浴室相姦
ママと姉と若叔母

-
- 本販売日:
- 2010/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/05/06
- ISBN:
- 9784829616949
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について
書籍紹介
「いいのよ、ママの身体をあなたの好きにしても」
湯煙の中、両脚をM字に開いて我が子を誘う37歳。
ぬるぬる手コキ、熟女フェラ、浴室セックス……
家族の目を盗んでつづける母と子の淫らな習慣。
秘密を知った姉が、若叔母が、大胆な挑発を……
すべての倒錯した欲望が叶う「相姦バスルーム」!
<もくじ>
第一章 義母の美臀
1 朝のしきたり 2 母姉舐めくらべ
第二章 姉とのあやまち
1 膝上のミルク搾り 2 姉弟風呂
第三章 僕を悩ませる若叔母
1 淫らなお仕置き 2 熟女の添い寝
第四章 三つ巴の誘惑
1 寝たフリで…… 2 深夜の保健実習
第五章 相姦ざんまい
1 母子水入らず 2 大好きなママと
第六章 眠る間もない日々
1 お熱いのがお好き 2 危ないお尻占い
第七章 年上トリプル楽園
1 三人のお嫁さん 2 並べられた艶臀
湯煙の中、両脚をM字に開いて我が子を誘う37歳。
ぬるぬる手コキ、熟女フェラ、浴室セックス……
家族の目を盗んでつづける母と子の淫らな習慣。
秘密を知った姉が、若叔母が、大胆な挑発を……
すべての倒錯した欲望が叶う「相姦バスルーム」!
<もくじ>
第一章 義母の美臀
1 朝のしきたり 2 母姉舐めくらべ
第二章 姉とのあやまち
1 膝上のミルク搾り 2 姉弟風呂
第三章 僕を悩ませる若叔母
1 淫らなお仕置き 2 熟女の添い寝
第四章 三つ巴の誘惑
1 寝たフリで…… 2 深夜の保健実習
第五章 相姦ざんまい
1 母子水入らず 2 大好きなママと
第六章 眠る間もない日々
1 お熱いのがお好き 2 危ないお尻占い
第七章 年上トリプル楽園
1 三人のお嫁さん 2 並べられた艶臀
立ち読み
(ああっ……オチン×ンが、ママのオマ×コに埋まっていく……)
姉の産まれし聖域に淫猥な男性器を挿し込んでいる。血は繋がらずとも、義母との結合は社会的通念に反する禁忌に他ならない。胸中には相姦の罪を重ねた重苦しさが漂うが、最愛の母と一つになれた感動の方が遥かに勝っていた。
「ふ、ああっ……裕ちゃんのオチン×ン、おっきぃ……」
膨張しきった肉幹を根元まで完全に埋没させ、久しく閉ざされていた空房をみっちりと貫き通す。綾香はその存在を噛みしめるように言葉を紡いだ。鬱蒼と広がるヘアがさわさわと下腹をくすぐる。
「はあっ……裕ちゃんのオチン×ン、全部ママの中に入っちゃった……あの、ママのオマ×コはどうかしら?」
「ま、ママの中……ぬるぬるの、ほかほかっ……」
肉襞の蠕動は英理子や千鶴に比べて緩やかだが、砲身にねっとりと絡みつく触感は変わりない。昼間ビニールプールでたっぷりと射精したとはいえ、安易に気を抜けば立ち所に生殖液を胎内へ注ぎかねない。
「ふふっ、それは良かったわ。ママはもう立派なおばさんだもの。裕ちゃんを気持ち良くできるか心配だったの」
「やだなあ、ママはおばさんなんかじゃないよ。お尻は大きいけれど……」
ほっと安堵の表情を浮かべる綾香だが、心ない皮肉を見舞うと眉間に縦皺を寄せ、ぴしゃぴしゃと尻朶を交互に叩き鳴らした。
「もぉ、裕ちゃんの意地悪! お尻の事は言わないで!」
「ごめん、ごめん。お詫びにたくさん、ずぼずぼしてあげるから許してね」
可愛らしい膨れ面を眺めながら慎重に細腰を持ち上げれば、ねっとりと絡みついた膣襞で砲身が擦れ、何とも言えぬ快感が背筋を駆け上がる。
「ふ、うくっ……」
思わず喘ぎを漏らしそうになるのを何とか堪え、肉筒を雁首が見える寸前まで引き出した。小さく一息ついて再び膣内に押し戻そうとした瞬間、肉洞がきゅうきゅうと力強い収縮を起こした。
「あ、ういっ……ま、ママ?」
「あら、可愛い声を出して。どうかしたの?」
「ううん、何でもない、よ……」
気を取り直して肉幹をスライドさせるが、下腹を持ち上げ膣奥へと打ち込む瞬間にタイミング良く圧迫され、その度に腰の動きが鈍ってしまう。やむなく頭を上げると綾香がくすくすと笑みをこぼした。
「あの、ママっ……もしかして、まだ怒ってる?」
「ママは怒っていないわよ。オチン×ンちゃんを、気持ち良くしてあげようと思ってこうやってお腹に力を込めているの」
程よく肉づき横線の刻まれし色白の腹部。緩やかな息遣いに合わせ緩やかに上下し蜜壺がきゅうきゅうと活発な収縮を繰り返す。
「だめっ、オチン×ンを締めつけないで! このままじゃ、すぐに出ちゃう……」
姉の産まれし聖域に淫猥な男性器を挿し込んでいる。血は繋がらずとも、義母との結合は社会的通念に反する禁忌に他ならない。胸中には相姦の罪を重ねた重苦しさが漂うが、最愛の母と一つになれた感動の方が遥かに勝っていた。
「ふ、ああっ……裕ちゃんのオチン×ン、おっきぃ……」
膨張しきった肉幹を根元まで完全に埋没させ、久しく閉ざされていた空房をみっちりと貫き通す。綾香はその存在を噛みしめるように言葉を紡いだ。鬱蒼と広がるヘアがさわさわと下腹をくすぐる。
「はあっ……裕ちゃんのオチン×ン、全部ママの中に入っちゃった……あの、ママのオマ×コはどうかしら?」
「ま、ママの中……ぬるぬるの、ほかほかっ……」
肉襞の蠕動は英理子や千鶴に比べて緩やかだが、砲身にねっとりと絡みつく触感は変わりない。昼間ビニールプールでたっぷりと射精したとはいえ、安易に気を抜けば立ち所に生殖液を胎内へ注ぎかねない。
「ふふっ、それは良かったわ。ママはもう立派なおばさんだもの。裕ちゃんを気持ち良くできるか心配だったの」
「やだなあ、ママはおばさんなんかじゃないよ。お尻は大きいけれど……」
ほっと安堵の表情を浮かべる綾香だが、心ない皮肉を見舞うと眉間に縦皺を寄せ、ぴしゃぴしゃと尻朶を交互に叩き鳴らした。
「もぉ、裕ちゃんの意地悪! お尻の事は言わないで!」
「ごめん、ごめん。お詫びにたくさん、ずぼずぼしてあげるから許してね」
可愛らしい膨れ面を眺めながら慎重に細腰を持ち上げれば、ねっとりと絡みついた膣襞で砲身が擦れ、何とも言えぬ快感が背筋を駆け上がる。
「ふ、うくっ……」
思わず喘ぎを漏らしそうになるのを何とか堪え、肉筒を雁首が見える寸前まで引き出した。小さく一息ついて再び膣内に押し戻そうとした瞬間、肉洞がきゅうきゅうと力強い収縮を起こした。
「あ、ういっ……ま、ママ?」
「あら、可愛い声を出して。どうかしたの?」
「ううん、何でもない、よ……」
気を取り直して肉幹をスライドさせるが、下腹を持ち上げ膣奥へと打ち込む瞬間にタイミング良く圧迫され、その度に腰の動きが鈍ってしまう。やむなく頭を上げると綾香がくすくすと笑みをこぼした。
「あの、ママっ……もしかして、まだ怒ってる?」
「ママは怒っていないわよ。オチン×ンちゃんを、気持ち良くしてあげようと思ってこうやってお腹に力を込めているの」
程よく肉づき横線の刻まれし色白の腹部。緩やかな息遣いに合わせ緩やかに上下し蜜壺がきゅうきゅうと活発な収縮を繰り返す。
「だめっ、オチン×ンを締めつけないで! このままじゃ、すぐに出ちゃう……」
小説の朗読 声:琴乃


ことの
T152-B95-W60-H86
主な作品として『18倫アイドルを探せ!』『闇のままに』『芸能人 琴乃 AV引退』『メゾン -誘惑- 』他多数。
タグとは
この書籍に付けられたタグ
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- ラ・フランス
- 書籍詳細