ふたりの人妻女教師【40日間レッスン】

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- 本販売日:
- 2009/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2010/12/03
- ISBN:
- 9784829616321
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書籍紹介
「私を想像して何度オナニーしたのかしら?」
陶酔した表情でヌルヌルの肉茎をしごく由希子。
口腔いっぱいに頬張り、前後に揺れる黒髪の頭。
同僚の女教師と張り合って生徒を誘惑するうち、
教え導いていたはずが、いつしか肉の虜に……
38歳と34歳、少年に狂う年上のエマニュエル!
●もくじ
第一章 憧れの女教師夫人【三十八歳】
第二章 初フェラチオは家庭訪問で
第三章 セックスの匂いがする授業
第四章 教師と生徒以上の関係に……
第五章 甘い週末【先生のアトリエ】
第六章 教壇のオルガスムス
第七章 最高の「女教師クラブ」
陶酔した表情でヌルヌルの肉茎をしごく由希子。
口腔いっぱいに頬張り、前後に揺れる黒髪の頭。
同僚の女教師と張り合って生徒を誘惑するうち、
教え導いていたはずが、いつしか肉の虜に……
38歳と34歳、少年に狂う年上のエマニュエル!
●もくじ
第一章 憧れの女教師夫人【三十八歳】
第二章 初フェラチオは家庭訪問で
第三章 セックスの匂いがする授業
第四章 教師と生徒以上の関係に……
第五章 甘い週末【先生のアトリエ】
第六章 教壇のオルガスムス
第七章 最高の「女教師クラブ」
立ち読み
中腰の状態で由希子は、ペニスをつかんで先端を天井に向けさせた。
そのままさらに深々と腰を落とすと、とろけきった柔肉が慎次の亀頭をねっとりと包み込む。
だが、それ以上は入っていかない。慎次のペニスが巨大すぎるのだ。
「ううっ……、やっぱりだめですよ……」
「大丈夫よ。はぁぁ……、女の身体はすごいのよ」
由希子がぐいっと体重をかけると、膣壁がメリッと鳴るのがわかった。
「由希子先生!」
「はあぁぁぁん」
顎を突き上げ、うっとりとした表情を浮かべながら、由希子はさらに腰を落としてくる。
潤滑油の力を借りて、慎次の巨大なペニスがメリメリと膣壁を押しひろげながら女教師のなかに埋まっていく。
「……うっうぅうう……。由希子先生……。せ、狭いよ……。ううっ……そんなに無理やり入れて、痛くないんですか?」
「はぁぁぁ……、痛くなんかないわ。もちろんいきなりだったら痛いけど、瀬尾くんがたっぷり愛撫してくれていたから、もう先生のあそこは瀬尾くんを受け入れる準備ができてたの。だけど瀬尾くんの……すっごく大きいから、ちょっと大変だけど……。はぁぁ……、でも、大きいほうが女はやっぱりうれしいのよ」
そんなことを話しているあいだに、慎次のペニスが完全に埋まってしまった。
「あぁぁぁん……、ねっ、瀬尾くんの大きなものが全部入っちゃったでしょ?」
「ううっ……本当だ……ああぁ、すごい……うううっ……」
熱い粘膜が慎次の性器をねっとりと包み込み、なかになにかがいるかのように微妙なうごめきで締めつけてくる。
生まれて初めて肉棒で味わう膣粘膜は、ぬるぬるとあたたかく、想像以上の気持ちよさだ。
その快感に、慎次は全身に鳥肌が立つほど感激してしまう。
「ううっ……。これが……これがオマ×コなんですね……。あううっ……気持ちよすぎます……」
「なに言ってるの、まだまだこんなもんじゃないわよ」
しっかりと根元まで飲み込んだまま、由希子は腰を前後左右にくねらせはじめた。
フラダンスでもしているかのような、その激しい腰の動きに、慎次の性感はすぐに限界まで高まっていく。
少しでも油断したら、あっさりと射精してしまいそうだ。そうしたら、この夢のような時間が終了してしまう。
せっかく憧れの女教師の膣粘膜なのだから、もっとじっくりと時間をかけて味わいたい。
「ああっ、だめです……あああううっ、だめですよ、由希子先生!」
そのままさらに深々と腰を落とすと、とろけきった柔肉が慎次の亀頭をねっとりと包み込む。
だが、それ以上は入っていかない。慎次のペニスが巨大すぎるのだ。
「ううっ……、やっぱりだめですよ……」
「大丈夫よ。はぁぁ……、女の身体はすごいのよ」
由希子がぐいっと体重をかけると、膣壁がメリッと鳴るのがわかった。
「由希子先生!」
「はあぁぁぁん」
顎を突き上げ、うっとりとした表情を浮かべながら、由希子はさらに腰を落としてくる。
潤滑油の力を借りて、慎次の巨大なペニスがメリメリと膣壁を押しひろげながら女教師のなかに埋まっていく。
「……うっうぅうう……。由希子先生……。せ、狭いよ……。ううっ……そんなに無理やり入れて、痛くないんですか?」
「はぁぁぁ……、痛くなんかないわ。もちろんいきなりだったら痛いけど、瀬尾くんがたっぷり愛撫してくれていたから、もう先生のあそこは瀬尾くんを受け入れる準備ができてたの。だけど瀬尾くんの……すっごく大きいから、ちょっと大変だけど……。はぁぁ……、でも、大きいほうが女はやっぱりうれしいのよ」
そんなことを話しているあいだに、慎次のペニスが完全に埋まってしまった。
「あぁぁぁん……、ねっ、瀬尾くんの大きなものが全部入っちゃったでしょ?」
「ううっ……本当だ……ああぁ、すごい……うううっ……」
熱い粘膜が慎次の性器をねっとりと包み込み、なかになにかがいるかのように微妙なうごめきで締めつけてくる。
生まれて初めて肉棒で味わう膣粘膜は、ぬるぬるとあたたかく、想像以上の気持ちよさだ。
その快感に、慎次は全身に鳥肌が立つほど感激してしまう。
「ううっ……。これが……これがオマ×コなんですね……。あううっ……気持ちよすぎます……」
「なに言ってるの、まだまだこんなもんじゃないわよ」
しっかりと根元まで飲み込んだまま、由希子は腰を前後左右にくねらせはじめた。
フラダンスでもしているかのような、その激しい腰の動きに、慎次の性感はすぐに限界まで高まっていく。
少しでも油断したら、あっさりと射精してしまいそうだ。そうしたら、この夢のような時間が終了してしまう。
せっかく憧れの女教師の膣粘膜なのだから、もっとじっくりと時間をかけて味わいたい。
「ああっ、だめです……あああううっ、だめですよ、由希子先生!」
小説の朗読 声:中原 翔子


なかはら しょうこ
7月9日生まれ T166-B83-W60-H85
女優業の傍ら、早川ナオミ名義にてAV界の巨匠・代々木忠監督の著書を原作とした3話オムニバス映画をプロデュース。主な出演作として『旧支配者のキャロル』他多数。
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