淫獣家族
母と二人の姉

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- 本販売日:
- 2009/10/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/04/01
- ISBN:
- 9784829616772
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書籍紹介
「僕が親父の代わりに義母さんを満たしてあげる」
未亡人の孤閨を破ったのは、義息の白昼レイプだった!
亡き夫に詫びながら、リビングで美臀を掲げる真理子。
娘に覗かれているとも知らず、38歳は恥辱の絶頂へ。
その夜9時、少年の標的は二人の姉・千歳と香織に。
淫獣に蝕まれた三人の美獣が禁忌をせがむ家・族・相・姦!
<もくじ>
第一章 少年が狼に目覚めた夜
第二章 二人きりの相姦バスルーム
第三章 生まれ変わった未亡人義母
第四章 義姉、散らされた処女華
第五章 年下に受ける淫らな性教育
第六章 実姉への歪んだ狂愛
第七章 そして全員が16歳の奴隷に…
第八章 悪魔がすべてを独占する日
未亡人の孤閨を破ったのは、義息の白昼レイプだった!
亡き夫に詫びながら、リビングで美臀を掲げる真理子。
娘に覗かれているとも知らず、38歳は恥辱の絶頂へ。
その夜9時、少年の標的は二人の姉・千歳と香織に。
淫獣に蝕まれた三人の美獣が禁忌をせがむ家・族・相・姦!
<もくじ>
第一章 少年が狼に目覚めた夜
第二章 二人きりの相姦バスルーム
第三章 生まれ変わった未亡人義母
第四章 義姉、散らされた処女華
第五章 年下に受ける淫らな性教育
第六章 実姉への歪んだ狂愛
第七章 そして全員が16歳の奴隷に…
第八章 悪魔がすべてを独占する日
- 登場人物:
- まりこ(38歳)義母、ちとせ(19歳)姉、かおり(21歳)姉
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 姉弟相姦 | 痴漢 | 覗き | 肛姦 | 浴室 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 処女 | 張型(バイブレーター) | 3P
立ち読み
「すごい……」
俊太は呟き、ごくりと喉を鳴らした。
目の前で三人の美女が、俊太に向かって尻を高く突き上げているのだ。しかも三人とも挿入を希望するように肉洞をしとどに濡らし、膣壁がグニグニと複雑に動く様までも克明に見えている。
「三人とも、とってもエロいよ」
直前まで真理子に舐めしゃぶられていたお蔭もあり、眼前の衝撃的な淫景に、俊太は巨大な肉塔を真上に向かって聳え勃たせていた。蔦のように絡みついた脈が鼓動を刻むたび、亀頭の割れ目からは先走りの汁が零れ落ちる。俊太の肉体は今、とんでもない興奮に包まれていた。
「俊太のも、すごく大っきくなってるじゃない」
香織が首を回して言った。視線はあからさまに肉棒に注がれ、淫靡さを感じさせる潤んだ瞳は、俊太の欲望を刺激する。
「欲しいの香織姉さん?」
「ああん、そんなこと聞かなくたってわかるじゃない。もちろん欲しくて堪らないわ。おマ×コが疼いているの、俊太の位置から見えてるでしょ?」
香織は即答した。挙げ句上半身を床につけ、自由になった両手で尻肉を掴んで左右に引っ張る。より剥き出しになった女の溝から淫汁がトロトロと零れ出し、欲望の宿った淫らな視線で俊太を射抜く。
「ちょうだい。俊太の大っきいおチ×ポ、香織のおマ×コに突っ込んでっ」
自分が先に相手をしてもらえるという確信を持って、香織は大胆な行動に出ていた。けれど俊太は首を振って、その自信を裏切ってやる。
「残念だけど、最初は姉さんじゃないよ」
告げた途端、香織は呆気に取られた顔をしたあと、すぐに驚愕と狼狽に表情を変えていく。さらに手を戻して膝立ちになり、俊太に詰め寄る。
「ど、どうして? なんで入れてくれないの?」
「だって姉さんはマゾだから、焦らされた方が感じるだろ」
「そん、な……」
俊太は香織から視線を外すと、目の前にいた真理子の腰を片手で掴む。もう一方の手は肉竿を握り、穂先を真理子の肉溝に擦りつけた。
「あひ、あ……んっ」
真理子はあれだけの痴態を演じたくせに、淫らに声を出すのは恥ずかしいらしく、上半身をうつ伏せて指を噛む。だがいくら声を抑えようとも、入口を擦るだけでぶじゅぶじゅと淫猥な音が響く。
俊太はわざと音が大きく鳴るように、淫裂を亀頭で弄び、真理子を辱めた。
「いやぁっ。俊太くんやめて。恥ずかし、い……あふぅっ」
「はは、本当はみんなに見られて感じてるくせに。ほら、二人とも見なよ」
「あ、ダメっ! 見ないでぇっ!……ひ、はぁぁおおおっ!」
俊太は千歳と香織の視線を集めると共に、擦るだけだった亀頭を淫裂に合わせて突き出した。瞬間、熱い淫沼からぶじゅうっと汁が噴き出し、真理子が悲鳴を上げた。
「ああすごい。おマ×コがひくついてるよ真理子さん」
俊太は膣肉の伸縮を感じながら、多量の愛液で滑りがよくなった肉洞を深く貫く。
「あひいいいいいっ!」
真理子は身体を強張らせ、床に顔を押しつけた。
俊太は呟き、ごくりと喉を鳴らした。
目の前で三人の美女が、俊太に向かって尻を高く突き上げているのだ。しかも三人とも挿入を希望するように肉洞をしとどに濡らし、膣壁がグニグニと複雑に動く様までも克明に見えている。
「三人とも、とってもエロいよ」
直前まで真理子に舐めしゃぶられていたお蔭もあり、眼前の衝撃的な淫景に、俊太は巨大な肉塔を真上に向かって聳え勃たせていた。蔦のように絡みついた脈が鼓動を刻むたび、亀頭の割れ目からは先走りの汁が零れ落ちる。俊太の肉体は今、とんでもない興奮に包まれていた。
「俊太のも、すごく大っきくなってるじゃない」
香織が首を回して言った。視線はあからさまに肉棒に注がれ、淫靡さを感じさせる潤んだ瞳は、俊太の欲望を刺激する。
「欲しいの香織姉さん?」
「ああん、そんなこと聞かなくたってわかるじゃない。もちろん欲しくて堪らないわ。おマ×コが疼いているの、俊太の位置から見えてるでしょ?」
香織は即答した。挙げ句上半身を床につけ、自由になった両手で尻肉を掴んで左右に引っ張る。より剥き出しになった女の溝から淫汁がトロトロと零れ出し、欲望の宿った淫らな視線で俊太を射抜く。
「ちょうだい。俊太の大っきいおチ×ポ、香織のおマ×コに突っ込んでっ」
自分が先に相手をしてもらえるという確信を持って、香織は大胆な行動に出ていた。けれど俊太は首を振って、その自信を裏切ってやる。
「残念だけど、最初は姉さんじゃないよ」
告げた途端、香織は呆気に取られた顔をしたあと、すぐに驚愕と狼狽に表情を変えていく。さらに手を戻して膝立ちになり、俊太に詰め寄る。
「ど、どうして? なんで入れてくれないの?」
「だって姉さんはマゾだから、焦らされた方が感じるだろ」
「そん、な……」
俊太は香織から視線を外すと、目の前にいた真理子の腰を片手で掴む。もう一方の手は肉竿を握り、穂先を真理子の肉溝に擦りつけた。
「あひ、あ……んっ」
真理子はあれだけの痴態を演じたくせに、淫らに声を出すのは恥ずかしいらしく、上半身をうつ伏せて指を噛む。だがいくら声を抑えようとも、入口を擦るだけでぶじゅぶじゅと淫猥な音が響く。
俊太はわざと音が大きく鳴るように、淫裂を亀頭で弄び、真理子を辱めた。
「いやぁっ。俊太くんやめて。恥ずかし、い……あふぅっ」
「はは、本当はみんなに見られて感じてるくせに。ほら、二人とも見なよ」
「あ、ダメっ! 見ないでぇっ!……ひ、はぁぁおおおっ!」
俊太は千歳と香織の視線を集めると共に、擦るだけだった亀頭を淫裂に合わせて突き出した。瞬間、熱い淫沼からぶじゅうっと汁が噴き出し、真理子が悲鳴を上げた。
「ああすごい。おマ×コがひくついてるよ真理子さん」
俊太は膣肉の伸縮を感じながら、多量の愛液で滑りがよくなった肉洞を深く貫く。
「あひいいいいいっ!」
真理子は身体を強張らせ、床に顔を押しつけた。
小説の朗読 声:友田 真希


ともだ まき
8月20日生まれ T160-B90-W59-H88 主な作品として『優しい三十路の熟女 友田真希 DX』『近親相姦肉壺家族』『吉原遊女絵巻 遊郭に乱舞する女の肉体』『永久保存版 乱れ妻名作全集』他多数。
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