フランス書院文庫アンソロジー
七匹の牝 人妻レイプ&レイプ

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- 本販売日:
- 2008/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/09/03
- ISBN:
- 9784829616079
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書籍紹介
人妻が漂わせる熟れた匂いは淫獣をおびき寄せる!
エプロンを剥がされ、豊満な乳房を嬲られる30歳。
リビングで顎が痺れるまでしゃぶらされる29歳。
夫の目の前で「牝」になることを誓わされる24歳。
脱がせ! 引き裂け! そして暴け、淫の本性を。
最強凌辱作家による人妻狩りの夜が幕を開ける!
エプロンを剥がされ、豊満な乳房を嬲られる30歳。
リビングで顎が痺れるまでしゃぶらされる29歳。
夫の目の前で「牝」になることを誓わされる24歳。
脱がせ! 引き裂け! そして暴け、淫の本性を。
最強凌辱作家による人妻狩りの夜が幕を開ける!
立ち読み
「あっ――ま、待ってぇ」
挿入が始まり、まだ剛根の衝撃に馴染んでいない亜衣子は壊されてしまいそうな不安にうろたえた。
しかし大牟田は杭打ちのピッチをゆるめず一気に膣道を押し開いていく。人妻の黒髪がざくんと波打ち、なまめかしい紅唇があえぐさまを眺め、どす黒い勝利感に酔った薄笑いを浮かべた。
「これだ。このオマ×コだ。アア、一度ハメたらもう忘れられねえ。虜になっちまうよ」
「いや。いやあ」
「こないだより、だいぶスムーズに入ってくぞ。へへへ。もう馴れてきたんじゃねえか」
相変わらず亜衣子の蜜部は粘膜全体がきつく引き締まっている。それを強引にこじあけ、ぐりぐりこねくりまわしながら突き進むと、膣襞は豊潤な粘液を分泌させ、甘えるごとく寄り添ってくるではないか。
白い喉を突きだし、のけぞって衝撃を受け止める亜衣子。それをニヤニヤして抱きかかえ、卑猥な言葉を囁きかけて大牟田はやがて根元まで埋めこんだ。
「どうだ。こいつがほしかったんだろ?」
「ううっ……あんっ、ああんっ」
息も止まるほどの圧迫感と、それがもたらす不思議な充足感に亜衣子は顔をねっとり上気させ、規則正しいリズムで自分から身を揺すりだした。
それを大牟田は満足そうに眺めている。
形よく隆起した真っ白い双乳をプルンプルン波打たせ、自分の分身をうっとり咥えこむ美女の姿態を目にするだけでも海綿体にどっと血が流れこんでくるのだ。
すべすべした臀丘を撫でまわし、その谷間の底にある菊蕾をそっといたぶると、人妻はさも恥ずかしそうに眉間を曇らせ、唇を噛んだ。
「黙ってないで何とか言ってみろ、亜衣子。いい気持ちなのか、それとも何も感じねえのかどっちなんだよ」
「ああぁぁ……」
返事がかえってこないと大牟田は意地悪く抱きかかえた双臀を大きくグラインドさせた。
「うああン……いい、です。ああ、とても、いい気持ちです」
「そんなに俺のチ×ポが好きなのか」
卑猥にたずねられて亜衣子はためらいつつ、うつむきがちにこっくりと頷いた。サイドに流した黒髪が抒情的にきらめく。
「だいぶ素直になったじゃねえか。それでこそ俺のスケだぞ、亜衣子」
大牟田はひしと抱きすくめ、毛に覆われた厚い胸板を押しつけた。
にわかに亜衣子のあえぎ声が高まる。蜜部いっぱいに剛柱を打ちこまれながら、柔らかな乳房を胸板でつぶされ、とがりきった乳首を強くこすられていると、隷従の意識が芽生えた。夫を裏切り、これから自分はこの男の情婦となって生きるのだという思いが、倒錯的な興奮を呼んだ。
挿入が始まり、まだ剛根の衝撃に馴染んでいない亜衣子は壊されてしまいそうな不安にうろたえた。
しかし大牟田は杭打ちのピッチをゆるめず一気に膣道を押し開いていく。人妻の黒髪がざくんと波打ち、なまめかしい紅唇があえぐさまを眺め、どす黒い勝利感に酔った薄笑いを浮かべた。
「これだ。このオマ×コだ。アア、一度ハメたらもう忘れられねえ。虜になっちまうよ」
「いや。いやあ」
「こないだより、だいぶスムーズに入ってくぞ。へへへ。もう馴れてきたんじゃねえか」
相変わらず亜衣子の蜜部は粘膜全体がきつく引き締まっている。それを強引にこじあけ、ぐりぐりこねくりまわしながら突き進むと、膣襞は豊潤な粘液を分泌させ、甘えるごとく寄り添ってくるではないか。
白い喉を突きだし、のけぞって衝撃を受け止める亜衣子。それをニヤニヤして抱きかかえ、卑猥な言葉を囁きかけて大牟田はやがて根元まで埋めこんだ。
「どうだ。こいつがほしかったんだろ?」
「ううっ……あんっ、ああんっ」
息も止まるほどの圧迫感と、それがもたらす不思議な充足感に亜衣子は顔をねっとり上気させ、規則正しいリズムで自分から身を揺すりだした。
それを大牟田は満足そうに眺めている。
形よく隆起した真っ白い双乳をプルンプルン波打たせ、自分の分身をうっとり咥えこむ美女の姿態を目にするだけでも海綿体にどっと血が流れこんでくるのだ。
すべすべした臀丘を撫でまわし、その谷間の底にある菊蕾をそっといたぶると、人妻はさも恥ずかしそうに眉間を曇らせ、唇を噛んだ。
「黙ってないで何とか言ってみろ、亜衣子。いい気持ちなのか、それとも何も感じねえのかどっちなんだよ」
「ああぁぁ……」
返事がかえってこないと大牟田は意地悪く抱きかかえた双臀を大きくグラインドさせた。
「うああン……いい、です。ああ、とても、いい気持ちです」
「そんなに俺のチ×ポが好きなのか」
卑猥にたずねられて亜衣子はためらいつつ、うつむきがちにこっくりと頷いた。サイドに流した黒髪が抒情的にきらめく。
「だいぶ素直になったじゃねえか。それでこそ俺のスケだぞ、亜衣子」
大牟田はひしと抱きすくめ、毛に覆われた厚い胸板を押しつけた。
にわかに亜衣子のあえぎ声が高まる。蜜部いっぱいに剛柱を打ちこまれながら、柔らかな乳房を胸板でつぶされ、とがりきった乳首を強くこすられていると、隷従の意識が芽生えた。夫を裏切り、これから自分はこの男の情婦となって生きるのだという思いが、倒錯的な興奮を呼んだ。
小説の朗読 声:光月 夜也


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