【人妻強奪】夫の目の前で…

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- 本販売日:
- 2009/08/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/03/04
- ISBN:
- 9784829616659
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書籍紹介
(あなた許して。こんな姿にされてしまって)
背後からの突きに合わせて自ら尻を揺らす妻。
抜き差しされる結合部からは淫らな恥音が……
貞淑な人妻を淫獣に変える男の狡猾な手管。
痴態を見つめる夫は不可思議な興奮に囚われていた。
菜穂子、真梨子……暴かれる人妻の本性!
●もくじ
第一章 菜穂子 三十四歳の秘密
「夫を助けたかっただけなのに……」
第二章 清美 二十八歳の変心
「見ないで、犯されて感じる私を」
第三章 真梨子 三十八歳の不貞
「ごめんなさい、今夜は帰れないわ」
第四章 美佐子 二十五歳の痴態
「嫌なのに……私は逃げられない」
第五章 香苗 三十二歳の過去
「私の恥ずかしい姿を見てほしいの」
背後からの突きに合わせて自ら尻を揺らす妻。
抜き差しされる結合部からは淫らな恥音が……
貞淑な人妻を淫獣に変える男の狡猾な手管。
痴態を見つめる夫は不可思議な興奮に囚われていた。
菜穂子、真梨子……暴かれる人妻の本性!
●もくじ
第一章 菜穂子 三十四歳の秘密
「夫を助けたかっただけなのに……」
第二章 清美 二十八歳の変心
「見ないで、犯されて感じる私を」
第三章 真梨子 三十八歳の不貞
「ごめんなさい、今夜は帰れないわ」
第四章 美佐子 二十五歳の痴態
「嫌なのに……私は逃げられない」
第五章 香苗 三十二歳の過去
「私の恥ずかしい姿を見てほしいの」
立ち読み
(清美、あれほど誇り高かったおまえが……人妻の矜持を捨ててしまったのか?)
妻が不道徳なセックスを好む女でないことは、五年間いっしょに暮らしてわかっていた。たとえ力ずくでレイプされたとしても、快感に溺れたりはしない強い精神の持ち主だと思っていた。それなのに……。
「ああっ、ご主人さまっ、気持ちいい……もっと、もっと突いてくださいませっ」
アナルを荒々しくえぐられ、突き動かされているうちに、清美はいつもの毅然とした態度を打ち捨て、脳裡にどす黒い炎を噴き上がらせていた。禁断の快楽に狂乱する一匹のケダモノになっていた。
「清美はあなたさまのものですっ……犯して……好きなだけ犯してくださいっ」
若者がふいに動作を止めた。
「今度は奥さんが腰を動かして、ぼくを楽しませてくれる番だよ」
清美が腰を後ろに突き出すと、若者も触角を尻の奥深くに埋めこんでいった。逆に抜ける寸前まで腰を引くと、えらの張り出した亀頭が肛門の入口付近をかき回した。人妻はしだいに腰の動きを速めていった。
「ああっ……すごく気持ちいい……天国にいるみたい」
ヌチャヌチャと音をたててかき回されながら、清美は恍惚のすすり泣きを漏らした。
「すっかりアナルの味を覚えちゃったみたいだね。これでお尻を犯されるのは何回目くらいになるの?」
「わかりません……たぶん三十回目ほど……」
そんなに! と年昭は目を丸くした。失踪前に体験したはずはないので、すべてはここ一、二ヶ月の間ということになる。ほとんど毎日に近いではないか。
「旦那の前でそんなによがり狂って、恥かしくないの?」
嘲弄されて、妻の気品のある横顔に恥辱の翳りが差した。だが濃い陰毛にいろどられた下の口は、腸壁越しに怒張から圧迫され、淫らな汁をしぶかせていた。
「死んでしまいたいほど恥かしい……申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「旦那にもそう言ってやれよ」
「年昭さん赦して……こんな浅ましい淫らなことをされて……それでも気持ちいいの……あなたの前でめちゃめちゃにされて、すごくいいの!」
「旦那さん、奥さんは奴隷として犯される悦びを覚えてしまいましたよ」
清美は一瞬哀しそうな顔をした。だが剛直の先端に直腸内を掻き回されると、ひそめられた柳眉が淫情にとろけた。
妻が不道徳なセックスを好む女でないことは、五年間いっしょに暮らしてわかっていた。たとえ力ずくでレイプされたとしても、快感に溺れたりはしない強い精神の持ち主だと思っていた。それなのに……。
「ああっ、ご主人さまっ、気持ちいい……もっと、もっと突いてくださいませっ」
アナルを荒々しくえぐられ、突き動かされているうちに、清美はいつもの毅然とした態度を打ち捨て、脳裡にどす黒い炎を噴き上がらせていた。禁断の快楽に狂乱する一匹のケダモノになっていた。
「清美はあなたさまのものですっ……犯して……好きなだけ犯してくださいっ」
若者がふいに動作を止めた。
「今度は奥さんが腰を動かして、ぼくを楽しませてくれる番だよ」
清美が腰を後ろに突き出すと、若者も触角を尻の奥深くに埋めこんでいった。逆に抜ける寸前まで腰を引くと、えらの張り出した亀頭が肛門の入口付近をかき回した。人妻はしだいに腰の動きを速めていった。
「ああっ……すごく気持ちいい……天国にいるみたい」
ヌチャヌチャと音をたててかき回されながら、清美は恍惚のすすり泣きを漏らした。
「すっかりアナルの味を覚えちゃったみたいだね。これでお尻を犯されるのは何回目くらいになるの?」
「わかりません……たぶん三十回目ほど……」
そんなに! と年昭は目を丸くした。失踪前に体験したはずはないので、すべてはここ一、二ヶ月の間ということになる。ほとんど毎日に近いではないか。
「旦那の前でそんなによがり狂って、恥かしくないの?」
嘲弄されて、妻の気品のある横顔に恥辱の翳りが差した。だが濃い陰毛にいろどられた下の口は、腸壁越しに怒張から圧迫され、淫らな汁をしぶかせていた。
「死んでしまいたいほど恥かしい……申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「旦那にもそう言ってやれよ」
「年昭さん赦して……こんな浅ましい淫らなことをされて……それでも気持ちいいの……あなたの前でめちゃめちゃにされて、すごくいいの!」
「旦那さん、奥さんは奴隷として犯される悦びを覚えてしまいましたよ」
清美は一瞬哀しそうな顔をした。だが剛直の先端に直腸内を掻き回されると、ひそめられた柳眉が淫情にとろけた。
小説の朗読 声:堀口 奈津美


ほりぐち なつみ
6月4日生まれ T171-B88-W58-H86主な作品として『熟女強姦三昧』『R30 Glamorous』『美熟女36人が見せる日常のエロス8時間』他多数。
ブログ・なっちゅっちゅ☆
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