ママの友達が綺麗な理由

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- 本販売日:
- 2009/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/02/04
- ISBN:
- 9784829616550
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お願い、僕をこれ以上、悩ませないで……
人目を盗み、昂ぶる股間に細い指を這わせてくる詩乃。
ママの下着をまとい、危ない初体験を仕掛ける真由美。
薄暗がりの密室で、陰嚢までも優しく揉みあやす沙耶。
ママももちろん素敵だけど、ママの友達もすごくいい……
僕vs年上3人vs義母――悩ましきハーレム戦争開幕!
<もくじ>
第一章 詩乃 水面下の手淫攻撃
第二章 真由美 初体験はママの下着で
第三章 沙耶 押し入れでの危険な蜜事
第四章 ママの友達 綺麗で淫らな三人の訪問者
第五章 綾香 僕だけの未亡人ママ
第六章 ママの友達+ママ 最高の楽園
「女のここを見るのは初めてなのね?」
上目遣いで雄也を見ながら、真由美は時おり、股間に当てた指先を、思わせぶりに揺らしてみせる。
「あ……そ そんな……あぁ」
割れ目の肉が柔らかそうに蠢くと、指の下から、女の花弁が、ちらり、ちらりと顔をのぞかせ、そのたび雄也は小さくうめく。
「お母さんの親友に、エッチなところを見せてもらうのって、どんな気持ちがするのかしら?」
すっごく興奮してるんじゃない?……と、悪戯っぽく言われて、顔を真っ赤にして雄也は頷く。
「うんうん、正直でいいわ」
嘘つく余裕もないみたいね?……と、真由美は雄也に微笑むと、また少し脚を開いた。
真っ白い内腿に、恥丘の濃桜色がいっそう露わになり、その柔らかそうな膨らみが、雄也の視線を離そうとしない。
「しっかり見ててね。よそ見をしていたらダメよ?」
「あぁ……ゆ、指、が……」
ゆっくりと、横にずれはじめた真由美の指を、目をまん丸にして雄也は見つめている。
右の花びらが、む、にゅぅぅ……と、身をよじらせながらはみ出て来て、やがてほとんど丸見えになった。
「あ、せ、真由美さんの花びらが、で、出てきましたっ」
思わず雄也は絶叫し、なおさら体を近づけた。無意識に股間をまさぐっている。
「もう自分で触っているの? 元気ね」
でも、まだイっちゃだめよ?……と、濡れた瞳で微笑む真由美は、はみ出た花びらを隠そうとしない。
「あ、真由美さんの、ゆ、指……」
ほころんだ花びらのせいで、真由美の指が膣口に、わずかに沈んでいることに気づき、雄也の鼓動が倍になった。
「よだれ」
「あっ、す、すみません」
あわてて口元を拭う雄也を見て、思わず真由美も苦笑してしまう。
「そうね、あんまり焦らすのも可哀想よね」
真由美は、左手を後ろについて上半身を傾けると、また少し脚を開いた。
恥丘の割れ目がわずかに広がり、花びらの付け根に、膣粘膜がまた少し姿を現した。ふっくら膨れた恥丘と花弁が作る隙間は、汗なのか、あるいは女の潤いのせいか、しっとり濡れて光っている。
「それじゃ今度こそ、おま×こを雄也くんに、すっかり見せてあげることにしましょうね……」
言葉が終わらぬ前に、割れ目を隠していた指が、ゆっくりずり上がりはじめた。
一ミリ、また一ミリと、ずり上がっていく指の下から、押し潰れていた右の花弁が、気だるげにその身を起こしていく。
ぐ……にゃり……と、花びらがよじれるようにほころぶと、その狭間に、女が口をぱくり……と開いた。
自然の潤いに満ちた粘膜の穴は、清潔そうな桃色で、てらてらと光り輝く様は、いかにも敏感そうな感じだ。少しくすんだ桜色の花びらが、内側に行くにしたがって、明るい桃色になっているのが、とても綺麗で淫らだった。


にしの しょう
6月29日生まれ T159-B81-W57-H83
主な作品として『あの人だけと誓ったのに…。』『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯されて』『夫は知らない~私の淫らな欲望と秘密~』『働く女の艶めかしい完全着衣ファック』他多数。
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