淫猟夢3
肉楼に棲む人妻と美少女

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- 本販売日:
- 2009/02/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/11/05
- ISBN:
- 9784829616246
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書籍紹介
夫のいない寝室で、ディープスロート、3P乱交……
いくら犯しつくしても、溢れる色香が失われない祐里子。
濃厚キスで意識を奪われ、制服越しの緊縛セックス……
どれだけ嬲りきっても、瑞々しい身体を保ちつづける彩奈。
31歳と17歳――人妻と美少女は最高の牝奴隷に堕ちていく。
これは運命か宿命か、二人が辿る悲劇に終わりはない!
<目次>
第一章 悪夢のリプレイ
第二章 被虐の蜘蛛糸
第三章 未知の訪問客
第四章 人妻娼婦
第五章 淫交教室
第六章 七年ごしの妄執
第七章 二匹の奴隷・災厄の瞬間
第八章 百合の狂愛
第九章 淫狼たちの巣で
第十章 奴隷地獄の麗奴たち
いくら犯しつくしても、溢れる色香が失われない祐里子。
濃厚キスで意識を奪われ、制服越しの緊縛セックス……
どれだけ嬲りきっても、瑞々しい身体を保ちつづける彩奈。
31歳と17歳――人妻と美少女は最高の牝奴隷に堕ちていく。
これは運命か宿命か、二人が辿る悲劇に終わりはない!
<目次>
第一章 悪夢のリプレイ
第二章 被虐の蜘蛛糸
第三章 未知の訪問客
第四章 人妻娼婦
第五章 淫交教室
第六章 七年ごしの妄執
第七章 二匹の奴隷・災厄の瞬間
第八章 百合の狂愛
第九章 淫狼たちの巣で
第十章 奴隷地獄の麗奴たち
立ち読み
矢部の巨根が蜜部を貫いてきた。
圧倒的な衝撃に呑みこまれる。その瞬間、祐里子は血のにじんだみじめさに包まれ、苦悶の呻きを放った。
神聖な夫婦の寝室で、どこの馬の骨ともわからぬ人物と肉体関係を結ばされたのだ……。どうしてこんな男に媚びを売り、卑猥なおねだりをしてしまったのかと、くやしくてならない。
(祥一郎さん、ごめんなさい)
けれどもそんな感慨を抱いたのは、ほんのわずか数秒だけだ。
満智子のねちっこい責めを受け、充血したヒダ肉がズキンズキンうずいてたまらない。そこへ硬直した巨大な肉塊が埋めこまれたのだから、到底あらがえるはずもなく、祐里子は男の律動を全身で受け止めてしまう。
「奥さんのオマ×コ、すごいな。いつもこんなに熱くどろどろに溶けてるのかい」
「んあっ、んあっあ」
「どう、この有り様ときたら。フフフ。まるでジャンキーが、やっと注射にありつけたみたいな狂い方だわ。こんな淫乱女に仕えなきゃならないなんて、うんざり」
これからは立場を逆転させて、この屋敷で自分が夫人をこき使うつもりだ、と満智子は残忍な笑みを浮かべて言う。
「俺もタクシー仕事の合間にちょくちょく寄せてもらうよ。便所代わりに奥さんの身体を使わせてくれや」
そんないたぶりの言葉が祐里子の胸に次々と突き刺さり、それは被虐の血肉と化して官能を揺さぶった。
ひとりでに蜜壺全体がすぼまり、肉畝が隆起してはキュウキュウ怒張に吸いつく。矢部がしきりに祐里子の道具をほめそやし、お返しとばかりに強烈なピストン運動を叩きつけてくる。
たちまち祐里子は追いつめられた。
紅い狂乱のさなか、満智子が寄り添い、耳もとでエクスタシーを迎える瞬間のセリフを口移しする。
「……うああ……いく! 祐里子、ああぁぁ……オ、オマ×コ、い、いきますっ」
被虐の極致で、流麗な眉目に哀愁をにじませ、夫人はエクスタシーに達するのだ。
圧倒的な衝撃に呑みこまれる。その瞬間、祐里子は血のにじんだみじめさに包まれ、苦悶の呻きを放った。
神聖な夫婦の寝室で、どこの馬の骨ともわからぬ人物と肉体関係を結ばされたのだ……。どうしてこんな男に媚びを売り、卑猥なおねだりをしてしまったのかと、くやしくてならない。
(祥一郎さん、ごめんなさい)
けれどもそんな感慨を抱いたのは、ほんのわずか数秒だけだ。
満智子のねちっこい責めを受け、充血したヒダ肉がズキンズキンうずいてたまらない。そこへ硬直した巨大な肉塊が埋めこまれたのだから、到底あらがえるはずもなく、祐里子は男の律動を全身で受け止めてしまう。
「奥さんのオマ×コ、すごいな。いつもこんなに熱くどろどろに溶けてるのかい」
「んあっ、んあっあ」
「どう、この有り様ときたら。フフフ。まるでジャンキーが、やっと注射にありつけたみたいな狂い方だわ。こんな淫乱女に仕えなきゃならないなんて、うんざり」
これからは立場を逆転させて、この屋敷で自分が夫人をこき使うつもりだ、と満智子は残忍な笑みを浮かべて言う。
「俺もタクシー仕事の合間にちょくちょく寄せてもらうよ。便所代わりに奥さんの身体を使わせてくれや」
そんないたぶりの言葉が祐里子の胸に次々と突き刺さり、それは被虐の血肉と化して官能を揺さぶった。
ひとりでに蜜壺全体がすぼまり、肉畝が隆起してはキュウキュウ怒張に吸いつく。矢部がしきりに祐里子の道具をほめそやし、お返しとばかりに強烈なピストン運動を叩きつけてくる。
たちまち祐里子は追いつめられた。
紅い狂乱のさなか、満智子が寄り添い、耳もとでエクスタシーを迎える瞬間のセリフを口移しする。
「……うああ……いく! 祐里子、ああぁぁ……オ、オマ×コ、い、いきますっ」
被虐の極致で、流麗な眉目に哀愁をにじませ、夫人はエクスタシーに達するのだ。
小説の朗読 声:星野 あかり


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