三人の人質【姦禁】

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- 本販売日:
- 2009/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/04/08
- ISBN:
- 9784829616802
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書籍紹介
「もう三回も犯されたのにまだ許してもらえないの!」
閉じ込められたオフィスに響く女たちの悲痛な叫び。
部下の目の前で犯人の××を咥えさせられる女課長。
群衆の見守る中、窓辺で立ちバックで貫かれる29歳。
大切に守ってきた純潔を犯人に散らされる新入社員。
男を獣に、女を牝に変える極限状況の監禁レイプ!
<もくじ>
第一章 PM13:00 封鎖されたオフィス
第二章 PM15:00 部下の前で
第三章 PM17:00 窓辺の凌辱ショー
第四章 PM20:00 解放の条件
第五章 AM0:00 犯人に捧げた裏穴
第六章 AM5:00 そして全員が犯された
閉じ込められたオフィスに響く女たちの悲痛な叫び。
部下の目の前で犯人の××を咥えさせられる女課長。
群衆の見守る中、窓辺で立ちバックで貫かれる29歳。
大切に守ってきた純潔を犯人に散らされる新入社員。
男を獣に、女を牝に変える極限状況の監禁レイプ!
<もくじ>
第一章 PM13:00 封鎖されたオフィス
第二章 PM15:00 部下の前で
第三章 PM17:00 窓辺の凌辱ショー
第四章 PM20:00 解放の条件
第五章 AM0:00 犯人に捧げた裏穴
第六章 AM5:00 そして全員が犯された
立ち読み
「どうだ? 大勢に見られながら、やられる感想は」
「お願い……ブラインドをおろして……耐えられない……」
一流商社の美貌の社長秘書として、この界隈で歩美の顔を知る者は多い。ライバル会社の社員に見物されながら犯される屈辱は、想像を絶するものに違いなかった。
「そのうち快感に変わるかもしれんぞ。見られながら、犯されることが」
「な、ないわよ……そんなこと……ああっ!」
「おまえを窓際に立たせてから、向かいのビルの見物人が三倍は増えたな。ちょっとしたスターだよ」
一流商社の社長室で、白昼堂々セックスしているのが見えるのだから、野次馬が増えるのは当然だろう。健司は高速でペニスを突きあげた。濡れた肉裂の具合を伝えられないのは残念だが、力強いストロークで性交の快感だけは誇示してやる。
「いやよっ……ハウッ! み、見世物にしないで……」
「オマ×コは興奮して締めつけてくるぜ。おまえには露出狂の資質もあるんだよ」
「ち、違うわ……本当に恥ずかしいだけなの……」
野次馬たちへ晒し者にして、言葉で責めたててやると、歩美の肉裂はヒクヒクと反応した。道端で交わっているのと変わらない状況だから、肉体が過剰反応するのはやむを得ないだろう。
「いや、おまえは見られて悦んでる淫乱秘書だ。公開セックスしてヒーヒー喘いでる変態女だよ」
「ひ、ひどい……」
言い返す声は弱まってくるが、逆に陰部は熱くとろけていく。出し入れするたびに、淫液の弾ける音が響き、それがまた歩美の羞恥を煽った。
(誰もが振り向く美人秘書のオマ×コに、ザーメンをぶちまける瞬間を、こいつら全員に見せつけてやる)
極限の恥辱に悶えながら、歩美の肉襞はペニスへ吸いつくように絡んでくる。
死ぬほどの恥ずかしさを感じているのは本心だろうが、比例するように肉体は喜悦に震えていた。最初のセックスよりも遥かに濡れた淫肉が、好奇の視線に晒されピクピクと蠢いた。
「だ、駄目……やめて、それ以上されたら……」
「遠慮せずにいっていいぞ。俺たちの最高の瞬間を披露してやる」
「そ、そんな……ハウッ……絶対いや……ハアアアアアアッ!」
言葉では拒絶しても、肉体は勝手に反応してしまう。歩美は秘裂をキュッキュッと収縮させながら達した。健司も同時に射精する。焼けるような肉の熱さを感じながら、ドクドクと精液を流し込んだ。
「ふうあっ……んんっ……」
歩美はぐったりと窓ガラスにもたれかかった。外から見られていることさえ忘れてしまったようだ。ペニスを引き抜くと、肉裂からどろりと白濁がこぼれ、太腿へ白い筋を引いた。
「お願い……ブラインドをおろして……耐えられない……」
一流商社の美貌の社長秘書として、この界隈で歩美の顔を知る者は多い。ライバル会社の社員に見物されながら犯される屈辱は、想像を絶するものに違いなかった。
「そのうち快感に変わるかもしれんぞ。見られながら、犯されることが」
「な、ないわよ……そんなこと……ああっ!」
「おまえを窓際に立たせてから、向かいのビルの見物人が三倍は増えたな。ちょっとしたスターだよ」
一流商社の社長室で、白昼堂々セックスしているのが見えるのだから、野次馬が増えるのは当然だろう。健司は高速でペニスを突きあげた。濡れた肉裂の具合を伝えられないのは残念だが、力強いストロークで性交の快感だけは誇示してやる。
「いやよっ……ハウッ! み、見世物にしないで……」
「オマ×コは興奮して締めつけてくるぜ。おまえには露出狂の資質もあるんだよ」
「ち、違うわ……本当に恥ずかしいだけなの……」
野次馬たちへ晒し者にして、言葉で責めたててやると、歩美の肉裂はヒクヒクと反応した。道端で交わっているのと変わらない状況だから、肉体が過剰反応するのはやむを得ないだろう。
「いや、おまえは見られて悦んでる淫乱秘書だ。公開セックスしてヒーヒー喘いでる変態女だよ」
「ひ、ひどい……」
言い返す声は弱まってくるが、逆に陰部は熱くとろけていく。出し入れするたびに、淫液の弾ける音が響き、それがまた歩美の羞恥を煽った。
(誰もが振り向く美人秘書のオマ×コに、ザーメンをぶちまける瞬間を、こいつら全員に見せつけてやる)
極限の恥辱に悶えながら、歩美の肉襞はペニスへ吸いつくように絡んでくる。
死ぬほどの恥ずかしさを感じているのは本心だろうが、比例するように肉体は喜悦に震えていた。最初のセックスよりも遥かに濡れた淫肉が、好奇の視線に晒されピクピクと蠢いた。
「だ、駄目……やめて、それ以上されたら……」
「遠慮せずにいっていいぞ。俺たちの最高の瞬間を披露してやる」
「そ、そんな……ハウッ……絶対いや……ハアアアアアアッ!」
言葉では拒絶しても、肉体は勝手に反応してしまう。歩美は秘裂をキュッキュッと収縮させながら達した。健司も同時に射精する。焼けるような肉の熱さを感じながら、ドクドクと精液を流し込んだ。
「ふうあっ……んんっ……」
歩美はぐったりと窓ガラスにもたれかかった。外から見られていることさえ忘れてしまったようだ。ペニスを引き抜くと、肉裂からどろりと白濁がこぼれ、太腿へ白い筋を引いた。
小説の朗読 声:赤西 涼


あかにし りょう
T160-B88(E-65)-W57-H87
主な作品として『パンスト妄想脚 赤西涼』『キャビンアテンダント 衆辱の大潮噴射』『手を使わないフェラチオ』他多数。
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