三十日個人教授
叔母といとこのお姉さんたち

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- 本販売日:
- 2008/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/09/10
- ISBN:
- 9784829616086
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書籍紹介
(今夜のさやかさんは、いつもの叔母さんじゃない)
淫らな笑みを口元に浮かべて世話してくれる美熟女。
サマーニットを押し上げる乳房とグラマラスボディが、
少年の股間を熱く高ぶらせ、ついに禁断の夜が――
秘密に気づいた年上の三姉妹までが僕の寝室へ。
淫らな官能母娘に迫られる30日間のハーレム!
淫らな笑みを口元に浮かべて世話してくれる美熟女。
サマーニットを押し上げる乳房とグラマラスボディが、
少年の股間を熱く高ぶらせ、ついに禁断の夜が――
秘密に気づいた年上の三姉妹までが僕の寝室へ。
淫らな官能母娘に迫られる30日間のハーレム!
立ち読み
「それを、ほんとうに入れるの。圭一さん、それを……ウクッ!……」
ヌチッ。亀頭が肉裂にあてがわれた。
さやかの膣前庭が亀頭を包み込む。もはや膣孔はぱっくりと開いていた。このまま押し込むだけで、濡れそぼった膣道が肉棒を迎えるだろう。
「い、いけない! やっぱり、やっぱりダメです。抜いて! 引き返して! 圭一さんとさやかは、こんなことをしてはいけないの。さやかは圭一さんの叔母さんで……ホォォッ! ホァアアッ!」
圭一が、背後から肉棒を突き込んだのだ。
ズチャリ、とはまり込んだ肉棒が、いっきに押し入ってくる。さやかの膣内を満たして、埋まりきった。
ズンッ! そして先端が膣奥に達して、したたかに押し上げる。官能に誘われるように降りてきていたさやかの子宮が、これでもかと突き上げられた。
「ヒィィーッ!!」
壁についた手を、思わず強ばらせる。
圭一はといえば、ついに突き込んださやかの膣内の感触にしびれるように立ちつくしていた。
「とうとう、さやかさんの中に……これが……さやかさんの、膣内!……」
(あったかくて、とろとろにとろけていて……おっぱいと同じ、なにもかもやわらか過ぎて、ふかふかの布団みたいだ……)
いま圭一の肉棒は完全にさやかの膣内に埋没し、下腹部が直接さやかのヒップの山の間に当たっている。
ズルッ、と引き抜くと、びっしょりと蜜に塗れた肉幹が顔を出す。繊細な襞肉がからみついて、肉棒ごともっていかれそうだった。
ズチャッ! と突き込んだ。ふたたび歓喜したように膣襞がまとわりつき、肉棒をからめとる。
「とけて……とろけていきそうだよぉ……さやかさんの……」
理恵もそうだったが、さやかの膣襞はさらにやわらかい。熱いシチューのような、底なし沼のように沈み込んでいく。
さやかもまた、じつに十七年ぶりの肉棒挿入に身を震わせていた。
「アアア! 圭一さんのおち×ぽ、さやかの膣内いっぱいに!……おち×ぽで、膣の中いっぱいになって!……」
十七年ぶりの肉棒は、さやかの最後の理性とつつしみさえ吹き飛ばすのに充分な破壊力を持っていた。しかも、動く!……
「さやかさんっ、う、動かします!……」
さっき試しに抜き差ししたのとは次元が違う。
がっちりと圭一がさやかの尻肉をつかむと、ズンッ! 思い切り突き入れていく。肉棒が膣肉をかきわけて、子宮口まで突き上げた。
ヌチッ。亀頭が肉裂にあてがわれた。
さやかの膣前庭が亀頭を包み込む。もはや膣孔はぱっくりと開いていた。このまま押し込むだけで、濡れそぼった膣道が肉棒を迎えるだろう。
「い、いけない! やっぱり、やっぱりダメです。抜いて! 引き返して! 圭一さんとさやかは、こんなことをしてはいけないの。さやかは圭一さんの叔母さんで……ホォォッ! ホァアアッ!」
圭一が、背後から肉棒を突き込んだのだ。
ズチャリ、とはまり込んだ肉棒が、いっきに押し入ってくる。さやかの膣内を満たして、埋まりきった。
ズンッ! そして先端が膣奥に達して、したたかに押し上げる。官能に誘われるように降りてきていたさやかの子宮が、これでもかと突き上げられた。
「ヒィィーッ!!」
壁についた手を、思わず強ばらせる。
圭一はといえば、ついに突き込んださやかの膣内の感触にしびれるように立ちつくしていた。
「とうとう、さやかさんの中に……これが……さやかさんの、膣内!……」
(あったかくて、とろとろにとろけていて……おっぱいと同じ、なにもかもやわらか過ぎて、ふかふかの布団みたいだ……)
いま圭一の肉棒は完全にさやかの膣内に埋没し、下腹部が直接さやかのヒップの山の間に当たっている。
ズルッ、と引き抜くと、びっしょりと蜜に塗れた肉幹が顔を出す。繊細な襞肉がからみついて、肉棒ごともっていかれそうだった。
ズチャッ! と突き込んだ。ふたたび歓喜したように膣襞がまとわりつき、肉棒をからめとる。
「とけて……とろけていきそうだよぉ……さやかさんの……」
理恵もそうだったが、さやかの膣襞はさらにやわらかい。熱いシチューのような、底なし沼のように沈み込んでいく。
さやかもまた、じつに十七年ぶりの肉棒挿入に身を震わせていた。
「アアア! 圭一さんのおち×ぽ、さやかの膣内いっぱいに!……おち×ぽで、膣の中いっぱいになって!……」
十七年ぶりの肉棒は、さやかの最後の理性とつつしみさえ吹き飛ばすのに充分な破壊力を持っていた。しかも、動く!……
「さやかさんっ、う、動かします!……」
さっき試しに抜き差ししたのとは次元が違う。
がっちりと圭一がさやかの尻肉をつかむと、ズンッ! 思い切り突き入れていく。肉棒が膣肉をかきわけて、子宮口まで突き上げた。
小説の朗読 声:光月 夜也


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