人妻A【未公開調教】

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- 本販売日:
- 2009/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/01/21
- ISBN:
- 9784829616437
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書籍紹介
若妻・貴子の幸福な人生は8月4日に暗転した!
自宅マンションから誘拐され、密室に囚われた25歳。
男の欲望のまま、緊縛裸身を弄ばれる尋問レイプ。
三穴責め、拘束アクメ地獄、完全アナル解剖……
悪魔の閨房術は人妻から誇りと理性を奪い去り、
いつしか拒絶の言葉は、濡れたあえぎ声に……
●もくじ
Ⅰ 誘拐姦禁
Ⅱ 調教生活
Ⅲ 拷問凌辱
自宅マンションから誘拐され、密室に囚われた25歳。
男の欲望のまま、緊縛裸身を弄ばれる尋問レイプ。
三穴責め、拘束アクメ地獄、完全アナル解剖……
悪魔の閨房術は人妻から誇りと理性を奪い去り、
いつしか拒絶の言葉は、濡れたあえぎ声に……
●もくじ
Ⅰ 誘拐姦禁
Ⅱ 調教生活
Ⅲ 拷問凌辱
立ち読み
(……ああっ……お尻が、あ、熱いっ……ど、どうして……)
双臀の芯が灼け痺れるように熱を帯びていた。貴子はその排便感にも似た妖しく重い異様な感覚が官能の色を帯びていることにうろたえ、怯えた。
「ふふ、淫らな女だ。もう尻の穴で啼くことを覚えたようだな」
「……ああっ……いやっ……そ、そんなこと……ああううっ……」
排泄器官を犯されて感じてしまう羞ずかしさに貴子は懸命に貌を振って否定してみるものの、肛肉を練りこむような抽送をくわえられると官能に染まった淫らな啼き声がどうしようもなく噴きこぼれてしまう。妖しく快美な感覚は自覚してしまうとさらに官能が増幅され、ズルルッズブウッと肛道を抉られるたびに腰骨が灼け痺れ、脳髄が蕩けていく。
「ああっ、ああうっ……あう、あうっ、あううんっ……」
いつしか貴子は双臀を抉りぬく怒張の動きに合わせるように間断なく熱を帯びた声を噴きこぼして啼き続けていた。わななくように噴きこぼれるその啼き声は背徳の肉の喜悦に慄える女の声そのものだった。
「いい声だぞ、貴子。さあ、淫らな女であることを認めてみろ。尻の穴が気持いいと素直に口にだして言え」
煽るように腰を揺すりたてた数馬の動きが速さと力強さを増した。鞭痕を刻まれた双臀に肉音も高く腰が叩きつけられ、硬く熱い肉棒が肛道を抉りぬく。
「……あううっ……い、いいです……お……お尻がいいですっ……あああうっ……」
みずからを辱め、貶める言葉を口にする恥辱にカーッと総身が燃えあがり、犯されてもいない花芯からジュクッと熱い樹液があふれでた。
「……ああっ、だ、だめっ……お、おかしくなってしまいますっ……あううっ……」
初めて知らされる背徳と被虐が交錯するめくるめく肉の愉悦に貴子は腹の底から絞りだすような声をあげて啼いた。
「おかしくなるがいい。狂え、貴子。もっと淫らな声をあげて啼いてみせろ。おまえの亭主だった男に思いきり羞ずかしい声を聞かせてやれ」
「……あううっ……は、はい……ああぁッ、ああうぅっ……」
貴子は思わず、そう応えていた。噴きこぼれる啼き声がより熱を帯び、ひときわ大きくなる。夫の見ている前で汚辱の排泄器官を犯され、淫らで羞ずかしい喜悦の声を噴きこぼして浅ましいばかりに啼いている――その倒錯した思いが双臀の芯を支配する妖しい官能の色あいをより深め、貴子を底なしの肉の奈落へと堕としていく。
肛辱特有の重い電撃のようなアクメの衝撃が背筋を駆けのぼり、脳天を揺さぶり、脳髄を白く灼くように爆ぜた。
双臀の芯が灼け痺れるように熱を帯びていた。貴子はその排便感にも似た妖しく重い異様な感覚が官能の色を帯びていることにうろたえ、怯えた。
「ふふ、淫らな女だ。もう尻の穴で啼くことを覚えたようだな」
「……ああっ……いやっ……そ、そんなこと……ああううっ……」
排泄器官を犯されて感じてしまう羞ずかしさに貴子は懸命に貌を振って否定してみるものの、肛肉を練りこむような抽送をくわえられると官能に染まった淫らな啼き声がどうしようもなく噴きこぼれてしまう。妖しく快美な感覚は自覚してしまうとさらに官能が増幅され、ズルルッズブウッと肛道を抉られるたびに腰骨が灼け痺れ、脳髄が蕩けていく。
「ああっ、ああうっ……あう、あうっ、あううんっ……」
いつしか貴子は双臀を抉りぬく怒張の動きに合わせるように間断なく熱を帯びた声を噴きこぼして啼き続けていた。わななくように噴きこぼれるその啼き声は背徳の肉の喜悦に慄える女の声そのものだった。
「いい声だぞ、貴子。さあ、淫らな女であることを認めてみろ。尻の穴が気持いいと素直に口にだして言え」
煽るように腰を揺すりたてた数馬の動きが速さと力強さを増した。鞭痕を刻まれた双臀に肉音も高く腰が叩きつけられ、硬く熱い肉棒が肛道を抉りぬく。
「……あううっ……い、いいです……お……お尻がいいですっ……あああうっ……」
みずからを辱め、貶める言葉を口にする恥辱にカーッと総身が燃えあがり、犯されてもいない花芯からジュクッと熱い樹液があふれでた。
「……ああっ、だ、だめっ……お、おかしくなってしまいますっ……あううっ……」
初めて知らされる背徳と被虐が交錯するめくるめく肉の愉悦に貴子は腹の底から絞りだすような声をあげて啼いた。
「おかしくなるがいい。狂え、貴子。もっと淫らな声をあげて啼いてみせろ。おまえの亭主だった男に思いきり羞ずかしい声を聞かせてやれ」
「……あううっ……は、はい……ああぁッ、ああうぅっ……」
貴子は思わず、そう応えていた。噴きこぼれる啼き声がより熱を帯び、ひときわ大きくなる。夫の見ている前で汚辱の排泄器官を犯され、淫らで羞ずかしい喜悦の声を噴きこぼして浅ましいばかりに啼いている――その倒錯した思いが双臀の芯を支配する妖しい官能の色あいをより深め、貴子を底なしの肉の奈落へと堕としていく。
肛辱特有の重い電撃のようなアクメの衝撃が背筋を駆けのぼり、脳天を揺さぶり、脳髄を白く灼くように爆ぜた。
小説の朗読 声:大塚 咲


おおつか さき
10月1日生まれ T158-B90-W58-H85
主な作品として映画『美人フェラティストの淫らなオクチ』『とても美しい日本人』『ウチの嫁さんはAV女優です。』他多数
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