麗獣【独占】
二人の母と姉

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- 本販売日:
- 2008/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/07/16
- ISBN:
- 9784829615928
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書籍紹介
「今日こそはこの熟れた肉体を独り占めするよ」
豊かな双臀を抱え、根元まで埋まる少年の肉茎。
絨毯をかきむしる手、内に折り込まれる足指……
凄絶な色香をにじませ、菜津美は悦虐の絶頂へ。
閉ざされた獄舎で繰りかえされる悪魔の狂宴。
38歳、28歳、20歳、三匹の麗獣が誕生する夜!
豊かな双臀を抱え、根元まで埋まる少年の肉茎。
絨毯をかきむしる手、内に折り込まれる足指……
凄絶な色香をにじませ、菜津美は悦虐の絶頂へ。
閉ざされた獄舎で繰りかえされる悪魔の狂宴。
38歳、28歳、20歳、三匹の麗獣が誕生する夜!
- 登場人物:
- さき(38歳)実母、なつみ(28歳)義母、あゆみ(20歳)姉
- シチュエーション:
- 肛姦 | 監禁 | 凌辱 | 露出(下着・水着・裸) | 体育館・プール | キャンパス・学園・大学 | SM | 処女 | 母子相姦 | 制服
立ち読み
「悟……情けない、母さんを許して……」
沙貴は涙混じりに言うと、両脚を広げ、悟に向かって股間を突き出す。
むっちりとした太ももの奥にある、秘毛が密生する下腹部や、痛々しくロープが食い込んだピンク色の媚肉、そして、極太のバイブが突き刺さるアヌス、沙貴の全てが悟の目の前に現れた。
「ああ……悟……私も我慢できないの、見えるでしょ私のお尻にバイブが入っているのが、悟、私はね、前の穴よりも、お尻の穴の方が感じるの。お尻の穴でセックスするのがとっても気持ちいいの」
沙貴は息子の前でついに禁断の性感を暴露する。
「私……悟……それにマゾなの、あと見られることもとっても好きな露出狂でもあるのよ。ごめんね。こんな変態が、お母さんでごめんね」
沙貴の言葉を聞きながら悟の目に涙がにじんでいる。これでもう、自分と悟は本当に親子ではなくなったのだと痛感した。
「ああ……笑って……悟……恥ずかしい母さんを笑って」
沙貴は悟に言うと、木馬を見上げる。
「ああ……沙貴さん、あっ、あっ、ああ」
「おばさま……ああっ、ああっ」
木馬の上では菜津美と亜弓が蛇のように身体をくねらせて悶え続けている。残された穴がある場所は菜津美と亜弓の真ん中だ。
「ああ……」
沙貴は意を決して踏み台に乗る。悟への想いを捨てた沙貴の心の中に残されたものはただ一つ、身を焼き尽くすようなエクスタシーへの渇望だった。
「んん、んんんん」
後ろ手の身体で必死でバランスを取りながら、沙貴は片脚を高々と上げて、木馬をまたぎ、アナルに入ったバイブを背中の穴に沈める。
「ひっ、ひあ、ああああっ、あひいい」
江藤が言っていた通り、木馬の穴に入った瞬間、バイブが大暴れを始める。さっきまで震えているだけだったバイブが、沙貴の腸内でくねり始めたのだ。
「あくう、ひううう、ああっ」
しかも、木馬の穴はきわめて浅いため、座った事でバイブは一気に根元まで突き刺さった。
待ちこがれていた強い刺激に、沙貴の肉体は震え、全身を電撃が駆け抜ける。
「ああっ、いいっ、気持ちいい、ああっ、いいっ、あはあ」
沙貴は目をとろんと潤ませ、腰を木馬に押しつけるようにして快感を貪る。
沙貴の腰がクネクネと動き回るたびに、縄にくびれたHカップがタプンタプンと揺れて弾む。
沙貴はもう何も見えないかのように、激しく首を振り、獣のような喘ぎ声を上げ続けている。
沙貴は涙混じりに言うと、両脚を広げ、悟に向かって股間を突き出す。
むっちりとした太ももの奥にある、秘毛が密生する下腹部や、痛々しくロープが食い込んだピンク色の媚肉、そして、極太のバイブが突き刺さるアヌス、沙貴の全てが悟の目の前に現れた。
「ああ……悟……私も我慢できないの、見えるでしょ私のお尻にバイブが入っているのが、悟、私はね、前の穴よりも、お尻の穴の方が感じるの。お尻の穴でセックスするのがとっても気持ちいいの」
沙貴は息子の前でついに禁断の性感を暴露する。
「私……悟……それにマゾなの、あと見られることもとっても好きな露出狂でもあるのよ。ごめんね。こんな変態が、お母さんでごめんね」
沙貴の言葉を聞きながら悟の目に涙がにじんでいる。これでもう、自分と悟は本当に親子ではなくなったのだと痛感した。
「ああ……笑って……悟……恥ずかしい母さんを笑って」
沙貴は悟に言うと、木馬を見上げる。
「ああ……沙貴さん、あっ、あっ、ああ」
「おばさま……ああっ、ああっ」
木馬の上では菜津美と亜弓が蛇のように身体をくねらせて悶え続けている。残された穴がある場所は菜津美と亜弓の真ん中だ。
「ああ……」
沙貴は意を決して踏み台に乗る。悟への想いを捨てた沙貴の心の中に残されたものはただ一つ、身を焼き尽くすようなエクスタシーへの渇望だった。
「んん、んんんん」
後ろ手の身体で必死でバランスを取りながら、沙貴は片脚を高々と上げて、木馬をまたぎ、アナルに入ったバイブを背中の穴に沈める。
「ひっ、ひあ、ああああっ、あひいい」
江藤が言っていた通り、木馬の穴に入った瞬間、バイブが大暴れを始める。さっきまで震えているだけだったバイブが、沙貴の腸内でくねり始めたのだ。
「あくう、ひううう、ああっ」
しかも、木馬の穴はきわめて浅いため、座った事でバイブは一気に根元まで突き刺さった。
待ちこがれていた強い刺激に、沙貴の肉体は震え、全身を電撃が駆け抜ける。
「ああっ、いいっ、気持ちいい、ああっ、いいっ、あはあ」
沙貴は目をとろんと潤ませ、腰を木馬に押しつけるようにして快感を貪る。
沙貴の腰がクネクネと動き回るたびに、縄にくびれたHカップがタプンタプンと揺れて弾む。
沙貴はもう何も見えないかのように、激しく首を振り、獣のような喘ぎ声を上げ続けている。
小説の朗読 声:二宮 沙樹


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