女教師母娘(ははこ)

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- 本販売日:
- 2008/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/07/16
- ISBN:
- 9784829615935
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書籍紹介
(すごい、オマ×コの感触ってこんなに違うんだ……)
未亡人の女陰に包みこまれる快楽に健介は我を忘れた。
娘の美紀先生と違い、奈々子先生は優しく締めつけてくる。
しっとり感とぴちぴち感……どっちも良すぎて選べない。
熟女&お姉さん――未亡人女教師31歳と新任女教師22歳。
教室では見せてくれない僕だけが知っている放課後の素顔。
未亡人の女陰に包みこまれる快楽に健介は我を忘れた。
娘の美紀先生と違い、奈々子先生は優しく締めつけてくる。
しっとり感とぴちぴち感……どっちも良すぎて選べない。
熟女&お姉さん――未亡人女教師31歳と新任女教師22歳。
教室では見せてくれない僕だけが知っている放課後の素顔。
- 登場人物:
- ななこ(31歳)女教師、みき(22歳)女教師
- シチュエーション:
- 誘惑・挑発 | 覗き | 自慰 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 羞恥プレイ | キャンパス・学園・大学 | 処女 | 言葉嬲り | 放尿 | 写真
立ち読み
「奈々子先生、感じてくれてますね?」
「あああっ、ど、どうして、どうしてわかるの、小野くん? 先生、とっても気持ちよくなっちゃってる、先生はバージンだったのに、可愛い生徒のオチン×ンが、入っているだけじゃ物足りなくなってきちゃったのぉ! もっと激しくしてほしくてたまらないのぉぉぉ!」
担任教師は腰を振り、巨乳を揺らし、クリトリスを勃起させながら、あられもなく告白する。
奈々子の乱れ方に、健介は自分の性欲を全てぶつける時が来たと知った。
(こ、これで、大丈夫だよ、きっと……)
健介の我慢も、限界に近づいてきていた。
「いいですよね、先生、いっぱい突いて、いいですよね?」
「あぁあん、ちょうだい、小野くんのオチン×ン、先生にいっぱいちょうだい!」
堰を切ったように、健介は腰を前後に振り出した。
気がつくと、ヴァギナは蜜で満ちていて、激しい動きにも、全く動じない。
「ああっ、ぬ、濡れすぎています、奈々子先生! 清純な担任教師なのに!」
「いいいいいっ、先生も、信じられないの! こんなに濡れちゃって、痛くないの!とっても、とっても、気持ちいいの!」
健介は両手を奈々子の腰に戻し、更にピストン運動を加速する。
「あああああっ、小野くん、もっと、もっと、オチン×ンをちょうだい! 激しく突いて! 突きまくって!」
奈々子は口を半開きにして、舌を突きだしてわめく。学校の姿からは想像できない、信じられないほどの淫乱女になってしまっている。
健介は無我夢中で、ペニスを子宮まで突き、ぎりぎりまで引いて、再び女芯の中心に向かって膣肉を蹂躙する。
だが、ヴァギナの濡れ方、締まり方が抜群で、腰が蕩けそうになる。
(美紀先生のオマ×コとは、全く違う……)
健介は歯を食いしばり、射精を耐えながら、母娘のヴァギナを比較する。
やはり、英語教師の膣は、若さに満ちている。攻撃的で、ペニスにまとわりつく肉は「ざらざら」という形容詞を使っていいほどで、前後させればザーメンを求めて吸いつくように蠢く。
一方、担任教師の秘部は、何よりしっとりとしている。全てを受け止める優しさに満ちている。
最初は思わず、感触の激しさに、美紀に軍配をあげたくなってしまう。だが、それは間違いだということに、数回も往復させれば気づく。控えめのようにも思える奈々子のヴァギナは、じわじわとペニスを浸食してきて、その繊細な締めつけはたとえようもないほど気持ちいい。
きっと奈々子は、ペニスを溶かしたいのだ。そしてそれはある意味、奈々子は美紀より貪欲なのだということなのだろう。
美紀の膣は、フェラに似ている。吸い尽くし、白濁液を飲みたがる。
だが、奈々子はペニスの肉そのものを食べようとしてくる。噛みきるような荒々しさとは無縁だが、キャンディーを唾液が消滅させてしまうように、愛液という涎を垂らして、舐め尽くしてくるのだ。
「あああっ、ど、どうして、どうしてわかるの、小野くん? 先生、とっても気持ちよくなっちゃってる、先生はバージンだったのに、可愛い生徒のオチン×ンが、入っているだけじゃ物足りなくなってきちゃったのぉ! もっと激しくしてほしくてたまらないのぉぉぉ!」
担任教師は腰を振り、巨乳を揺らし、クリトリスを勃起させながら、あられもなく告白する。
奈々子の乱れ方に、健介は自分の性欲を全てぶつける時が来たと知った。
(こ、これで、大丈夫だよ、きっと……)
健介の我慢も、限界に近づいてきていた。
「いいですよね、先生、いっぱい突いて、いいですよね?」
「あぁあん、ちょうだい、小野くんのオチン×ン、先生にいっぱいちょうだい!」
堰を切ったように、健介は腰を前後に振り出した。
気がつくと、ヴァギナは蜜で満ちていて、激しい動きにも、全く動じない。
「ああっ、ぬ、濡れすぎています、奈々子先生! 清純な担任教師なのに!」
「いいいいいっ、先生も、信じられないの! こんなに濡れちゃって、痛くないの!とっても、とっても、気持ちいいの!」
健介は両手を奈々子の腰に戻し、更にピストン運動を加速する。
「あああああっ、小野くん、もっと、もっと、オチン×ンをちょうだい! 激しく突いて! 突きまくって!」
奈々子は口を半開きにして、舌を突きだしてわめく。学校の姿からは想像できない、信じられないほどの淫乱女になってしまっている。
健介は無我夢中で、ペニスを子宮まで突き、ぎりぎりまで引いて、再び女芯の中心に向かって膣肉を蹂躙する。
だが、ヴァギナの濡れ方、締まり方が抜群で、腰が蕩けそうになる。
(美紀先生のオマ×コとは、全く違う……)
健介は歯を食いしばり、射精を耐えながら、母娘のヴァギナを比較する。
やはり、英語教師の膣は、若さに満ちている。攻撃的で、ペニスにまとわりつく肉は「ざらざら」という形容詞を使っていいほどで、前後させればザーメンを求めて吸いつくように蠢く。
一方、担任教師の秘部は、何よりしっとりとしている。全てを受け止める優しさに満ちている。
最初は思わず、感触の激しさに、美紀に軍配をあげたくなってしまう。だが、それは間違いだということに、数回も往復させれば気づく。控えめのようにも思える奈々子のヴァギナは、じわじわとペニスを浸食してきて、その繊細な締めつけはたとえようもないほど気持ちいい。
きっと奈々子は、ペニスを溶かしたいのだ。そしてそれはある意味、奈々子は美紀より貪欲なのだということなのだろう。
美紀の膣は、フェラに似ている。吸い尽くし、白濁液を飲みたがる。
だが、奈々子はペニスの肉そのものを食べようとしてくる。噛みきるような荒々しさとは無縁だが、キャンディーを唾液が消滅させてしまうように、愛液という涎を垂らして、舐め尽くしてくるのだ。
小説の朗読 声:二宮 沙樹


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