相姦温泉
義母とふたりの叔母さま

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- 本販売日:
- 2009/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/02/10
- ISBN:
- 9784829616543
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書籍紹介
「いけない子ね、温泉でママの裸を覗いていたでしょ」
期待に震える少年の肉竿に手指を這わせる36歳。
勃起を甘くあやし、喉奥まで深く呑み込んでいく。
働くママも、私生活では息子にとびきり甘い義母。
母子の姦係に気づいた叔母たちまでが誘ってきて……
湯煙の下、今夜も牡と牝の淫らな声が響き合う!
●もくじ
第一章 浴衣からのぞく義母の美乳
第二章 僕を悩ませる若叔母と淫叔母
第三章 たった一度のあやまち
第四章 三つ巴の誘惑に溺れて……
第五章 相姦ざんまいの温泉宿
期待に震える少年の肉竿に手指を這わせる36歳。
勃起を甘くあやし、喉奥まで深く呑み込んでいく。
働くママも、私生活では息子にとびきり甘い義母。
母子の姦係に気づいた叔母たちまでが誘ってきて……
湯煙の下、今夜も牡と牝の淫らな声が響き合う!
●もくじ
第一章 浴衣からのぞく義母の美乳
第二章 僕を悩ませる若叔母と淫叔母
第三章 たった一度のあやまち
第四章 三つ巴の誘惑に溺れて……
第五章 相姦ざんまいの温泉宿
立ち読み
「ほぉら、入るわよ……入れてあげるからね、お母さんの中に……んんぅ!」
雁首を嵌めるなり、摩耶は一気に腰を沈めた。
雄介の太腿にヒップを叩きつけるようにして、自らの肉壺をひと突きにする。
ズブッ、ズブズブズブッ……。
久しく男を受け入れていなかった肉路をこじ開けるようにして、巨大な鎌首が奥へ奥へと突き進む。巨根はあっさり膣を貫通し、亀頭がググッと子宮口を押し上げる。
「おっ、おおっ……んんっ、あっ、はああーっ!」
瞬間、摩耶は軽微なアクメに襲われた。
忘れかけていた女の悦びが全身に満ち溢れ、はしたない喘ぎ声が漏れてしまう。
とはいえ、挿入したばかりでは女盛りの肉体が満足するわけもない。
ポルチオの刺激により牝の本能が呼び覚まされ、摩耶は巨乳が乱舞するほど、ベッドが壊れるほどの激しさで腰を振りはじめた。
「ああっ、いい、いいっ……おっ、おっ、おっ! いひぃ、きぼぢいひぃ!」
「ひっ、ひっ! そ、そんなにされたら……う、ううぅ!」
淫らな本性を剥き出しにした叔母の肉しごきに、雄介は目の玉を引っ繰り返し、右に左に体を拗けさせた。祐奈と交わるときにはいつもスキンを着けているため、生でセックスに挑むのはこれが初めてのこと。たった一枚の薄皮を剥いだだけで、男根に伝わる感触はまったく異なっていた。
女蜜で蕩けた粘膜がベッタリと男根にへばりつき、吸いつき感までもが強くなる。
小刻みに蠢く肉襞でカリの急所が絶えず刺激され、途端に射精の波に襲われる。
雄介は随喜の涙を滲ませながら、呆気なく二発目の樹液を膣に中出しした。
一度目を上回る悦びに全身を打ち振るわせ、四肢を引き攣らせる。
しかし、摩耶のピストンは止まらない。膣内で脈打っている肉棒をグイグイ締め付け、膣の肉ヤスリで雁首をしごきまくる。
「うっ、くっ! あっ、あっ……ひぃ、ひいぃ」
少女のごときか細い声をあげ、雄介はただ身悶えるばかり。淫欲に狂ったバツイチ女の肉責めに圧倒され、情けを求めるようにブルブルと首を横に振る。
それでも、射精の名残が消え去れば、少しずつ余裕も生まれてきた。
「はぁ……はぁ……お、お母さん、いいよ、凄くいい」
下劣なアヘ顔を晒している摩耶に訴えると、雄介は巨乳を両手で鷲掴みにして自らも腰を使いはじめた。太腿で熟臀を弾ませるようにして、真下からリズミカルに膣を串刺しにする。竿をしならせ、エラが張った雁首で膣襞を引っ掻く。
まだまだ経験は浅いものの、祐奈の個人教授によって雄介は多少ながら女泣かせの腰使いも会得していた。
「んはうっ……そ、そそっ! いひぃ、いいわ、動いて、もっと動くの……そおぉ、突くのっ、奥まで突いてええぇ!」
雁首を嵌めるなり、摩耶は一気に腰を沈めた。
雄介の太腿にヒップを叩きつけるようにして、自らの肉壺をひと突きにする。
ズブッ、ズブズブズブッ……。
久しく男を受け入れていなかった肉路をこじ開けるようにして、巨大な鎌首が奥へ奥へと突き進む。巨根はあっさり膣を貫通し、亀頭がググッと子宮口を押し上げる。
「おっ、おおっ……んんっ、あっ、はああーっ!」
瞬間、摩耶は軽微なアクメに襲われた。
忘れかけていた女の悦びが全身に満ち溢れ、はしたない喘ぎ声が漏れてしまう。
とはいえ、挿入したばかりでは女盛りの肉体が満足するわけもない。
ポルチオの刺激により牝の本能が呼び覚まされ、摩耶は巨乳が乱舞するほど、ベッドが壊れるほどの激しさで腰を振りはじめた。
「ああっ、いい、いいっ……おっ、おっ、おっ! いひぃ、きぼぢいひぃ!」
「ひっ、ひっ! そ、そんなにされたら……う、ううぅ!」
淫らな本性を剥き出しにした叔母の肉しごきに、雄介は目の玉を引っ繰り返し、右に左に体を拗けさせた。祐奈と交わるときにはいつもスキンを着けているため、生でセックスに挑むのはこれが初めてのこと。たった一枚の薄皮を剥いだだけで、男根に伝わる感触はまったく異なっていた。
女蜜で蕩けた粘膜がベッタリと男根にへばりつき、吸いつき感までもが強くなる。
小刻みに蠢く肉襞でカリの急所が絶えず刺激され、途端に射精の波に襲われる。
雄介は随喜の涙を滲ませながら、呆気なく二発目の樹液を膣に中出しした。
一度目を上回る悦びに全身を打ち振るわせ、四肢を引き攣らせる。
しかし、摩耶のピストンは止まらない。膣内で脈打っている肉棒をグイグイ締め付け、膣の肉ヤスリで雁首をしごきまくる。
「うっ、くっ! あっ、あっ……ひぃ、ひいぃ」
少女のごときか細い声をあげ、雄介はただ身悶えるばかり。淫欲に狂ったバツイチ女の肉責めに圧倒され、情けを求めるようにブルブルと首を横に振る。
それでも、射精の名残が消え去れば、少しずつ余裕も生まれてきた。
「はぁ……はぁ……お、お母さん、いいよ、凄くいい」
下劣なアヘ顔を晒している摩耶に訴えると、雄介は巨乳を両手で鷲掴みにして自らも腰を使いはじめた。太腿で熟臀を弾ませるようにして、真下からリズミカルに膣を串刺しにする。竿をしならせ、エラが張った雁首で膣襞を引っ掻く。
まだまだ経験は浅いものの、祐奈の個人教授によって雄介は多少ながら女泣かせの腰使いも会得していた。
「んはうっ……そ、そそっ! いひぃ、いいわ、動いて、もっと動くの……そおぉ、突くのっ、奥まで突いてええぇ!」
小説の朗読 声:西野 翔


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
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