女教師兄嫁と未亡人兄嫁

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- 本販売日:
- 2008/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/09/03
- ISBN:
- 9784829616062
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書籍紹介
「今夜こそ、耕ちゃんを義姉さんが男にしてあげる」
兄嫁の足下へ音もなく滑り落ちる極薄のネグリジェ。
眩しいくらいに白い肌、まろやかな乳房、黒い絹草。
歳をとるごとに美しさを増していく未亡人の女体。
年上の魔性に魅了された少年はたちまち相姦の虜に。
二人だけの秘密を女教師兄嫁が覗いていたなんて!
兄嫁の足下へ音もなく滑り落ちる極薄のネグリジェ。
眩しいくらいに白い肌、まろやかな乳房、黒い絹草。
歳をとるごとに美しさを増していく未亡人の女体。
年上の魔性に魅了された少年はたちまち相姦の虜に。
二人だけの秘密を女教師兄嫁が覗いていたなんて!
立ち読み
(まさか、口で……ふぇ、フェラ……フェラチオを!?)
よもやのエスカレーションにますます胸を高鳴らせる。
洗っていない性器など舐めないでもらいたいと、思春期を脱しきれていない少年からすれば当然の羞恥心が込み上げてくるものの、抗う余裕などなかった。
長々と舌が差し伸ばされ、亀頭がペロリと舐められてしまう。
鈴口にキスが捧げられ、白濁の残り汁が啜られ、そして……。
今度は口で気持ちよくしてあげるからと、その台詞が告げられるなり、丸く広げられた朱唇に鎌首が包まれる。青筋張った肉茎がズルズルと咥え込まれ、ブロンズ色のルージュに飾られた唇が陰毛の茂みに隠れる。
(うわあぁ……ぜ、全部? 俺のが全部、ネエさんの口に!?)
こともなげに肉棒を根元まで呑み込んだ静佳に唖然とする。
これでも男根のサイズには多少なりとも自信があった。これまで誰と比べたこともなく、正確なところは分からないが、日本男児の平均は勃起時で十三センチから十五センチ程度だと噂に聞いた覚えがあり、それが本当ならば二十センチに届こうかという自分の持ち物はかなりの大きさになるはずだと。
そのすべてが今、静佳に咥えられている。いったいどこまで入っているのか、食道まで達しているのではないかと思えるほど深いところまで亀頭が嵌っている。
もちろん静佳は単に「こんなこともできる」と自慢がしたくてディープスロートを披露したわけではない。すべては男性自身のため、ペニスを狂喜させるためだ。
「んぅ……ん、んっ……んぢゅ、むぢゅうぅ……ん、んぼ、むぼ……」
睨みつけるような流し目で義弟の瞳を見据えながら、静佳は口壺を上下にストロークさせた。多量の唾液を滴らせ、下品な抽送メロディを奏でながら、じっくりと丹念に、バキュームフェラも織り交ぜて、若勃起をしゃぶり倒す。
「あっ……ああぁ……そ、そんな……う、うっ!」
初体験のフェラチオに、耕太は苦しげな呻き声をあげ全身を引き攣らせた。
いまだストロークは緩やかだが、手コキとは比べようもないほどの快感に随喜の涙を滲ませる。
あの静佳がこれほどまでに淫らな行為をしてくれている、にわかに認め難い現実も興奮を誘った。「気持ちいいでしょう」と、「堪らないでしょう」と、絶えず問い掛けてくるような目線にも快感が助長された。
いつしか騎乗位で女と交わっているように、はしたなく腰が動き出してしまう。
「んぅ……んぅ、ふうぅ……んふふ、腰が動いちゃってるじゃない、いやらしい子ね、耕太は……でも、まだよ、まだまだこれからぁんぅ……ぢゅぶ、んぶ」
「あ、あっ……ま、待って……ひ、ひっ!」
睾丸が揉まれ、竿の隅々まで舐めまわされて、本格的なフェラチオで陰茎が責められる。亀頭が深々と咥えられ、ディープスロートで荒々しく肉棒がしゃぶられる。
何もかもが初体験の童貞少年にとっては厳し過ぎる肉責めだった。
つい先ほど一発放ったばかりとはいえ、我慢ができるわけがない。
よもやのエスカレーションにますます胸を高鳴らせる。
洗っていない性器など舐めないでもらいたいと、思春期を脱しきれていない少年からすれば当然の羞恥心が込み上げてくるものの、抗う余裕などなかった。
長々と舌が差し伸ばされ、亀頭がペロリと舐められてしまう。
鈴口にキスが捧げられ、白濁の残り汁が啜られ、そして……。
今度は口で気持ちよくしてあげるからと、その台詞が告げられるなり、丸く広げられた朱唇に鎌首が包まれる。青筋張った肉茎がズルズルと咥え込まれ、ブロンズ色のルージュに飾られた唇が陰毛の茂みに隠れる。
(うわあぁ……ぜ、全部? 俺のが全部、ネエさんの口に!?)
こともなげに肉棒を根元まで呑み込んだ静佳に唖然とする。
これでも男根のサイズには多少なりとも自信があった。これまで誰と比べたこともなく、正確なところは分からないが、日本男児の平均は勃起時で十三センチから十五センチ程度だと噂に聞いた覚えがあり、それが本当ならば二十センチに届こうかという自分の持ち物はかなりの大きさになるはずだと。
そのすべてが今、静佳に咥えられている。いったいどこまで入っているのか、食道まで達しているのではないかと思えるほど深いところまで亀頭が嵌っている。
もちろん静佳は単に「こんなこともできる」と自慢がしたくてディープスロートを披露したわけではない。すべては男性自身のため、ペニスを狂喜させるためだ。
「んぅ……ん、んっ……んぢゅ、むぢゅうぅ……ん、んぼ、むぼ……」
睨みつけるような流し目で義弟の瞳を見据えながら、静佳は口壺を上下にストロークさせた。多量の唾液を滴らせ、下品な抽送メロディを奏でながら、じっくりと丹念に、バキュームフェラも織り交ぜて、若勃起をしゃぶり倒す。
「あっ……ああぁ……そ、そんな……う、うっ!」
初体験のフェラチオに、耕太は苦しげな呻き声をあげ全身を引き攣らせた。
いまだストロークは緩やかだが、手コキとは比べようもないほどの快感に随喜の涙を滲ませる。
あの静佳がこれほどまでに淫らな行為をしてくれている、にわかに認め難い現実も興奮を誘った。「気持ちいいでしょう」と、「堪らないでしょう」と、絶えず問い掛けてくるような目線にも快感が助長された。
いつしか騎乗位で女と交わっているように、はしたなく腰が動き出してしまう。
「んぅ……んぅ、ふうぅ……んふふ、腰が動いちゃってるじゃない、いやらしい子ね、耕太は……でも、まだよ、まだまだこれからぁんぅ……ぢゅぶ、んぶ」
「あ、あっ……ま、待って……ひ、ひっ!」
睾丸が揉まれ、竿の隅々まで舐めまわされて、本格的なフェラチオで陰茎が責められる。亀頭が深々と咥えられ、ディープスロートで荒々しく肉棒がしゃぶられる。
何もかもが初体験の童貞少年にとっては厳し過ぎる肉責めだった。
つい先ほど一発放ったばかりとはいえ、我慢ができるわけがない。
小説の朗読 声:光月 夜也


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