人妻飼育ホテル
肉獣の宴

-
- 本販売日:
- 2008/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/08/06
- ISBN:
- 9784829615980
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について
書籍紹介
楽しみにしていたバカンス先が凌辱ホテルだったとは!
緊縛された裸身を震わせ、泣きじゃくる人妻・早季子。
35歳の媚肉を待ち受ける、悪魔従業員のレイプ接待。
足首を男の肩まで担ぎ広げられ、女肉に埋まる怒張。
絶息せんばかりの喘ぎに混じる、きざした女の声。
幸福しか知らない三人のセレブを襲う肉獣の運命!
<もくじ>
第一章 悪夢の308号室 狙われた熟夫人
第二章 人妻イラマチオ 35歳の限界
第三章 連続アクメ地獄 押し寄せる痙攣
第四章 白いシャワー 狂いゆく理性
第五章 最後の聖域 裏門にめり込む怒張
第六章 三匹の奴隷セレブ 美牝【誕生】
緊縛された裸身を震わせ、泣きじゃくる人妻・早季子。
35歳の媚肉を待ち受ける、悪魔従業員のレイプ接待。
足首を男の肩まで担ぎ広げられ、女肉に埋まる怒張。
絶息せんばかりの喘ぎに混じる、きざした女の声。
幸福しか知らない三人のセレブを襲う肉獣の運命!
<もくじ>
第一章 悪夢の308号室 狙われた熟夫人
第二章 人妻イラマチオ 35歳の限界
第三章 連続アクメ地獄 押し寄せる痙攣
第四章 白いシャワー 狂いゆく理性
第五章 最後の聖域 裏門にめり込む怒張
第六章 三匹の奴隷セレブ 美牝【誕生】
立ち読み
「はああああぉっ」
あられもない悲鳴とともに、早季子の裸身が突き上げられ、汗と唾液にまみれた乳房が大きく弾んだ。
「いい反応です。もっともっと、はしたない声で鳴いてください」
「……あふうぅっ、……んんああはっ、……ひはああぅっ」
力強い長いストロークの突きを間を置いて喰らい、そのたびに早季子は後頭部を殴られているような鮮烈な喜悦のパルスに襲われる。喉からは、悲鳴にも似た声が次々に噴きこぼれた。
「おかしくなっていいんですよ。快楽を受け入れて、溺れてしまえばいいんです。ご主人のことも、お嬢さんたちのことも、この瞬間は何もかも消し飛んでしまうほどね」
「ひはぁっ、いやっ、いやぁっ、そんな、できませ、んはあぁっ、おおおぅっ」
江古田がピッチを上げると、早季子の上げる鳴き声も間隔が狭まってくる。
「元モデルの美しき社長夫人が、本能のままに乱れ狂う、そんな映像を私たちは撮りたいんです。なに、私たちに任せていただければ、間違いなく早季子さんの最高の瞬間を保存してさしあげますよ」
「いひゃあぁんんん、んんぐむむうぅ」
のしかかってきた江古田に、唇を塞がれる。益戸の舌に蹂躙された口内が、今度は江古田に舐め回され、吸い上げられる。厚い胸板の下で潰れた乳房が両手で乱暴にこねられ、乳首をくじられる。火照りきった媚肉を貫く肉根は、角度を変化させ、緩急をつけて暴れ続ける。
切れ切れだった喜悦の電流は、ほとんど切れ目なく早季子の性感中枢を刺激し、残された理性と尊厳を突き崩していく。
「すごい締め付けですよ、早季子さん。そろそろまたイっちゃいそうなんじゃないですか?」
囁かれて、早季子はオルガスムスの波が近づいてきているのにようやく気づいた。
「いや、はっ、はっ、いやっ、……ああああ、あああうぅ」
このまま達してしまいたいという肉体の欲求、ここで果ててしまったら本当におかしくなってしまうという恐怖、相反する二つが早季子の中でぶつかり合って、ますます意識が混濁してしまう。
江古田は上体を起こすと、切断された水着の貼り付く早季子の腰をがっちりと抱えなおす。
「ほら、イくんでしょう? 早季子さん、本能のままに、イっちゃっていいんですよ。
ほらほらほらっ」
力強い突きを連続して叩き込まれ、社長夫人の熟した肉体がバウンドする。肘は折れ曲がり、手首を固定する革手錠に頭が当たるまで、いつの間にかベッドをずり上がってしまっていた。
あられもない悲鳴とともに、早季子の裸身が突き上げられ、汗と唾液にまみれた乳房が大きく弾んだ。
「いい反応です。もっともっと、はしたない声で鳴いてください」
「……あふうぅっ、……んんああはっ、……ひはああぅっ」
力強い長いストロークの突きを間を置いて喰らい、そのたびに早季子は後頭部を殴られているような鮮烈な喜悦のパルスに襲われる。喉からは、悲鳴にも似た声が次々に噴きこぼれた。
「おかしくなっていいんですよ。快楽を受け入れて、溺れてしまえばいいんです。ご主人のことも、お嬢さんたちのことも、この瞬間は何もかも消し飛んでしまうほどね」
「ひはぁっ、いやっ、いやぁっ、そんな、できませ、んはあぁっ、おおおぅっ」
江古田がピッチを上げると、早季子の上げる鳴き声も間隔が狭まってくる。
「元モデルの美しき社長夫人が、本能のままに乱れ狂う、そんな映像を私たちは撮りたいんです。なに、私たちに任せていただければ、間違いなく早季子さんの最高の瞬間を保存してさしあげますよ」
「いひゃあぁんんん、んんぐむむうぅ」
のしかかってきた江古田に、唇を塞がれる。益戸の舌に蹂躙された口内が、今度は江古田に舐め回され、吸い上げられる。厚い胸板の下で潰れた乳房が両手で乱暴にこねられ、乳首をくじられる。火照りきった媚肉を貫く肉根は、角度を変化させ、緩急をつけて暴れ続ける。
切れ切れだった喜悦の電流は、ほとんど切れ目なく早季子の性感中枢を刺激し、残された理性と尊厳を突き崩していく。
「すごい締め付けですよ、早季子さん。そろそろまたイっちゃいそうなんじゃないですか?」
囁かれて、早季子はオルガスムスの波が近づいてきているのにようやく気づいた。
「いや、はっ、はっ、いやっ、……ああああ、あああうぅ」
このまま達してしまいたいという肉体の欲求、ここで果ててしまったら本当におかしくなってしまうという恐怖、相反する二つが早季子の中でぶつかり合って、ますます意識が混濁してしまう。
江古田は上体を起こすと、切断された水着の貼り付く早季子の腰をがっちりと抱えなおす。
「ほら、イくんでしょう? 早季子さん、本能のままに、イっちゃっていいんですよ。
ほらほらほらっ」
力強い突きを連続して叩き込まれ、社長夫人の熟した肉体がバウンドする。肘は折れ曲がり、手首を固定する革手錠に頭が当たるまで、いつの間にかベッドをずり上がってしまっていた。
小説の朗読 声:二宮 沙樹


タグとは
この書籍に付けられたタグ
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- ラ・フランス
- 書籍詳細