【人妻初体験】
先生の奥さん

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- 本販売日:
- 2009/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/10/22
- ISBN:
- 9784829616208
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書籍紹介
(こんなに綺麗な奥さん、先生にはもったいないよ)
こぼれ落ちそうなバスト、くびれた細いウエスト。
39歳の人妻に注がれる、高校生の熱いまなざし。
映画のような初体験を夢見る16歳に奇跡の夜が!
経験豊富な熟女に女体のすべてを教わった少年は、
ついには寝ている先生の傍で彼女を抱こうと……
■もくじ
第一章 先生のきれいな奥さん
第二章 経験豊富な熟女
第三章 第二の誘惑者は「先生の娘」
第四章 先生に聞こえてもいいの?
第五章 禁じられた関係だから……
第六章 年上の美母娘【ダブル奉仕】
エピローグ
こぼれ落ちそうなバスト、くびれた細いウエスト。
39歳の人妻に注がれる、高校生の熱いまなざし。
映画のような初体験を夢見る16歳に奇跡の夜が!
経験豊富な熟女に女体のすべてを教わった少年は、
ついには寝ている先生の傍で彼女を抱こうと……
■もくじ
第一章 先生のきれいな奥さん
第二章 経験豊富な熟女
第三章 第二の誘惑者は「先生の娘」
第四章 先生に聞こえてもいいの?
第五章 禁じられた関係だから……
第六章 年上の美母娘【ダブル奉仕】
エピローグ
立ち読み
(ああ……わたし……夫の教え子を誘惑したりして……なんて恥知らずな……)
伸吾に対する罪悪感が、胸の奥をきりきりと締めつける。一方で、少年を誘惑している自分の大胆さに、背筋が焦げるような昂りをおぼえているのも事実だった。
(こんなこと……許されることじゃない……でも……なんだか……生まれ変わったような気分……)
自分の愛撫に祥治が反応し、若い欲望の器官を破裂しそうな勢いで屹立させる様子を見ていると、抑えることのできない欲情の炎が身を包みこんだ。
どんなに罪深いことをしているのかはわかっているつもりだ。それでも、雪崩のように大きくなっていく淫欲の暴走を、制動することはできそうもなかった。
「さあ、入れてみて」
和美は灼けた若肉に指を添え、秘孔に導く。祥治は彼女のなすがままに腰を動かし、亀頭を女陰に押し当てた。
「はうぅっ」
肉鉾のような熱い亀頭が女粘膜に触れると、少年は気持ちよさそうに瞼を閉ざした。
「わかる? すごく濡れているでしょう。これは、祥治くんを迎える準備がととのっているっていうことなの」
早くこの硬くそそり勃った熱棒を胎内で感じたい。和美は待ちきれない思いで、シュッシュとペニスを指で擦った。少年肉がぴくっと引きつるのが、たまらなく可愛い。
「ああっ……で、でも……」
初体験への畏怖がそうさせるのか、それとも夫が帰ってくるかもしれないことを心配しているのか、祥治はすぐに腰を突きださず、躊躇したような表情を浮かべる。
期せずして焦らされる形になり、身体の中で女欲が燃え立つように熱くなるのがわかった。
「いいのよ、祥治くんはなにも気にしなくて。おばさんが悪いの。教師の妻なのに、こんなことして……だから、悪いおばさんを、この大きくなった祥治くんのオチン×ンで虐めてほしいの」
「ホ……ホントに……いいんですね……」
「ええ。心配しないで」
万が一、夫にこのことが露見するようなことになっても、命をかけて祥治を守る覚悟を、和美は持っていた。
その思いを感じてくれたのか、祥治の顔からわずかに堅さがとれる。ぐっと腰に力が入れられ、熱い少年肉の塊が、女肉の切れ込みに押しつけられた。
「あっ……んんっ」
まだ先端が秘孔に食い込んだだけだ。それでも、沸騰するように熱くなった肉太の感触に、和美は全身が粟立つような昂りをおぼえた。穂先が滑り、肉穴を外したりしないよう、角度を微調整する。
「ああっ……ぬっ、ぬるぬるしてる……」
泣きそうに祥治が眉根を寄せるのが可愛らしく、胸がきゅんと締めつけられた。
「いやらしいでしょ、おばさん。こんなに濡らして。いいのよ、祥治くん。おばさんのなか、ぐちゃぐちゃに掻き回して……」
はしたない要求を口にすると、被虐の興奮が女体を突き抜けた。
伸吾に対する罪悪感が、胸の奥をきりきりと締めつける。一方で、少年を誘惑している自分の大胆さに、背筋が焦げるような昂りをおぼえているのも事実だった。
(こんなこと……許されることじゃない……でも……なんだか……生まれ変わったような気分……)
自分の愛撫に祥治が反応し、若い欲望の器官を破裂しそうな勢いで屹立させる様子を見ていると、抑えることのできない欲情の炎が身を包みこんだ。
どんなに罪深いことをしているのかはわかっているつもりだ。それでも、雪崩のように大きくなっていく淫欲の暴走を、制動することはできそうもなかった。
「さあ、入れてみて」
和美は灼けた若肉に指を添え、秘孔に導く。祥治は彼女のなすがままに腰を動かし、亀頭を女陰に押し当てた。
「はうぅっ」
肉鉾のような熱い亀頭が女粘膜に触れると、少年は気持ちよさそうに瞼を閉ざした。
「わかる? すごく濡れているでしょう。これは、祥治くんを迎える準備がととのっているっていうことなの」
早くこの硬くそそり勃った熱棒を胎内で感じたい。和美は待ちきれない思いで、シュッシュとペニスを指で擦った。少年肉がぴくっと引きつるのが、たまらなく可愛い。
「ああっ……で、でも……」
初体験への畏怖がそうさせるのか、それとも夫が帰ってくるかもしれないことを心配しているのか、祥治はすぐに腰を突きださず、躊躇したような表情を浮かべる。
期せずして焦らされる形になり、身体の中で女欲が燃え立つように熱くなるのがわかった。
「いいのよ、祥治くんはなにも気にしなくて。おばさんが悪いの。教師の妻なのに、こんなことして……だから、悪いおばさんを、この大きくなった祥治くんのオチン×ンで虐めてほしいの」
「ホ……ホントに……いいんですね……」
「ええ。心配しないで」
万が一、夫にこのことが露見するようなことになっても、命をかけて祥治を守る覚悟を、和美は持っていた。
その思いを感じてくれたのか、祥治の顔からわずかに堅さがとれる。ぐっと腰に力が入れられ、熱い少年肉の塊が、女肉の切れ込みに押しつけられた。
「あっ……んんっ」
まだ先端が秘孔に食い込んだだけだ。それでも、沸騰するように熱くなった肉太の感触に、和美は全身が粟立つような昂りをおぼえた。穂先が滑り、肉穴を外したりしないよう、角度を微調整する。
「ああっ……ぬっ、ぬるぬるしてる……」
泣きそうに祥治が眉根を寄せるのが可愛らしく、胸がきゅんと締めつけられた。
「いやらしいでしょ、おばさん。こんなに濡らして。いいのよ、祥治くん。おばさんのなか、ぐちゃぐちゃに掻き回して……」
はしたない要求を口にすると、被虐の興奮が女体を突き抜けた。
小説の朗読 声:光月 夜也


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