独身の熟女・独身のお姉さん

-
- 本販売日:
- 2009/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/10/15
- ISBN:
- 9784829616185
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について
書籍紹介
「もっとしたい? 若いから毎日じゃないと物足りないのね」
羞恥に頬を赤らめつつ校内で38歳の熟肉を捧げる担任女教師。
禁忌の思いに身悶えながらも教え子とつづく淫らな課外授業。
少年の熱すぎる欲情に、独り身の渇いた身体が溺れていく。
25歳のスチュワーデス・絵梨の登場がさらなる嵐を……
二人の独身美女が高校生を奪い合う、危険な三角関係!
●もくじ
Ⅰ 独身熟女は担任女教師!
1 セーラー服と熟女 2 ドアの向こう
3 白い手指 4 唇の愛撫
Ⅱ ひみつの2人~甘く危険な逃避行
1 悪戯なドレス 2 都会の公園
3 元気の証拠 4 教師失格
5 親友の家 6 ソープと美乳
Ⅲ 独身お姉さんはスチュワーデス!
1 待ち合わせ 2 二度目の訪問
3 甘いめざめ 4 「めしあがれ」
Ⅳ 青い衝突 運動会のサプライズ
1 揺れる乳房 2 恋敵
3 足止め 4 罪深きフェラ
5 やきもち 6 屋上初体験
Ⅴ すべてを味わう美蜜旅行
1 子供の時間 2 大人の時間
3 三度目の射精 4 発覚、そして
Ⅵ 熟女 vs お姉さん 眠らせない3Pの夜
1 裸の三人 2 M字開脚
3 最後の思い出 4 初めての××
5 禁断の行方
羞恥に頬を赤らめつつ校内で38歳の熟肉を捧げる担任女教師。
禁忌の思いに身悶えながらも教え子とつづく淫らな課外授業。
少年の熱すぎる欲情に、独り身の渇いた身体が溺れていく。
25歳のスチュワーデス・絵梨の登場がさらなる嵐を……
二人の独身美女が高校生を奪い合う、危険な三角関係!
●もくじ
Ⅰ 独身熟女は担任女教師!
1 セーラー服と熟女 2 ドアの向こう
3 白い手指 4 唇の愛撫
Ⅱ ひみつの2人~甘く危険な逃避行
1 悪戯なドレス 2 都会の公園
3 元気の証拠 4 教師失格
5 親友の家 6 ソープと美乳
Ⅲ 独身お姉さんはスチュワーデス!
1 待ち合わせ 2 二度目の訪問
3 甘いめざめ 4 「めしあがれ」
Ⅳ 青い衝突 運動会のサプライズ
1 揺れる乳房 2 恋敵
3 足止め 4 罪深きフェラ
5 やきもち 6 屋上初体験
Ⅴ すべてを味わう美蜜旅行
1 子供の時間 2 大人の時間
3 三度目の射精 4 発覚、そして
Ⅵ 熟女 vs お姉さん 眠らせない3Pの夜
1 裸の三人 2 M字開脚
3 最後の思い出 4 初めての××
5 禁断の行方
立ち読み
「あ、あぁ、そ、そんな、先生のおっぱいが、僕の、僕のおちん×んを、挟んでる。ぱいずりしてるよぉ!」
「まぁ、ぱいずりですって。そんな汚い言葉、使っちゃ駄目でしょ?」
健人を見上げて甘く睨む由紀子の胸元に、泡まみれの亀頭が、ぴょこり、ぴょこりと、顔を出しては沈んでいる。
「す、すいません、でも、先生がぱいずりしてくれるなんて、あぁ、夢みたいだ」
「こんなにしごいてあげているのに、まだ信じることができないの? じゃ、もっと一生懸命してあげなくちゃ駄目ね」
ボディソープで滑る乳房を、いっそうしっかり由紀子は握ると、健人にぴったり密着させて、上下に強くしごきはじめた。
「ちゅくっ、くちゅっ、みちゃ」
由紀子の豊かな白乳肉が、泡まみれの若茎に擦れ、かすかな濡れ泡音を奏でる。
ずっしり重い乳肉は、量感たっぷりに茎肌に絡みつき、柔らかい肉圧で健人を愉しませる。時おり乳首が健人の下腹に触れ、由紀子は甘い吐息をこぼす。
「あぁ……あぁ……」
狭まった乳谷に、にょきっ、にょきっ、と規則正しく、健人の亀頭が顔をのぞかせている。
「あぁ、健人くんの亀さん、ぱんぱんに張ってる……。なんてエッチな形なのかしら?」
泡まみれの先端に、たまらず由紀子が口づけすると、健人の鋭いうめきが上がった。
「あぁっ、も、もうダメ、です!……ごめんなさい!」
急激に昂ぶった健人は、由紀子の肩を両手でつかむと、猛烈な勢いで腰を繰り出しはじめた。
「にゅちゅっ! ぢゅくっ! みちゅっ!」
いっそう激しくなった濡れ泡音とともに、乳谷から勃起が勢いよく飛び出ては、また白肉の狭間に沈んでいく。乳性交に励む勃起に合わせて、下乳辺りに玉袋がぶつかり、ぺたん、ぱちん、と間の抜けた音を奏でている。
「あぁ、出るのね? いいわ、思い切り射精なさい。そして先生に、健人くんの精液をいっぱいかけて!」
忙しさを増した健人に合わせて、由紀子も腰を上下に動かし、乳の摩擦をなおさら強める。
「せ、先生っ、そんなに激しくすると、出ちゃう、出ちゃいますぅっ」
健人の射精を悟った由紀子は、乳房から勃起を開放すると、猛烈な勢いでしごきはじめた。悦びを撒き散らす時の健人の脈動を、掌で感じてみたかった。
「あぁ、健人くんのおちん×ん、すごく硬いっ」
由紀子の掌が、亀頭のエラをしごき下がった次のしゅんかん、
「由紀、こ、先……あぁ、イク!」
健人の絶叫とともに、小便穴から白濁汁が噴出した。
飛び出した汁は、長々尾っぽを引きながら、由紀子の目の高さまで舞い上がると、乳房に向かって落ちていく。
「まぁ、ぱいずりですって。そんな汚い言葉、使っちゃ駄目でしょ?」
健人を見上げて甘く睨む由紀子の胸元に、泡まみれの亀頭が、ぴょこり、ぴょこりと、顔を出しては沈んでいる。
「す、すいません、でも、先生がぱいずりしてくれるなんて、あぁ、夢みたいだ」
「こんなにしごいてあげているのに、まだ信じることができないの? じゃ、もっと一生懸命してあげなくちゃ駄目ね」
ボディソープで滑る乳房を、いっそうしっかり由紀子は握ると、健人にぴったり密着させて、上下に強くしごきはじめた。
「ちゅくっ、くちゅっ、みちゃ」
由紀子の豊かな白乳肉が、泡まみれの若茎に擦れ、かすかな濡れ泡音を奏でる。
ずっしり重い乳肉は、量感たっぷりに茎肌に絡みつき、柔らかい肉圧で健人を愉しませる。時おり乳首が健人の下腹に触れ、由紀子は甘い吐息をこぼす。
「あぁ……あぁ……」
狭まった乳谷に、にょきっ、にょきっ、と規則正しく、健人の亀頭が顔をのぞかせている。
「あぁ、健人くんの亀さん、ぱんぱんに張ってる……。なんてエッチな形なのかしら?」
泡まみれの先端に、たまらず由紀子が口づけすると、健人の鋭いうめきが上がった。
「あぁっ、も、もうダメ、です!……ごめんなさい!」
急激に昂ぶった健人は、由紀子の肩を両手でつかむと、猛烈な勢いで腰を繰り出しはじめた。
「にゅちゅっ! ぢゅくっ! みちゅっ!」
いっそう激しくなった濡れ泡音とともに、乳谷から勃起が勢いよく飛び出ては、また白肉の狭間に沈んでいく。乳性交に励む勃起に合わせて、下乳辺りに玉袋がぶつかり、ぺたん、ぱちん、と間の抜けた音を奏でている。
「あぁ、出るのね? いいわ、思い切り射精なさい。そして先生に、健人くんの精液をいっぱいかけて!」
忙しさを増した健人に合わせて、由紀子も腰を上下に動かし、乳の摩擦をなおさら強める。
「せ、先生っ、そんなに激しくすると、出ちゃう、出ちゃいますぅっ」
健人の射精を悟った由紀子は、乳房から勃起を開放すると、猛烈な勢いでしごきはじめた。悦びを撒き散らす時の健人の脈動を、掌で感じてみたかった。
「あぁ、健人くんのおちん×ん、すごく硬いっ」
由紀子の掌が、亀頭のエラをしごき下がった次のしゅんかん、
「由紀、こ、先……あぁ、イク!」
健人の絶叫とともに、小便穴から白濁汁が噴出した。
飛び出した汁は、長々尾っぽを引きながら、由紀子の目の高さまで舞い上がると、乳房に向かって落ちていく。
小説の朗読 声:光月 夜也


タグとは
この書籍に付けられたタグ
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- ラ・フランス
- 書籍詳細