お姉さんvs.未亡人母娘
世界でいちばん淫らな隣人

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- 本販売日:
- 2010/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/05/27
- ISBN:
- 9784829617038
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太ももから下着をのぞかせる隣りのおばさま。
母に負けじと蒼さの残る身体で迫る女子高生。
釣り鐘型の乳房で母娘に対抗する僕のお姉さん。
マンションのリビングで、寝室で、バスルームで、
誘われるまま、少年が溺れる年上トリプルレッスン。
37歳vs.26歳vs.17歳、綱渡りの「四角」関係!
<もくじ>
第一章 隣家の淫らなおもてなし
第二章 僕と姉の甘い生活
第三章 美母娘【押しの強い誘惑】
第四章 愛あるごっくん 姉vs.女子高生
第五章 競い合う年上の性技
第六章 4P寝室 匂える園
「あっ……あぁぁ、ね、ねえさぁん、そんなぁ……ひ、ひどい……。ひどいよ……僕、そんなに、さ、されたら、く、狂っちゃうよっ……」
半ば負けを認めていると分かっていても泣き言を列ねずにはいられない。
姉は挑発的に唇をなめ回すと、裏筋へフウッと熱気を送ってくる。
「ねえ総一郎、どうなの。何をして欲しいの。どんなことをして欲しいの。姉さんに言ってみなさいよ。昔みたいにおねだり……ね、出来るでしょ。総一郎……総、言いなさい。私はお姉ちゃんよ。頼めば何だってしてあげるわ」
裏筋や亀頭の表面を爪の先でなぞられる。
「ね、ねえさぁん……っ」
京香の切れ長の瞳は、愛おしさに蕩けているように見えた。
唇はあえかに開かれ眩しい歯列が垣間見える。
男を射抜いて逃さぬ姉の視線。
十六年間一緒に暮らしてきた家族のはずなのに、心臓が痛いほどドキドキしていた。
(僕には志穂子さんが……。それに姉さんと僕は姉弟で……。ずっと僕の面倒を見てくれた優しい姉さん……あぁぁ、僕は……僕は……志穂子さんっ)
「お、お姉ちゃあん……イかしてよぉ。おちん×ん……僕の、いっぱいペロペロして……お願いだよぉっ」
総一郎は気づけば、まるで幼い頃に戻ったように懇願していた。
京香は嬉しそうに目を細める。
「よく言えたわね。いいわよ、お姉ちゃんがたっぷりと気持ちよくしてあげる……ちゅ、チュ。ごめんね、総。こんなイジワル、お姉ちゃん本当はしたくなかったんだから。でも総のことが心配だったから、ゴメンネ。ああぁ……こんなにも赤く腫れちゃって」
京香は亀頭の尿道を指でなぞりながら良い子良い子と撫でると、亀頭冠を咥えた。
「うッ……うむっ……うむぅっ……」
舌を巻きつけジュルッジュルッとはしたない音を口の端からこぼしながら吸いあげていく。
「ンヂュルルルッ……ビクビク震えちゃって、可愛いわ。いいのよ、総。出しなさい。ンヂュッ……ングッ……出して、総一郎。出して……真っ白くて元気な子どもの素をお姉ちゃんに飲ませて。ンヂュルルルウウッ!」
マグマが一気に限界を突破する。
「お姉ちゃんっ、おねえちゃあん、お、おねえひゃぁん!」
不自由な態勢でガクガクと腰を揺すりながら、ドビュルッと姉の口腔めがけて大量の白濁を発射する。
ドクッ、ドクッと勢いよく噴出される精液を京香が丁寧に受けとめ、ゴクリゴクリと喉をうねらせ呑み乾していった。
頬をこけさせ、一滴も残さず絞り出すように舌をうねらせながら。
「お、お姉ちゃん……呑んでくれたの……?」
「……当然、でしょ。志穂子さんだってそうしてくれたんじゃない。他人にできて、姉にできないわけないでしょ。あん、でも総、量が多すぎるわよ……。ん、クッ……喉詰まっちゃったかと思うじゃない……ん、でも悪くないカクテルね、フフ」
下唇にこべりついた精液をチロリと舐めとり、京香の瞳は仄白く燦めいた。


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