの?」
朱唇を頬に寄せ、期待に強ばる肉竿に手を這わす31歳。
厳しい教育ママも、寝室では息子にとびきり甘い義母。
パンティをずらして覗かせてくれた、卑猥すぎる秘裂。
勉強机の下でのフェラチオ、初めてのアナル交合。
今夜もドアが開き、ママの女体授業が開演する!
朱唇を頬に寄せ、期待に強ばる肉竿に手を這わす31歳。
厳しい教育ママも、寝室では息子にとびきり甘い義母。
パンティをずらして覗かせてくれた、卑猥すぎる秘裂。
勉強机の下でのフェラチオ、初めてのアナル交合。
今夜もドアが開き、ママの女体授業が開演する!
立ち読み
(これが、オマ×コの味……ママの、オマ×コの味……)
言葉では言いつくせぬ味わいが舌にひろがり、じわじわと口中に満ちてくる。
使用済みのショーツ、そのクロッチに残された沁みから得られた味とは較べようもないほど濃く、生々しく、女のすべてが溶けだしているかのごとき複雑怪奇な味……。
もちろん不味いわけがない。それが佳奈江のものなら旨いに決まっているのだが、結局のところ味など取るに足らぬこと。
こうして義母の女陰に口をつけている、その行為こそを求めていたのだから。
豊かな牝の風味を感じればなおのこと興奮が誘われ、若竿はますます太い青筋を浮かばせる。
「はぁ、ああぁ……ど、どう? ママのオマ×コ、美味しい?」
「ん、んっ! 美味ひぃ、すごく……んぢゅぅ、はあぁ、美味しいよぉ」
愛おしげに頭を撫でてくれた義母の顔を上目遣いに見やると、智希は左右の親指でラビアを捲りひろげ、亀裂を満開にして、膣内にヌップリと舌を突きこんだ。
舌先をうねらせ、肉路をほじる。膣口に接吻し、甘酸っぱい果汁をジュルジュルと啜り、この穴に男根を埋めたいと、亀頭を先走り汁でドロドロにしながら、交尾をするように舌をピストンさせる。
「ふぅ、あ、あっ……そ、そんなに、美味しい、ん? ママの、おぉ、ううぅ……お、オマ×コ、いい? 美味しくて、たまらないのね?」
「う、うっ! むちゅ、んぢゅっ……んぅ、んあぁ、ママ、ママぁ……ん、んっ!」
ときおり太腿を震わせ、くぐもった喘ぎ声をもらしている佳奈江にことさら怒張を盛らせ、クンニリングスを過熱させた。
恥丘から鼠蹊部、大陰唇を舐めまわし、女肉の至るところにキスを捧げる。
女陰ばかりに飽き足らず肛門にまで舌を伸ばし、鼻面で膣をファックする。
舐めれば舐めるほど花芯は旨味が増し、牝花から発散される匂いもきつくなってくるように感じられた。いつしかクリトリスは勃起して、小指の先ほどに膨れあがり、しきりに戦慄いている膣穴からは新鮮な愛液が滾々と溢れだしてくる。
(あぁ、いっぱい濡れてきた……クリトリスも、すごいっ、大きくなってる!)
快感を露にした女肉の有り様に胸を高鳴らせ、若勃起を律動させる。
自分が佳奈江を悦ばせている、智希にとってはなによりそのことが嬉しかった。もっと感じさせたいと、もっと淫らに悶えてもらいたいと、新たな男の欲望を芽生えさせ舌戯をエスカレートさせる。
性の知識に乏しくとも、女性器の弱みくらいは知っている。
智希はクレヴァスをなぞるように舌先を動かし、会陰から膣口、尿道口を舐めあげて、大粒でしこっている陰核に責めを集中させた。
張りつめた表皮を舐めまわし、フードを剥くように舌先を動かす。敏感なクリトリスをすっかり無防備にして、根っこから引き抜かんばかりにきつく勃起豆を吸いあげる。
「はふっ……そっ、そこは……い、いっ! う、うっ……ふうぅ、ひ、ひっ」
腰を弾けさせ、いきむような声をあげ、多量の愛液を垂れ流す佳奈江。
クンニリングスの技など持っているわけでもなく、愛撫の作法も知らない少年だが、それでも、情熱的で執拗な舌の暴行は女を充分に歓喜させた。
言葉では言いつくせぬ味わいが舌にひろがり、じわじわと口中に満ちてくる。
使用済みのショーツ、そのクロッチに残された沁みから得られた味とは較べようもないほど濃く、生々しく、女のすべてが溶けだしているかのごとき複雑怪奇な味……。
もちろん不味いわけがない。それが佳奈江のものなら旨いに決まっているのだが、結局のところ味など取るに足らぬこと。
こうして義母の女陰に口をつけている、その行為こそを求めていたのだから。
豊かな牝の風味を感じればなおのこと興奮が誘われ、若竿はますます太い青筋を浮かばせる。
「はぁ、ああぁ……ど、どう? ママのオマ×コ、美味しい?」
「ん、んっ! 美味ひぃ、すごく……んぢゅぅ、はあぁ、美味しいよぉ」
愛おしげに頭を撫でてくれた義母の顔を上目遣いに見やると、智希は左右の親指でラビアを捲りひろげ、亀裂を満開にして、膣内にヌップリと舌を突きこんだ。
舌先をうねらせ、肉路をほじる。膣口に接吻し、甘酸っぱい果汁をジュルジュルと啜り、この穴に男根を埋めたいと、亀頭を先走り汁でドロドロにしながら、交尾をするように舌をピストンさせる。
「ふぅ、あ、あっ……そ、そんなに、美味しい、ん? ママの、おぉ、ううぅ……お、オマ×コ、いい? 美味しくて、たまらないのね?」
「う、うっ! むちゅ、んぢゅっ……んぅ、んあぁ、ママ、ママぁ……ん、んっ!」
ときおり太腿を震わせ、くぐもった喘ぎ声をもらしている佳奈江にことさら怒張を盛らせ、クンニリングスを過熱させた。
恥丘から鼠蹊部、大陰唇を舐めまわし、女肉の至るところにキスを捧げる。
女陰ばかりに飽き足らず肛門にまで舌を伸ばし、鼻面で膣をファックする。
舐めれば舐めるほど花芯は旨味が増し、牝花から発散される匂いもきつくなってくるように感じられた。いつしかクリトリスは勃起して、小指の先ほどに膨れあがり、しきりに戦慄いている膣穴からは新鮮な愛液が滾々と溢れだしてくる。
(あぁ、いっぱい濡れてきた……クリトリスも、すごいっ、大きくなってる!)
快感を露にした女肉の有り様に胸を高鳴らせ、若勃起を律動させる。
自分が佳奈江を悦ばせている、智希にとってはなによりそのことが嬉しかった。もっと感じさせたいと、もっと淫らに悶えてもらいたいと、新たな男の欲望を芽生えさせ舌戯をエスカレートさせる。
性の知識に乏しくとも、女性器の弱みくらいは知っている。
智希はクレヴァスをなぞるように舌先を動かし、会陰から膣口、尿道口を舐めあげて、大粒でしこっている陰核に責めを集中させた。
張りつめた表皮を舐めまわし、フードを剥くように舌先を動かす。敏感なクリトリスをすっかり無防備にして、根っこから引き抜かんばかりにきつく勃起豆を吸いあげる。
「はふっ……そっ、そこは……い、いっ! う、うっ……ふうぅ、ひ、ひっ」
腰を弾けさせ、いきむような声をあげ、多量の愛液を垂れ流す佳奈江。
クンニリングスの技など持っているわけでもなく、愛撫の作法も知らない少年だが、それでも、情熱的で執拗な舌の暴行は女を充分に歓喜させた。
小説の朗読 声:薫 桜子


かおる さくらこ
12月12日生まれ T157-B101-W63-H89
主な作品としてVシネマ『くりぃむレモン夢のあとに』、映画『裸の三姉妹淫交』『メイド探偵』他多数。
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