狂罠[ワナ]
彼女の母は未亡人

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- 本販売日:
- 2010/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/04/28
- ISBN:
- 9784829616901
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書籍紹介
喪服で隠すには惜しい、37歳の女体を剥きつくし、
きつい締め付けに逆らい、猛る剛棒を幾度も突き込む。
亡き夫の一周忌に張り巡らされた淫鬼の狂罠(ワナ)
好青年を装い、女子高生の純潔を散らした啓人は、
優衣の母、美しすぎる未亡人・沙智子までも性の虜に。
肉調教は終わらない、この家すべてが牝色に染まるまで。
<もくじ>
1 狂罠 未亡人、一周忌の夜に
2 犯罠 純潔を奪う姦通儀式
3 姦罠 娘の彼氏に狂わされて
4 蜜罠 調教マンション
5 秘罠 時と場所を選ばぬ猛襲
6 猟罠 凌辱のパーティー
7 檻罠 ダブルベッドと裸の母娘
8 肛罠 独占【未亡人と女子高生】
9 禁罠 孕まされた姦淫の証
終章 終わらない狂愛生活
きつい締め付けに逆らい、猛る剛棒を幾度も突き込む。
亡き夫の一周忌に張り巡らされた淫鬼の狂罠(ワナ)
好青年を装い、女子高生の純潔を散らした啓人は、
優衣の母、美しすぎる未亡人・沙智子までも性の虜に。
肉調教は終わらない、この家すべてが牝色に染まるまで。
<もくじ>
1 狂罠 未亡人、一周忌の夜に
2 犯罠 純潔を奪う姦通儀式
3 姦罠 娘の彼氏に狂わされて
4 蜜罠 調教マンション
5 秘罠 時と場所を選ばぬ猛襲
6 猟罠 凌辱のパーティー
7 檻罠 ダブルベッドと裸の母娘
8 肛罠 独占【未亡人と女子高生】
9 禁罠 孕まされた姦淫の証
終章 終わらない狂愛生活
立ち読み
「ああぁ、ゆるして……」
それまで椅子に隠れて見えなかった皺々の肛門口まで、はっきりと曝け出される。
「美人の後家さんは、尻の穴まで綺麗だな」
「みっ、見ないでっ……。あああっ! そっ、そんなっ、イヤですっ」
沙智子が甲高い悲鳴をあげたのは、啓人が再び上向きのヴァギナに口をつけたからだ。ヌメヌメした感触が敏感な部分を掻きまわし、今まで知らなかった未知の感覚に沙智子は全身を震わせる。
「だめっ! そんな汚いところ、舐めないでっ」
「汚くありませんよ。奥さんの身体なら、どこだって」
そう言った啓人の言葉は、くぐもってほとんど伝わらない。
代わりに舌先に力を篭め、ヴァギナの入り口を強く擦った。
「……!! ひいいいっ。……なっ、なにっ?!」
腰の奥にずん、と響く衝撃を受け、沙智子は思わず尻たぼをくねらせる。膣の内側から溢れてくる感触が、確かにあった。
(ああ、こんな……。私の身体、どうなってしまったの?……)
沙智子は弱々しく呻き、勢いに乗る啓人はぱっくりと開いた小陰唇の内側に、細く尖らせた舌先を潜り込ませる。そして鼻先で、膨らみかけた雌芯をぐりぐり擦った。
「ほおおおっ、おうっ!」
ヴァギナとクリトリス、もっとも敏感な部分を同時に責められ、沙智子は椅子の中で激しく全身を振りたくる。紅い肉芽はたちまち硬く盛り上がり、火照った媚肉は啓人の舌をきりきり締めあげる。
奥から溢れ出す淫液がさらに量を増し、密着した啓人の顔にべっとりこびり付く。
「あっ、あなたっ。助けてっ!」
下半身が狂いだしそうになり、沙智子は思わず亡き夫に助けを求めた。
壁に掛けた夫の写真。いつも笑っているその顔が、この時はなぜか妻の不貞を責めているように見えた。
(あっ、あなたっ。ごめんなさいっ!)
沙智子は思わず眼を逸らし、耐えきれずに腰をガクガク揺さぶった。
それでも啓人は、スッポンのように離れない。
逆に滴り落ちる媚汁を音立てて吸うと、充血しきった未亡人の肉芽をパクッと唇で挟んだ。
「うああああーっ……。アウッ!」
もっとも敏感な突起をぬめった唇で挟まれ、文字通り沙智子の眼の前で火花が散った。
「なっ、何をするのっ、平野くんっ! そ、そこは駄目ッ!!」
縛りつけた縄を引き千切らんばかりの勢いで上体を突っ張り、それも無駄と知ると「ヒイーッ」という絶息するような声とともに、どすんと腰を落とす。
その間もずっと啓人はビンビンに尖りきった雌芯を唇の間に咥え、イヤらしい音を出しながらしゃぶりつづけた。
(ど、どうして……。こっ、こんな凄いの、はっ、はじめてッ!!)
下腹全体が灼熱の業火に包まれ、その頂点で肉の小核が痛いほど尖り立った。
そこをザラつく舌で存分に舐めまわされる、この世のものとも思えぬ感覚。そして溢れ出る大量の恥蜜……。
たちまち沙智子の頭の中は、初めて味わわされる地獄のような快感で溢れ返った。
それまで椅子に隠れて見えなかった皺々の肛門口まで、はっきりと曝け出される。
「美人の後家さんは、尻の穴まで綺麗だな」
「みっ、見ないでっ……。あああっ! そっ、そんなっ、イヤですっ」
沙智子が甲高い悲鳴をあげたのは、啓人が再び上向きのヴァギナに口をつけたからだ。ヌメヌメした感触が敏感な部分を掻きまわし、今まで知らなかった未知の感覚に沙智子は全身を震わせる。
「だめっ! そんな汚いところ、舐めないでっ」
「汚くありませんよ。奥さんの身体なら、どこだって」
そう言った啓人の言葉は、くぐもってほとんど伝わらない。
代わりに舌先に力を篭め、ヴァギナの入り口を強く擦った。
「……!! ひいいいっ。……なっ、なにっ?!」
腰の奥にずん、と響く衝撃を受け、沙智子は思わず尻たぼをくねらせる。膣の内側から溢れてくる感触が、確かにあった。
(ああ、こんな……。私の身体、どうなってしまったの?……)
沙智子は弱々しく呻き、勢いに乗る啓人はぱっくりと開いた小陰唇の内側に、細く尖らせた舌先を潜り込ませる。そして鼻先で、膨らみかけた雌芯をぐりぐり擦った。
「ほおおおっ、おうっ!」
ヴァギナとクリトリス、もっとも敏感な部分を同時に責められ、沙智子は椅子の中で激しく全身を振りたくる。紅い肉芽はたちまち硬く盛り上がり、火照った媚肉は啓人の舌をきりきり締めあげる。
奥から溢れ出す淫液がさらに量を増し、密着した啓人の顔にべっとりこびり付く。
「あっ、あなたっ。助けてっ!」
下半身が狂いだしそうになり、沙智子は思わず亡き夫に助けを求めた。
壁に掛けた夫の写真。いつも笑っているその顔が、この時はなぜか妻の不貞を責めているように見えた。
(あっ、あなたっ。ごめんなさいっ!)
沙智子は思わず眼を逸らし、耐えきれずに腰をガクガク揺さぶった。
それでも啓人は、スッポンのように離れない。
逆に滴り落ちる媚汁を音立てて吸うと、充血しきった未亡人の肉芽をパクッと唇で挟んだ。
「うああああーっ……。アウッ!」
もっとも敏感な突起をぬめった唇で挟まれ、文字通り沙智子の眼の前で火花が散った。
「なっ、何をするのっ、平野くんっ! そ、そこは駄目ッ!!」
縛りつけた縄を引き千切らんばかりの勢いで上体を突っ張り、それも無駄と知ると「ヒイーッ」という絶息するような声とともに、どすんと腰を落とす。
その間もずっと啓人はビンビンに尖りきった雌芯を唇の間に咥え、イヤらしい音を出しながらしゃぶりつづけた。
(ど、どうして……。こっ、こんな凄いの、はっ、はじめてッ!!)
下腹全体が灼熱の業火に包まれ、その頂点で肉の小核が痛いほど尖り立った。
そこをザラつく舌で存分に舐めまわされる、この世のものとも思えぬ感覚。そして溢れ出る大量の恥蜜……。
たちまち沙智子の頭の中は、初めて味わわされる地獄のような快感で溢れ返った。
小説の朗読 声:琴乃


ことの
T152-B95-W60-H86
主な作品として『18倫アイドルを探せ!』『闇のままに』『芸能人 琴乃 AV引退』『メゾン -誘惑- 』他多数。
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