二匹の義姉【美獣寝室】

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- 本販売日:
- 2008/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/01/29
- ISBN:
- 9784829615560
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書籍紹介
「こんなに愚かな姉さんでごめんなさい」
義弟の怒張に跨り、熟れた尻肉を沈ませる未亡人姉。
背徳の意識で加速する腰遣い、揺れる豊かな乳房。
深夜、家族の目を盗んで続く姉弟の相姦レッスン。
青獣と化した少年は、やがて処女姉にも邪眼を……
30歳と22歳、二人の義姉が獣になる禁忌寝室!
義弟の怒張に跨り、熟れた尻肉を沈ませる未亡人姉。
背徳の意識で加速する腰遣い、揺れる豊かな乳房。
深夜、家族の目を盗んで続く姉弟の相姦レッスン。
青獣と化した少年は、やがて処女姉にも邪眼を……
30歳と22歳、二人の義姉が獣になる禁忌寝室!
立ち読み
「これはねえ、イラマチオって言うんだよ。口マ×コとも言うみたい。それにしても、現役の女子教師に性教育できるなんて、僕は幸せだよ。しかも義姉さんだから」
芳樹はズンスンと下半身を優紀の美顔にぶち当てて、肉棒で喉奥を突き抜いた。
「うぐっ、ぐうっ……」
肉の凶器を喉奥まで呑まされ、優紀は美貌を歪めた。
「義姉さん、おしゃぶりする時は、全てを忘れて、こうやって頭を振るんだよ」
芳樹は優紀の理知的な思考回路を麻痺させるよう、肉棒を突き出すと同時に、優紀の頭をグラグラ揺する。先ほどから滲ませるカウパー氏腺液を呑まされ、頭を振られると、目の前が真っ白になっていくような錯覚を覚えた。
優紀の、よく梳かされた黒髪はばらばらに乱れて躍り上がり、顔を揺するたびにたわわな乳房がたぷんたぷん跳ね上がった。イラマチオが続くと、優紀の目は蕩けきり、強い酒にでも酔ったようになった。
「義姉さん、もうすぐ出そうだよ。僕の精子を吸い出して」
芳樹は口腔を蜜壺に見立てて、性交するかのように腰を迫り出し、義姉の顔を振る。
優紀も口でセックスしている錯覚に陥り、頬を窄め、柔媚な唇を窄めて怒張を舐めしゃぶる。舌で裏筋をさすり、亀頭の裏側をあやすと、より肉棹は硬化するようだ。
「初めてなのに上手だよ。義姉さんが、こんなにチ×コ好きだとは思わなかったよ。ああっ、最高だ。もう少しだから、頑張ってね」
芳樹の官能も高まってきたようで、亀頭の膨張はこれ以上ないほど硬くなり、先端から滲む牡のエキスも濃くなってきた。そのうちに陰嚢が収縮しはじめ、いっそう肉棹が異常な高温となる。射精が近づいているのが優紀にも判った。
その刹那、優紀の顔を掴む芳樹の手の力が強まった。
「おおっ、義姉さん、出るよ。おおっ、出るよ!」
ビクビクッと下半身を痙攣させた芳樹は、全身を硬くさせた。その瞬間、煮え滾る白濁液が優紀の口腔に噴射した。
「おおっ、おう、おう……」
雄叫びとともに芳樹は欲望の全てを放出するように、脈打つ発作とともに、快楽の蕩みを優紀の口腔に注ぎこむ。二射、三射と口から溢れそうなほどの量だった。
「ううっ、ああっ……」
濃厚なスペルマで口腔を満たされた。牡の濃いホルモン臭が滞留し、淫らな麻酔となって朦朧としてしまう。
「義姉さん呑んで、僕の精子。義姉さんが今まで欲しがっていたものだよ」
麗美な髪がばさばさに乱れるほど頭を揺すられ、淫らな勧告をなされると、洗脳されたかのように従い、コクンと喉を鳴らして白濁液を嚥下した。
熱いどろどろのゼラチン液が喉に纏いつきながら胃へとしたたり流れていく。途端に栗の花のような官能臭が喉から鼻へと抜け、噎せそうになる。それでも義弟の精液を呑んだ優紀は汚されていく魔的な心地よさに浸ってしまう。
「義姉さん、嬉しいよ。義姉さんに僕の精子を呑んでもらって。まだ、残り汁があるから、全部綺麗に吸い出して。美味しいでしょう、僕の精子」
芳樹はズンスンと下半身を優紀の美顔にぶち当てて、肉棒で喉奥を突き抜いた。
「うぐっ、ぐうっ……」
肉の凶器を喉奥まで呑まされ、優紀は美貌を歪めた。
「義姉さん、おしゃぶりする時は、全てを忘れて、こうやって頭を振るんだよ」
芳樹は優紀の理知的な思考回路を麻痺させるよう、肉棒を突き出すと同時に、優紀の頭をグラグラ揺する。先ほどから滲ませるカウパー氏腺液を呑まされ、頭を振られると、目の前が真っ白になっていくような錯覚を覚えた。
優紀の、よく梳かされた黒髪はばらばらに乱れて躍り上がり、顔を揺するたびにたわわな乳房がたぷんたぷん跳ね上がった。イラマチオが続くと、優紀の目は蕩けきり、強い酒にでも酔ったようになった。
「義姉さん、もうすぐ出そうだよ。僕の精子を吸い出して」
芳樹は口腔を蜜壺に見立てて、性交するかのように腰を迫り出し、義姉の顔を振る。
優紀も口でセックスしている錯覚に陥り、頬を窄め、柔媚な唇を窄めて怒張を舐めしゃぶる。舌で裏筋をさすり、亀頭の裏側をあやすと、より肉棹は硬化するようだ。
「初めてなのに上手だよ。義姉さんが、こんなにチ×コ好きだとは思わなかったよ。ああっ、最高だ。もう少しだから、頑張ってね」
芳樹の官能も高まってきたようで、亀頭の膨張はこれ以上ないほど硬くなり、先端から滲む牡のエキスも濃くなってきた。そのうちに陰嚢が収縮しはじめ、いっそう肉棹が異常な高温となる。射精が近づいているのが優紀にも判った。
その刹那、優紀の顔を掴む芳樹の手の力が強まった。
「おおっ、義姉さん、出るよ。おおっ、出るよ!」
ビクビクッと下半身を痙攣させた芳樹は、全身を硬くさせた。その瞬間、煮え滾る白濁液が優紀の口腔に噴射した。
「おおっ、おう、おう……」
雄叫びとともに芳樹は欲望の全てを放出するように、脈打つ発作とともに、快楽の蕩みを優紀の口腔に注ぎこむ。二射、三射と口から溢れそうなほどの量だった。
「ううっ、ああっ……」
濃厚なスペルマで口腔を満たされた。牡の濃いホルモン臭が滞留し、淫らな麻酔となって朦朧としてしまう。
「義姉さん呑んで、僕の精子。義姉さんが今まで欲しがっていたものだよ」
麗美な髪がばさばさに乱れるほど頭を揺すられ、淫らな勧告をなされると、洗脳されたかのように従い、コクンと喉を鳴らして白濁液を嚥下した。
熱いどろどろのゼラチン液が喉に纏いつきながら胃へとしたたり流れていく。途端に栗の花のような官能臭が喉から鼻へと抜け、噎せそうになる。それでも義弟の精液を呑んだ優紀は汚されていく魔的な心地よさに浸ってしまう。
「義姉さん、嬉しいよ。義姉さんに僕の精子を呑んでもらって。まだ、残り汁があるから、全部綺麗に吸い出して。美味しいでしょう、僕の精子」
小説の朗読 声:範田 紗々


はんだ ささ
4月18日生まれ T158-B90-W59-H82
主な作品として『ホームジャック』『殺し屋・蘭 美しき処刑人』『過激派オペラ』『いびつ』『凶悪』『ぐちゃぐちゃ』『ホームジャック リバース』、写真集『紗々‐sasa‐』他多数。
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