三匹の美牝
180日の檻

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- 本販売日:
- 2009/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/03/04
- ISBN:
- 9784829616642
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書籍紹介
健康的な小麦色の肌が目映い輝きを放つ清純女子高生。
しなやかな美脚に理知的な美貌が冴える20代の女教師。
乳白色に輝くうなじを悩ましく覗かせる三十路の人妻。
三人の運命を変えたのは、一途な群狼の狂った欲望だった。
昼夜を問わぬ飼育生活で、暴かれてゆく女の牝性……。
優花&真希子&雪絵…美しき獲物を馴致する至高の時間!
<もくじ>
第一章 奸計 三人の淑女・途切れた記憶
第二章 監禁 肉檻につながれた三十二歳
第三章 悲劇 悪魔に奪われた十八歳の純潔
第四章 宣誓 「妻」のように抱かれる日々
第五章 崩壊 眠る間もないスワッピング地獄
第六章 侵犯 裏穴に刻まれた聖職者失格の烙印
第七章 生贄 三匹の美牝・180日目の運命
しなやかな美脚に理知的な美貌が冴える20代の女教師。
乳白色に輝くうなじを悩ましく覗かせる三十路の人妻。
三人の運命を変えたのは、一途な群狼の狂った欲望だった。
昼夜を問わぬ飼育生活で、暴かれてゆく女の牝性……。
優花&真希子&雪絵…美しき獲物を馴致する至高の時間!
<もくじ>
第一章 奸計 三人の淑女・途切れた記憶
第二章 監禁 肉檻につながれた三十二歳
第三章 悲劇 悪魔に奪われた十八歳の純潔
第四章 宣誓 「妻」のように抱かれる日々
第五章 崩壊 眠る間もないスワッピング地獄
第六章 侵犯 裏穴に刻まれた聖職者失格の烙印
第七章 生贄 三匹の美牝・180日目の運命
立ち読み
吾郎は雪絵を横抱きにして、片脚を垂直に上げさせる。さっき犯され、絡み合わされた恥毛がふわりと盛り上がり、汗できらめいているのが妖艶なほどだった。
九十度に開かされた白い太腿の間の色づいた肉裂に、興奮のあまりピクピク震える男根を片手で操り、照準を定めた。
雪絵は再び貞操を蹂躙される恐怖に身体を強張らせた。膣口に亀頭を押し当てられて、ピクリと反応する身体は、人妻とは思えないほどに初々しかった。
「旦那は単身赴任中なんだって、しばらくしてないんじゃないか」
図星だったが、下卑た質問に答えられるはずがない。
「答えないんなら、おま×こに聞いてやろう」
吾郎は割れ目に押し当てていた亀頭を、こじ入れにかかった。
雪絵は繊細な部分が裂けるかと思い、腰を引こうとしたが逃げられなかった。
さっき大介に貫かれたとはいえ、吾郎の男根は一回り以上太い。しかも尖端はエラが張っており、ゴルフボール以上のものを呑みこまされる感覚だった。
拡張された膣肉がまたしてもぎりぎりまで引き伸ばされ、たまらず悲鳴を上げた。
一突きごとに激しく身体が揺すぶられる。鼠蹊部が引き攣り、垂直に上げさせられた右脚のふくらはぎが跳ねる姿が艶かしい。
「ああんっ」
大介に膣道が開かされていた上に、太腿はぱっくり九十度に開かされている。雪絵は数回目の突きを支えきれなかった。
肉層がこじ開けられ、亀頭を呑みこまされてしまう。赤ん坊の拳ほどもあると思ったのは錯覚ばかりだったろうか。
白い美貌にも身体にも玉の汗が浮かんでいる。二枚のふっくらした花弁の間を逞しい男根で抉られ、串刺しにされたように動けない。
一方、吾郎は雪絵の肉鞘に締めつけられ、中の襞々と男根の擦れる感覚で背筋に痺れが走った。思わず雪絵の細いが成熟した腰を引きつけて、男根を突き入れる。
「だ、駄目っ。もうやめてっ、私には夫がいるの。これ以上はいやっ」
雪絵は喘ぎ喘ぎ抗議した。だが、雪絵の襞肉の味を知りかけた吾郎は男根をさらに突き進める。
九十度に上げさせた太腿を両手で抱え、凶暴なものを、ぱっくり開かせた女性の源泉に一突きまた一突きと挿しこんでいく。
雪絵は杭で串刺しにされているかと思った。
「あああっ、ううっ」
とうとう上品な肉孔は信じられないほど開かされ、こじ開けられた下腹部は肉杭で埋め尽くされた。再び犯されてしまった絶望のあまり、雪絵の抵抗がやみ身体も弛緩した。
吾郎も人妻とは信じられない狭い膣道を押し広げた大仕事に、額の汗を拭った。正常位に移行して、女体を全て味わい尽くそうとする。
「う、動かさないでっ」
収めるのが精一杯の逞しい男根が膣壁と擦れ合う摩擦は、耐えられない刺激をもたらしていた。
九十度に開かされた白い太腿の間の色づいた肉裂に、興奮のあまりピクピク震える男根を片手で操り、照準を定めた。
雪絵は再び貞操を蹂躙される恐怖に身体を強張らせた。膣口に亀頭を押し当てられて、ピクリと反応する身体は、人妻とは思えないほどに初々しかった。
「旦那は単身赴任中なんだって、しばらくしてないんじゃないか」
図星だったが、下卑た質問に答えられるはずがない。
「答えないんなら、おま×こに聞いてやろう」
吾郎は割れ目に押し当てていた亀頭を、こじ入れにかかった。
雪絵は繊細な部分が裂けるかと思い、腰を引こうとしたが逃げられなかった。
さっき大介に貫かれたとはいえ、吾郎の男根は一回り以上太い。しかも尖端はエラが張っており、ゴルフボール以上のものを呑みこまされる感覚だった。
拡張された膣肉がまたしてもぎりぎりまで引き伸ばされ、たまらず悲鳴を上げた。
一突きごとに激しく身体が揺すぶられる。鼠蹊部が引き攣り、垂直に上げさせられた右脚のふくらはぎが跳ねる姿が艶かしい。
「ああんっ」
大介に膣道が開かされていた上に、太腿はぱっくり九十度に開かされている。雪絵は数回目の突きを支えきれなかった。
肉層がこじ開けられ、亀頭を呑みこまされてしまう。赤ん坊の拳ほどもあると思ったのは錯覚ばかりだったろうか。
白い美貌にも身体にも玉の汗が浮かんでいる。二枚のふっくらした花弁の間を逞しい男根で抉られ、串刺しにされたように動けない。
一方、吾郎は雪絵の肉鞘に締めつけられ、中の襞々と男根の擦れる感覚で背筋に痺れが走った。思わず雪絵の細いが成熟した腰を引きつけて、男根を突き入れる。
「だ、駄目っ。もうやめてっ、私には夫がいるの。これ以上はいやっ」
雪絵は喘ぎ喘ぎ抗議した。だが、雪絵の襞肉の味を知りかけた吾郎は男根をさらに突き進める。
九十度に上げさせた太腿を両手で抱え、凶暴なものを、ぱっくり開かせた女性の源泉に一突きまた一突きと挿しこんでいく。
雪絵は杭で串刺しにされているかと思った。
「あああっ、ううっ」
とうとう上品な肉孔は信じられないほど開かされ、こじ開けられた下腹部は肉杭で埋め尽くされた。再び犯されてしまった絶望のあまり、雪絵の抵抗がやみ身体も弛緩した。
吾郎も人妻とは信じられない狭い膣道を押し広げた大仕事に、額の汗を拭った。正常位に移行して、女体を全て味わい尽くそうとする。
「う、動かさないでっ」
収めるのが精一杯の逞しい男根が膣壁と擦れ合う摩擦は、耐えられない刺激をもたらしていた。
小説の朗読 声:堀口 奈津美


ほりぐち なつみ
6月4日生まれ T171-B88-W58-H86主な作品として『熟女強姦三昧』『R30 Glamorous』『美熟女36人が見せる日常のエロス8時間』他多数。
ブログ・なっちゅっちゅ☆
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