【危険な手ほどき】年上淫熟女

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- 本販売日:
- 2010/01/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/05/13
- ISBN:
- 9784829616956
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書籍紹介
「わたしが、健介君の初めての人になってあげる……」
義母の艶やかすぎる声が、無垢な19歳を狂わせた。
Gカップの美乳、ふくよかな熟臀を挑発するように掲げ、
真夜中の寝室で淫らなお願いを叶えてくれた由紀。
許されない関係を知った義母の妹――叔母にまで導かれ、
少年は眠る間もないほどのハーレムへの扉を開けた!
<もくじ>
プロローグ
第一章 由紀33歳 義母の裸が覗き見えたとき
第二章 叔母・奈緒 二人きりの週末ドライブ
第三章 第二の叔母・真弓 悩ましい手と淫らしい唇と
第四章 義母・由紀 開放された女体レッスン
第五章 真弓28歳 小悪魔からの危険ないざない
第六章 年上淫熟女たち 朝まで眠らせない同居生活
義母の艶やかすぎる声が、無垢な19歳を狂わせた。
Gカップの美乳、ふくよかな熟臀を挑発するように掲げ、
真夜中の寝室で淫らなお願いを叶えてくれた由紀。
許されない関係を知った義母の妹――叔母にまで導かれ、
少年は眠る間もないほどのハーレムへの扉を開けた!
<もくじ>
プロローグ
第一章 由紀33歳 義母の裸が覗き見えたとき
第二章 叔母・奈緒 二人きりの週末ドライブ
第三章 第二の叔母・真弓 悩ましい手と淫らしい唇と
第四章 義母・由紀 開放された女体レッスン
第五章 真弓28歳 小悪魔からの危険ないざない
第六章 年上淫熟女たち 朝まで眠らせない同居生活
立ち読み
何と淫らな光景だろう――いくら蒸し暑いとはいえ、真弓は陰茎を咥えながら中腰となって、タイトスカートやストッキングまで脱ぎはじめているではないか。健介はそんな仕草を見ているだけで、陰茎の芯により一層硬さと雄々しさを漲らせてしまう。
ブラジャーとショーツの薄布を纏っただけの艶姿は、健介の視覚を刺激してやまないばかりか、口淫の快感に浸りながらも見惚れずにはいられない。
女らしく抉れた腰のラインから、肉付きのいい太腿までこの上なくセクシーだった。
「うふふ……まだ出しちゃダメよ。もうちょっと我慢できるかしら?」
真弓は、恥ずかしそうに上気させた顔に艶然とした笑みを浮かべ、上目遣いで健介のことを挑発してくる。いつの間にか額に滲む汗は、玉になって頬を伝い、真っ白い女肌のボディにも汗がしたたり落ちて艶光りする。
薄生地のショーツは溢れる愛蜜でしとどに濡れて、縦の楕円形に染みさえ作っている。その染みになった箇所からは、黒い恥毛がほのかに透けるのが覗えた。股間が深々と下着に食い込んでしまい、淫美な縦割れの肉裂まではっきりと刻印されている。
「ちゅっばぁ……ちゅっばぁぁぁ……」
勃起ペニスを啜り上げる音が、露骨な感じでカフェ中いっぱいに響き渡る。
口中から陰茎が解放されると、ぴんと張り詰めた亀頭のえら肉も、愛おしそうに一生懸命横舐めしてくれる。先端の亀頭から陰毛の生い茂る根元まで、素早い動きの横舐めフェラに翻弄される。
健介は愉悦感に酔いしれながら、奈緒の初々しいフェラも堪らなく良かったが、元人妻のまったりした濃厚なフェラテクは、想像以上に快感をもたらしてくれることに感激せずにはいられなかった。
「あぁぁぁ……ま、真弓さん……僕、もう……」
健介は女のごとく呻き散らした。もうこれ以上、口での愛撫を続けられてしまったら、即暴発しそうになりかねないぐらいの快感に見舞われだしている。
「よく我慢できたわね……いいから……このまま口にいっぱい出してぇ……」
真弓の両手が健介の腰を鷲掴みにして、一心不乱となって生温かくヌメリのある口腔内に、勃起した男根を出したり入れたりを繰り返される。ぷっくりした唇のまわりや綺麗な顎のラインまで、白濁した涎が垂れているのが卑猥感を漂わせる。
「うむっぅぅぅぅ……」
健介は、負けず嫌いのところがあって、限界ぎりぎりいっぱいまで歯を食いしばって射精を耐え忍んでみる。が、全身が汗びっしょりまみれで、真弓の頭上へ汗をしたたり落とすだけで、放出への疼きと高揚感が急激に切迫してくる。
(うふふ。可愛いわぁ、健介君たら、ずっとイクのをやせ我慢するなんて)
真弓は、健介の汗だくになりながらも堪えている苦悶の表情を、潤んだ眼差しでしっとりと見上げた。口の中で、今にも暴れだしそうな硬直しきった陰茎が、いちだんと大きくなって硬くなるのを実感すれば、健介の終焉が間近であることを察した。
射出の誘発を導くかのように、舌腹が敏感な裏筋をうらうらと蠢いてから、先端の小さな切れ目のあたりを舌先で何度も突かれてノックされる。生温かく滑りのある舌腹が、敏感な亀頭肉に這い回って幾度となくしごかれる。
健介は陰茎の奥に鋭い疼きが走りまくるのを、もう抑えることができなかった。
ブラジャーとショーツの薄布を纏っただけの艶姿は、健介の視覚を刺激してやまないばかりか、口淫の快感に浸りながらも見惚れずにはいられない。
女らしく抉れた腰のラインから、肉付きのいい太腿までこの上なくセクシーだった。
「うふふ……まだ出しちゃダメよ。もうちょっと我慢できるかしら?」
真弓は、恥ずかしそうに上気させた顔に艶然とした笑みを浮かべ、上目遣いで健介のことを挑発してくる。いつの間にか額に滲む汗は、玉になって頬を伝い、真っ白い女肌のボディにも汗がしたたり落ちて艶光りする。
薄生地のショーツは溢れる愛蜜でしとどに濡れて、縦の楕円形に染みさえ作っている。その染みになった箇所からは、黒い恥毛がほのかに透けるのが覗えた。股間が深々と下着に食い込んでしまい、淫美な縦割れの肉裂まではっきりと刻印されている。
「ちゅっばぁ……ちゅっばぁぁぁ……」
勃起ペニスを啜り上げる音が、露骨な感じでカフェ中いっぱいに響き渡る。
口中から陰茎が解放されると、ぴんと張り詰めた亀頭のえら肉も、愛おしそうに一生懸命横舐めしてくれる。先端の亀頭から陰毛の生い茂る根元まで、素早い動きの横舐めフェラに翻弄される。
健介は愉悦感に酔いしれながら、奈緒の初々しいフェラも堪らなく良かったが、元人妻のまったりした濃厚なフェラテクは、想像以上に快感をもたらしてくれることに感激せずにはいられなかった。
「あぁぁぁ……ま、真弓さん……僕、もう……」
健介は女のごとく呻き散らした。もうこれ以上、口での愛撫を続けられてしまったら、即暴発しそうになりかねないぐらいの快感に見舞われだしている。
「よく我慢できたわね……いいから……このまま口にいっぱい出してぇ……」
真弓の両手が健介の腰を鷲掴みにして、一心不乱となって生温かくヌメリのある口腔内に、勃起した男根を出したり入れたりを繰り返される。ぷっくりした唇のまわりや綺麗な顎のラインまで、白濁した涎が垂れているのが卑猥感を漂わせる。
「うむっぅぅぅぅ……」
健介は、負けず嫌いのところがあって、限界ぎりぎりいっぱいまで歯を食いしばって射精を耐え忍んでみる。が、全身が汗びっしょりまみれで、真弓の頭上へ汗をしたたり落とすだけで、放出への疼きと高揚感が急激に切迫してくる。
(うふふ。可愛いわぁ、健介君たら、ずっとイクのをやせ我慢するなんて)
真弓は、健介の汗だくになりながらも堪えている苦悶の表情を、潤んだ眼差しでしっとりと見上げた。口の中で、今にも暴れだしそうな硬直しきった陰茎が、いちだんと大きくなって硬くなるのを実感すれば、健介の終焉が間近であることを察した。
射出の誘発を導くかのように、舌腹が敏感な裏筋をうらうらと蠢いてから、先端の小さな切れ目のあたりを舌先で何度も突かれてノックされる。生温かく滑りのある舌腹が、敏感な亀頭肉に這い回って幾度となくしごかれる。
健介は陰茎の奥に鋭い疼きが走りまくるのを、もう抑えることができなかった。
小説の朗読 声:琴乃


ことの
T152-B95-W60-H86
主な作品として『18倫アイドルを探せ!』『闇のままに』『芸能人 琴乃 AV引退』『メゾン -誘惑- 』他多数。
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