年上ハーレム
彼女は僕を眠らせない

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- 本販売日:
- 2009/11/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/04/15
- ISBN:
- 9784829616833
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書籍紹介
下着に溺れて自慰に耽る義弟に女を教える兄嫁・結衣。
着替えを覗いていた少年を諭すように導いた人妻・璃乃。
秘密の補習授業で教え子の肉茎を咥えこむ女教師・菜々子。
夜の同居生活、白昼の隣家、放課後の学園……。
濃厚すぎる個人レッスンを終えた18歳を待っていたのは、
年上三人が企んだ、もっともっと甘く危険な最高の楽園!
<もくじ>
第一章 勉強部屋 のぞきが招いた誘惑
第二章 週末タブー 浴室で兄嫁としたこと
第三章 禁断寝室 後戻りできない初体験授業
第四章 隣人蜜戯 白昼の危険な三十路妻
第五章 午後の訪問 これが大人の愛し合い方
第六章 秘密職員室 面談は思わぬ方向へ…
第七章 個人教授 先生と一つになった放課後
第八章 一つ屋根の下 三人の教えが招いた楽園
エピローグ
着替えを覗いていた少年を諭すように導いた人妻・璃乃。
秘密の補習授業で教え子の肉茎を咥えこむ女教師・菜々子。
夜の同居生活、白昼の隣家、放課後の学園……。
濃厚すぎる個人レッスンを終えた18歳を待っていたのは、
年上三人が企んだ、もっともっと甘く危険な最高の楽園!
<もくじ>
第一章 勉強部屋 のぞきが招いた誘惑
第二章 週末タブー 浴室で兄嫁としたこと
第三章 禁断寝室 後戻りできない初体験授業
第四章 隣人蜜戯 白昼の危険な三十路妻
第五章 午後の訪問 これが大人の愛し合い方
第六章 秘密職員室 面談は思わぬ方向へ…
第七章 個人教授 先生と一つになった放課後
第八章 一つ屋根の下 三人の教えが招いた楽園
エピローグ
立ち読み
「これがクリトリス、こんな小っちゃいんだ」
「そうよ、こんなに小さくても、すごぉく感じるの……」
駿が往復で縦筋をなぞり、クリトリスをこねてはまた縦筋を滑る。往復の刺激に結衣は腰を浮かせ足指をくねらせてこみあげる波を感じていた。
「き、気持ちいいの?」
駿に巻きつくふくらはぎや太腿のうごめきを感じ取られ、結衣は恥じて首をよじる。真上から顔を見られている恥ずかしさに、どこかに隠れたい気分だが、この体位ではどうにもできない。それに、マンぐり返しで恥部を晒されては、たとえ顔を隠しても、女体の正直な反応はダイレクトに知られてしまう。緋色の蕾が収縮する様を見れば、どれほど感じているかなど一目瞭然だ。
「え、ええ……」
結衣は正直に答え、首をよじった。辱しめられるほどに感じてしまう身体に困りながらも、こみあげる快感に溺れたくて仕方ない。
駿はうれしそうに縦筋をなぞりつづける。ぬめりが乾けばまた蜜口の汁を掬い、またなぞる。まるでオモチャを与えられた幼児のように、無心に指を動かし反応を愉しんでいる。
苦しい姿勢から見上げる結衣の目に、興奮しきりの駿の赤ら顔が映る。
くちゅくちゅといやらしい音が密やかに響き、いくら結衣が声を我慢しても下の口がよがっている。
駿が指をこねるほどに、こらえ切れない心地よさが女陰に沸き起こり、太腿が強張り下腹部に力をこめる。こうしていると膣筒の奥からさざなみが起こり、やがて大きなうねりとなってヴァギナを狂わせる。
「んんう……ああん、駿君、そんなにしちゃだめ、お指、だめえ」
結衣はこんなあられもない格好のままアクメに達してしまいそうで、指を離してくれと頼む。だが、いやと言えば言うほど感じる結衣は、薔薇の蕾をきゅう、と締めてはまた弛める。
「感じてよ、兄さんのときみたいにいやらしい声出してよ」
駿に責め句を浴びせられ、割れ目が痙攣するようにひくつく。
無心にマン筋をなぞる駿はスピードを速めるあまり、指先が蜜壺に潜りこんだ。
「あううん!」
突然膣口を圧迫され、結衣が叫びをあげる。執拗な愛撫にやわらかくなった蕾は、ぬらぬらとゼリーを滲みだして駿の指を呑みこんでゆく。
「あ、うわ、入るよ、指が入っちゃうよ」
「だ……め」
赤々と口を開く亀裂は、刺激されるたびにきゅうと口をすぼめ、また弛む。まるで指に吸いつく唇のように、第一関節を食み第二関節までも引きずりこんでゆく。
結衣は小ぶりのペニスのような太さ硬さにうっとり瞼を閉じて、ゆっくりと膣口を弛めてゆく。ともすれば締めつけてしまうイソギンチャクに手を焼きながら、力を抜いて膣粘膜を弛めてやる。
(お指だもの、オチン×ンじゃないわ……教えてあげるだけよ、女の人の仕組みを)
そう心に唱え、義弟との不貞を納得しようと言い聞かせる。
「すごい締めつけるよ、なかが吸いついてくる……やわらかくて熱いよ」
「そうよ、こんなに小さくても、すごぉく感じるの……」
駿が往復で縦筋をなぞり、クリトリスをこねてはまた縦筋を滑る。往復の刺激に結衣は腰を浮かせ足指をくねらせてこみあげる波を感じていた。
「き、気持ちいいの?」
駿に巻きつくふくらはぎや太腿のうごめきを感じ取られ、結衣は恥じて首をよじる。真上から顔を見られている恥ずかしさに、どこかに隠れたい気分だが、この体位ではどうにもできない。それに、マンぐり返しで恥部を晒されては、たとえ顔を隠しても、女体の正直な反応はダイレクトに知られてしまう。緋色の蕾が収縮する様を見れば、どれほど感じているかなど一目瞭然だ。
「え、ええ……」
結衣は正直に答え、首をよじった。辱しめられるほどに感じてしまう身体に困りながらも、こみあげる快感に溺れたくて仕方ない。
駿はうれしそうに縦筋をなぞりつづける。ぬめりが乾けばまた蜜口の汁を掬い、またなぞる。まるでオモチャを与えられた幼児のように、無心に指を動かし反応を愉しんでいる。
苦しい姿勢から見上げる結衣の目に、興奮しきりの駿の赤ら顔が映る。
くちゅくちゅといやらしい音が密やかに響き、いくら結衣が声を我慢しても下の口がよがっている。
駿が指をこねるほどに、こらえ切れない心地よさが女陰に沸き起こり、太腿が強張り下腹部に力をこめる。こうしていると膣筒の奥からさざなみが起こり、やがて大きなうねりとなってヴァギナを狂わせる。
「んんう……ああん、駿君、そんなにしちゃだめ、お指、だめえ」
結衣はこんなあられもない格好のままアクメに達してしまいそうで、指を離してくれと頼む。だが、いやと言えば言うほど感じる結衣は、薔薇の蕾をきゅう、と締めてはまた弛める。
「感じてよ、兄さんのときみたいにいやらしい声出してよ」
駿に責め句を浴びせられ、割れ目が痙攣するようにひくつく。
無心にマン筋をなぞる駿はスピードを速めるあまり、指先が蜜壺に潜りこんだ。
「あううん!」
突然膣口を圧迫され、結衣が叫びをあげる。執拗な愛撫にやわらかくなった蕾は、ぬらぬらとゼリーを滲みだして駿の指を呑みこんでゆく。
「あ、うわ、入るよ、指が入っちゃうよ」
「だ……め」
赤々と口を開く亀裂は、刺激されるたびにきゅうと口をすぼめ、また弛む。まるで指に吸いつく唇のように、第一関節を食み第二関節までも引きずりこんでゆく。
結衣は小ぶりのペニスのような太さ硬さにうっとり瞼を閉じて、ゆっくりと膣口を弛めてゆく。ともすれば締めつけてしまうイソギンチャクに手を焼きながら、力を抜いて膣粘膜を弛めてやる。
(お指だもの、オチン×ンじゃないわ……教えてあげるだけよ、女の人の仕組みを)
そう心に唱え、義弟との不貞を納得しようと言い聞かせる。
「すごい締めつけるよ、なかが吸いついてくる……やわらかくて熱いよ」
小説の朗読 声:赤西 涼


あかにし りょう
T160-B88(E-65)-W57-H87
主な作品として『パンスト妄想脚 赤西涼』『キャビンアテンダント 衆辱の大潮噴射』『手を使わないフェラチオ』他多数。
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