【Fの誘惑】
女教師母・女教師姉妹

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- 本販売日:
- 2009/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/03/11
- ISBN:
- 9784829616697
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書籍紹介
「君は私のいやらしいオッパイでどう責められたい?」
女教師の胸元からこぼれ落ちそうなFカップの乳房。
二人きりの生徒指導室で密かにつづく特別レッスン。
姉の抜け駆けを知った妹が、娘の抜け駆けを知った母が、
一人の教え子を巡って、あの手この手で仕掛ける罠。
世界でいちばん淫ら&フェティッシュな初体験授業!
●もくじ
第一章 Fカップの誘惑 女教師姉妹の生下着
第二章 大胆な誘惑 保健室はラブホテル!?
第三章 夜這いの誘惑 初めての外泊は先生の家
第四章 バックの誘惑 教室の窓辺にて……
第五章 フェティッシュな誘惑 更衣室の甘い匂い
第六章 母娘の誘惑 先生に占領された自宅
第七章 お尻の誘惑 図書室での淫らな奉仕
エピローグ
女教師の胸元からこぼれ落ちそうなFカップの乳房。
二人きりの生徒指導室で密かにつづく特別レッスン。
姉の抜け駆けを知った妹が、娘の抜け駆けを知った母が、
一人の教え子を巡って、あの手この手で仕掛ける罠。
世界でいちばん淫ら&フェティッシュな初体験授業!
●もくじ
第一章 Fカップの誘惑 女教師姉妹の生下着
第二章 大胆な誘惑 保健室はラブホテル!?
第三章 夜這いの誘惑 初めての外泊は先生の家
第四章 バックの誘惑 教室の窓辺にて……
第五章 フェティッシュな誘惑 更衣室の甘い匂い
第六章 母娘の誘惑 先生に占領された自宅
第七章 お尻の誘惑 図書室での淫らな奉仕
エピローグ
立ち読み
「おお、七海先生がフェラチオしてくれるなんて、感激です」
ちらちらと上目遣いで修一の表情を窺いながら、七海は華奢な指で肉棹の中程を握り、アイスキャンディーを味わうように亀頭を咥えている。唇の端から溢れた涎が肉棹を伝い、潤滑油の代わりを果たしていた。そのぎごちなくも温かくぬめった感触はもとより、美教師の七海が肉棹をしゃぶる姿が堪らなかった。だが、快感はそこまでだった。経験不足を自認するだけあって、七海はただ咥えて頭を振るだけだ。
「やっぱりあまり気持ちよくない? 私、うまくないでしょ?」
肉棹の反応が今ひとつなのに気づいたのか、七海がおずおずと声を上げた。
「あの、舌を絡めてみるとか、吸ってみるとかすると気持ちいいんだけど……」
修一の言葉に従い、七海は肉棹に舌を絡め、しゃぶるように吸い付いてくる。今度はかなりの快感が下半身を直撃し、肉棹はさらなる血流を満たしていく。
「あ、あの……僕も七海先生の身体を触ってもいいよね?」
「え? あ、じゃあ、おっぱい触って。やさしくね?」
ワンピースの胸元から覗く白磁の素肌と、ブラジャーに包まれた豊かな乳房におずおずと手を伸ばし、ブラジャー越しの乳房に触れる。思ったよりも柔らかく、それでいて弾力性に富んだ膨らみだった。
「じ、直におっぱいに触ってもいい?」
「んっ、ちょっと待って。外してあげるから……」
七海は両手を後ろに回し、ブラジャーのホックを外す。はらりとブラジャーが落ち、豊かな乳房はぶるんと震えるように解き放たれた。
「ああ、七海先生のおっぱい、いつ見ても綺麗だ」
張りのある膨らみはブラジャーを外しても垂れることはなく、その頂きに尖る、控えめな乳輪に縁取られた乳首は、七海に似つかわしい淡いピンク色だ。
震える手で膨らみに触れる。と、吸い付くような肌の感触が指の腹に伝わる。やんわりと揉みしだく指は食い込むものの、すぐに強い弾力によって押し返される。
「もう、上城くんたらほんっとにおっぱいが好きよね?」
呆れたような顔を浮かべて再び肉棹を頬張る七海の言葉に、修一は満足そうに頷きながら乳房を揉み続けた。
「そりゃ、七海先生のみたいな綺麗なおっぱい、嫌いなわけないじゃない」
乳房を揉み弄られることで感じているのか、鼻から漏れる息はさっきより荒い。
修一のアドバイスでコツを掴んだのか、七海の舌使いはみるみる巧みになっていく。どうやら上目遣いに修一の表情を窺うことで、感じるツボを察知しているらしい。
乳房をはだけたうえに手に委ね、肉棹をしゃぶり立てる美教師の姿に、秘唇を舐め味わうことでいきり立っていた肉棹は一気に頂点へと駆け上っていく。
「あ、あの、ごめん、もう出そうなんだけど……」
堪らず、音を上げる修一を、だが七海は上目遣いの瞳に意地悪そうな色を浮かべ、ますます激しく舐めしゃぶり立ててくる。もはや堪えきれなかった。
「はうっ! だ、ダメだって、もう、で、出るっ! 出ちゃうよ!」
その刹那、目の前が真っ白になり、大量の樹液が七海の口腔内に迸った。
「んっ! ふぶっ! ちょ、すご……こんなに溜めてたの?」
覚悟はしていただろうが、想像以上に量が多かったのだろう、七海は目を白黒させながら口腔内に樹液を受け止めていく。肉棹からはどくどくと樹液が放たれ続け、やがてこくんという小さな振動が咥えられた肉棹に伝わった。
(ああ、七海先生が僕のザーメンを飲んでくれてる……)
ちらちらと上目遣いで修一の表情を窺いながら、七海は華奢な指で肉棹の中程を握り、アイスキャンディーを味わうように亀頭を咥えている。唇の端から溢れた涎が肉棹を伝い、潤滑油の代わりを果たしていた。そのぎごちなくも温かくぬめった感触はもとより、美教師の七海が肉棹をしゃぶる姿が堪らなかった。だが、快感はそこまでだった。経験不足を自認するだけあって、七海はただ咥えて頭を振るだけだ。
「やっぱりあまり気持ちよくない? 私、うまくないでしょ?」
肉棹の反応が今ひとつなのに気づいたのか、七海がおずおずと声を上げた。
「あの、舌を絡めてみるとか、吸ってみるとかすると気持ちいいんだけど……」
修一の言葉に従い、七海は肉棹に舌を絡め、しゃぶるように吸い付いてくる。今度はかなりの快感が下半身を直撃し、肉棹はさらなる血流を満たしていく。
「あ、あの……僕も七海先生の身体を触ってもいいよね?」
「え? あ、じゃあ、おっぱい触って。やさしくね?」
ワンピースの胸元から覗く白磁の素肌と、ブラジャーに包まれた豊かな乳房におずおずと手を伸ばし、ブラジャー越しの乳房に触れる。思ったよりも柔らかく、それでいて弾力性に富んだ膨らみだった。
「じ、直におっぱいに触ってもいい?」
「んっ、ちょっと待って。外してあげるから……」
七海は両手を後ろに回し、ブラジャーのホックを外す。はらりとブラジャーが落ち、豊かな乳房はぶるんと震えるように解き放たれた。
「ああ、七海先生のおっぱい、いつ見ても綺麗だ」
張りのある膨らみはブラジャーを外しても垂れることはなく、その頂きに尖る、控えめな乳輪に縁取られた乳首は、七海に似つかわしい淡いピンク色だ。
震える手で膨らみに触れる。と、吸い付くような肌の感触が指の腹に伝わる。やんわりと揉みしだく指は食い込むものの、すぐに強い弾力によって押し返される。
「もう、上城くんたらほんっとにおっぱいが好きよね?」
呆れたような顔を浮かべて再び肉棹を頬張る七海の言葉に、修一は満足そうに頷きながら乳房を揉み続けた。
「そりゃ、七海先生のみたいな綺麗なおっぱい、嫌いなわけないじゃない」
乳房を揉み弄られることで感じているのか、鼻から漏れる息はさっきより荒い。
修一のアドバイスでコツを掴んだのか、七海の舌使いはみるみる巧みになっていく。どうやら上目遣いに修一の表情を窺うことで、感じるツボを察知しているらしい。
乳房をはだけたうえに手に委ね、肉棹をしゃぶり立てる美教師の姿に、秘唇を舐め味わうことでいきり立っていた肉棹は一気に頂点へと駆け上っていく。
「あ、あの、ごめん、もう出そうなんだけど……」
堪らず、音を上げる修一を、だが七海は上目遣いの瞳に意地悪そうな色を浮かべ、ますます激しく舐めしゃぶり立ててくる。もはや堪えきれなかった。
「はうっ! だ、ダメだって、もう、で、出るっ! 出ちゃうよ!」
その刹那、目の前が真っ白になり、大量の樹液が七海の口腔内に迸った。
「んっ! ふぶっ! ちょ、すご……こんなに溜めてたの?」
覚悟はしていただろうが、想像以上に量が多かったのだろう、七海は目を白黒させながら口腔内に樹液を受け止めていく。肉棹からはどくどくと樹液が放たれ続け、やがてこくんという小さな振動が咥えられた肉棹に伝わった。
(ああ、七海先生が僕のザーメンを飲んでくれてる……)
小説の朗読 声:友田 真希


ともだ まき
8月20日生まれ T160-B90-W59-H88 主な作品として『優しい三十路の熟女 友田真希 DX』『近親相姦肉壺家族』『吉原遊女絵巻 遊郭に乱舞する女の肉体』『永久保存版 乱れ妻名作全集』他多数。
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