【姦通】
三十路妻・六つの過ち

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- 本販売日:
- 2009/09/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/03/18
- ISBN:
- 9784829616703
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書籍紹介
(わたし、穢れた関係に溺れはじめている)
少年の股間にまたがり、悩ましく腰を振り乱す沙希。
初めて体験する体位に、甘い喘ぎがもれてしまう。
隣家から覗いていた16歳の奸計に嵌り狂わされた私生活。
滾る勃起にとろけていく、空閨を煩う三十路妻の性は哀しい。
30歳、35歳、38歳…「姦通」に心まで蝕まれた六人の午後!
<もくじ>
Ⅰ のぞかれた私生活
可憐な新妻~沙希・三十歳
Ⅱ 隣・人・妻・交・換
奥手の人妻~琴美・三十一歳
Ⅲ 理不尽な復讐
重役夫人~悦子・三十五歳
Ⅳ 放課後奴隷面談
人妻女教師~麻由美・三十二歳
Ⅴ 人事異動の淫罠
働く人妻~祥子・三十三歳
Ⅵ 失われた五年間
囚われの未亡人~京香・三十八歳
少年の股間にまたがり、悩ましく腰を振り乱す沙希。
初めて体験する体位に、甘い喘ぎがもれてしまう。
隣家から覗いていた16歳の奸計に嵌り狂わされた私生活。
滾る勃起にとろけていく、空閨を煩う三十路妻の性は哀しい。
30歳、35歳、38歳…「姦通」に心まで蝕まれた六人の午後!
<もくじ>
Ⅰ のぞかれた私生活
可憐な新妻~沙希・三十歳
Ⅱ 隣・人・妻・交・換
奥手の人妻~琴美・三十一歳
Ⅲ 理不尽な復讐
重役夫人~悦子・三十五歳
Ⅳ 放課後奴隷面談
人妻女教師~麻由美・三十二歳
Ⅴ 人事異動の淫罠
働く人妻~祥子・三十三歳
Ⅵ 失われた五年間
囚われの未亡人~京香・三十八歳
- 登場人物:
- さき(30歳)人妻、ことみ(31歳)人妻、あやね(36歳)人妻、えつこ(35歳)人妻、まゆみ(32歳)女教師、しょうこ(33歳)キャリアウーマン、きょうか(38歳)未亡人
- シチュエーション:
- 覗き | 肛姦 | キャンパス・学園・大学 | 旅 | 復讐 | オフィス | 和室 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 携帯電話 | 隣人
立ち読み
(なんて逞しい……!)
実際に触ったことで、あらためて夫との差異を実感させられる。これほど大きく、力強いもので刺し貫かれたらどうなってしまうのだろうか。考えただけで全身が身震いするほどの戦慄を覚えてしまう。
肉の砲身から、ドクドクとした脈動が伝わってきた。京香と触れ合っていることで雅孝の興奮も増しているのだろう。若さにあふれた昂りを感じ、胸の内が早鐘を打った。
突然しなやかな手が伸びてきて、京香の両肩を押さえつけた。
「やめて」
制動の声はからからに乾いていて、自分自身でも聞き取れないほどだった。喉の奥が引きつり、強い言葉を発することができない。瑞々しい肉体がぶつかってきて、床の上に押し倒された。
セーターを裾からまくりあげられ、一息に脱がされる。さらに黒いブラジャーまで取り去られるのを、どこか他人事のように感じていた。最後にスカートをはずされると、しっかりとした肉づきの裸身が完全に露わになった。
女体への賛辞を表わす吐息が、京香の頬に吹きかかる。今度こそ、犯されてしまう――最後の一線を越えてしまう予感を覚えながら、心の片隅に妖しい疼きを感じていた。
雅孝が息を荒らげてのしかかってくる。
かすかに脂の混じった生々しい匂いが鼻腔を刺激した。久しぶりに嗅ぐ男の体臭が京香の心を揺さぶった。子供だとばかり思っていた隣家の高校生に対し、男を意識してしまう。
雅孝はくびれた腰をつかみ、己の腰を近づけてきた。少しでも距離を取ろうと、京香は全身を揺り動かした。腰をひねると、それに合わせて少年の手が追いかけてくる。左、右、左、と必死で身体をよじるが、そのたびに腰を捕まえられ、正面を向かされてしまう。
いくら逃げても雅孝は諦めてくれなかった。最後の抵抗を見せる京香を上から押さえつけ、両の太ももをつかみなおす。M字型に割り開かれた両足の間に、少年の腰が割りこんだ。
「こ、こんなことをご両親が知ったら、きっと悲しむわよ」
左右の腰骨を完全に固定され、動かすことができない。追い詰められたことを悟り、京香の全身から血の気が引いた。
「知られたっていいよ。おばさんとなら……後でどうなったっていい」
あふれんばかりの熱情をぶつけてくる少年に対し、京香は言葉を詰まらせるしかなかった。もはや何を言っても無駄なのだろう。徒労を悟り、両腕が力なく床の上に落ちる。
「ああ、やめてえっ、お願いよ」
赤黒い肉端を秘裂にあてがわれた。性器同士が触れ合う生々しい肉の感触に、背筋が凍りついた。身体の上にかかる重みが一気に増す。
「あああっ!」
ずぶり、と確かな肉感とともに、厚い花びらが左右に割り開かれた。秘めやかな穴が大きくひろがり、若肉を呑みこんだ。
久しぶりに味わう圧迫感に、京香は熱い喘ぎをもらした。濡れていたとはいえ、少年のペニスは巨大だった。五年間の孤閨を破られ、下肢が痙攣する。久しぶりの侵入に膣が軋み、疼痛が走った。
実際に触ったことで、あらためて夫との差異を実感させられる。これほど大きく、力強いもので刺し貫かれたらどうなってしまうのだろうか。考えただけで全身が身震いするほどの戦慄を覚えてしまう。
肉の砲身から、ドクドクとした脈動が伝わってきた。京香と触れ合っていることで雅孝の興奮も増しているのだろう。若さにあふれた昂りを感じ、胸の内が早鐘を打った。
突然しなやかな手が伸びてきて、京香の両肩を押さえつけた。
「やめて」
制動の声はからからに乾いていて、自分自身でも聞き取れないほどだった。喉の奥が引きつり、強い言葉を発することができない。瑞々しい肉体がぶつかってきて、床の上に押し倒された。
セーターを裾からまくりあげられ、一息に脱がされる。さらに黒いブラジャーまで取り去られるのを、どこか他人事のように感じていた。最後にスカートをはずされると、しっかりとした肉づきの裸身が完全に露わになった。
女体への賛辞を表わす吐息が、京香の頬に吹きかかる。今度こそ、犯されてしまう――最後の一線を越えてしまう予感を覚えながら、心の片隅に妖しい疼きを感じていた。
雅孝が息を荒らげてのしかかってくる。
かすかに脂の混じった生々しい匂いが鼻腔を刺激した。久しぶりに嗅ぐ男の体臭が京香の心を揺さぶった。子供だとばかり思っていた隣家の高校生に対し、男を意識してしまう。
雅孝はくびれた腰をつかみ、己の腰を近づけてきた。少しでも距離を取ろうと、京香は全身を揺り動かした。腰をひねると、それに合わせて少年の手が追いかけてくる。左、右、左、と必死で身体をよじるが、そのたびに腰を捕まえられ、正面を向かされてしまう。
いくら逃げても雅孝は諦めてくれなかった。最後の抵抗を見せる京香を上から押さえつけ、両の太ももをつかみなおす。M字型に割り開かれた両足の間に、少年の腰が割りこんだ。
「こ、こんなことをご両親が知ったら、きっと悲しむわよ」
左右の腰骨を完全に固定され、動かすことができない。追い詰められたことを悟り、京香の全身から血の気が引いた。
「知られたっていいよ。おばさんとなら……後でどうなったっていい」
あふれんばかりの熱情をぶつけてくる少年に対し、京香は言葉を詰まらせるしかなかった。もはや何を言っても無駄なのだろう。徒労を悟り、両腕が力なく床の上に落ちる。
「ああ、やめてえっ、お願いよ」
赤黒い肉端を秘裂にあてがわれた。性器同士が触れ合う生々しい肉の感触に、背筋が凍りついた。身体の上にかかる重みが一気に増す。
「あああっ!」
ずぶり、と確かな肉感とともに、厚い花びらが左右に割り開かれた。秘めやかな穴が大きくひろがり、若肉を呑みこんだ。
久しぶりに味わう圧迫感に、京香は熱い喘ぎをもらした。濡れていたとはいえ、少年のペニスは巨大だった。五年間の孤閨を破られ、下肢が痙攣する。久しぶりの侵入に膣が軋み、疼痛が走った。
小説の朗読 声:友田 真希


ともだ まき
8月20日生まれ T160-B90-W59-H88 主な作品として『優しい三十路の熟女 友田真希 DX』『近親相姦肉壺家族』『吉原遊女絵巻 遊郭に乱舞する女の肉体』『永久保存版 乱れ妻名作全集』他多数。
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