狂愛寝室
美乳叔母と美臀継母

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- 本販売日:
- 2009/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/10/29
- ISBN:
- 9784829616222
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書籍紹介
「こんなに太くては、オッパイで挟むのも大変ね」
頬を紅潮させて、乳房からはみ出した亀頭を舐める叔母。
「私はあなたの、本当のお母さんになりたいだけなの」
背後から抱きついてくる少年の怒張を美臀にいざなう継母。
この子を独占したい……36歳と30歳の熱い想いが交錯する。
甘美すぎる、淫らすぎる女体をさらす二匹の美獣母!
<もくじ>
プロローグ
第一章 叔母の手ほどき 二人だけの秘密授業
第二章 継母のあやまち 危険な三十歳のめざめ
第三章 叔母の美乳体験 刺激的すぎる特別個人教授
第四章 叔母の貞操崩壊 大人にしてあげる夜
第五章 継母の罪な美臀 真夜中の共犯者
第六章 継母のおねがい 本当の「母子」になるとき
第七章 叔母と継母の狂愛 世界で一つだけの3P
頬を紅潮させて、乳房からはみ出した亀頭を舐める叔母。
「私はあなたの、本当のお母さんになりたいだけなの」
背後から抱きついてくる少年の怒張を美臀にいざなう継母。
この子を独占したい……36歳と30歳の熱い想いが交錯する。
甘美すぎる、淫らすぎる女体をさらす二匹の美獣母!
<もくじ>
プロローグ
第一章 叔母の手ほどき 二人だけの秘密授業
第二章 継母のあやまち 危険な三十歳のめざめ
第三章 叔母の美乳体験 刺激的すぎる特別個人教授
第四章 叔母の貞操崩壊 大人にしてあげる夜
第五章 継母の罪な美臀 真夜中の共犯者
第六章 継母のおねがい 本当の「母子」になるとき
第七章 叔母と継母の狂愛 世界で一つだけの3P
- 登場人物:
- なおこ(36歳)叔母・伯母、さやか(30歳)義母
- シチュエーション:
- 母子相姦 | フェチ | 誘惑・挑発 | 自慰 | 病院 | 覗き | 羞恥プレイ | 露出(下着・水着・裸) | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | シックスナイン
立ち読み
「もっとよく見たい? 私の大事なところ。あなたがいつも覗き見ようとしているところ。いいのよ、顔をもっと近づけても」
沙也加が身体をよじり、手を伸ばして頬を撫でてくる。誘われて祐希が顔を寄せると、蒸れて湿った匂いが強くなる。汗がしっとりと滲む真っ白い尻、頬摺りをしながらさりげなく秘門や熟れた割れ目に鼻を近づける。
「ああ……沙也加さんの匂い」
「当たっている。すごく強く、はあ、はあって息が、ここに当たっている」
ベッドの上に四つん這いになった沙也加が自ら手を伸ばして大事なところをひろげて見せてくれる。黒い茂みを二本の指で掻き分け、誇示するようにひろげてくる。
「濡れているわよね。あなたのいやらしい息が当たるから、濡れてしまったのよ」
「僕のせいです。僕がいやらしいから。ああ……」
「覗いてばかりいないで、確かめなさい。指で、指を入れるの」
沙也加の股間のふくらみは、ゆっくりと息をしている。指で触れば食いつかれてしまいそうな、とても妖しい動き方をしている。
祐希は奈保子に無理矢理指を突っこまされた時のことを思いだした。濡れた突起が絡みついて締めつけられる感覚、噎せかえるような甘酸っぱい匂い。
「どうしたの、黙って。指で触るより、唇で愛撫したいの?」
解像度の悪い画面を通してしか沙也加の肌を知らなかったのにそれが今、こうして手を触れることも、キスすることもできる。鼻を近づければこの匂いを独り占めできる。
祐希はひろげられた草むらのなかにそっと指を近づけた。恐る恐る濃いピンク色の真んなかに触れると、粘膜の感触が指の腹に擦れ、ぬるぬる感が伝わってくる。
「ああん……触られた。いやらしい指で弄られている」
沙也加が尻を持ちあげ気味に突きだしてきたぬめりのなかへ、ぐっと人差し指の先を差しこんでぴたりととめた。
やはり沙也加の割れ処も奈保子と感じが似ている。挿入する時に、ぬぷりと音がしそうなほど入り口はきっちりと閉じていたのに、一旦なかに入ると、どこまでも吸いこまれていきそうな泥濘が待っていて、しかも粘つくような熱を持って誘いこんでくる。違うのは匂いの濃さだけだ。
「あうっ。いい……」
沙也加の腰が誘いこむようにひくりと動いた。
「ああ、ぴくぴくって、してます。なかが柔らかくて、熱い。あ……しょっぱい匂い」
祐希はなお深く指の付け根まで差しこんでとめた。
「そうよ。でも、ああ、じっとしていないで、抜いたり入れたり、う、動かすの。ああん、そうよ。うんといやらしく動かすの」
沙也加が身体をよじり、手を伸ばして頬を撫でてくる。誘われて祐希が顔を寄せると、蒸れて湿った匂いが強くなる。汗がしっとりと滲む真っ白い尻、頬摺りをしながらさりげなく秘門や熟れた割れ目に鼻を近づける。
「ああ……沙也加さんの匂い」
「当たっている。すごく強く、はあ、はあって息が、ここに当たっている」
ベッドの上に四つん這いになった沙也加が自ら手を伸ばして大事なところをひろげて見せてくれる。黒い茂みを二本の指で掻き分け、誇示するようにひろげてくる。
「濡れているわよね。あなたのいやらしい息が当たるから、濡れてしまったのよ」
「僕のせいです。僕がいやらしいから。ああ……」
「覗いてばかりいないで、確かめなさい。指で、指を入れるの」
沙也加の股間のふくらみは、ゆっくりと息をしている。指で触れば食いつかれてしまいそうな、とても妖しい動き方をしている。
祐希は奈保子に無理矢理指を突っこまされた時のことを思いだした。濡れた突起が絡みついて締めつけられる感覚、噎せかえるような甘酸っぱい匂い。
「どうしたの、黙って。指で触るより、唇で愛撫したいの?」
解像度の悪い画面を通してしか沙也加の肌を知らなかったのにそれが今、こうして手を触れることも、キスすることもできる。鼻を近づければこの匂いを独り占めできる。
祐希はひろげられた草むらのなかにそっと指を近づけた。恐る恐る濃いピンク色の真んなかに触れると、粘膜の感触が指の腹に擦れ、ぬるぬる感が伝わってくる。
「ああん……触られた。いやらしい指で弄られている」
沙也加が尻を持ちあげ気味に突きだしてきたぬめりのなかへ、ぐっと人差し指の先を差しこんでぴたりととめた。
やはり沙也加の割れ処も奈保子と感じが似ている。挿入する時に、ぬぷりと音がしそうなほど入り口はきっちりと閉じていたのに、一旦なかに入ると、どこまでも吸いこまれていきそうな泥濘が待っていて、しかも粘つくような熱を持って誘いこんでくる。違うのは匂いの濃さだけだ。
「あうっ。いい……」
沙也加の腰が誘いこむようにひくりと動いた。
「ああ、ぴくぴくって、してます。なかが柔らかくて、熱い。あ……しょっぱい匂い」
祐希はなお深く指の付け根まで差しこんでとめた。
「そうよ。でも、ああ、じっとしていないで、抜いたり入れたり、う、動かすの。ああん、そうよ。うんといやらしく動かすの」
小説の朗読 声:光月 夜也


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