僕の居候生活
兄嫁・姪・親戚のお姉さんと…

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- 本販売日:
- 2010/03/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/06/10
- ISBN:
- 9784829617076
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書籍紹介
大学生活のため、兄嫁・京子の家で居候をはじめた青年。
朝は媚声で起こされ、夜はノーブラ谷間で悩殺され、
32歳のむっちり美肉で果たした最高すぎる初体験。
二人の秘密を知った親戚のお姉さんとまで姦係を結び、
好奇心旺盛なキュートな姪・沙耶に授ける性感レッスン。
ひとつ屋根の下で昼夜なく昂ぶる“四つ巴”のハーレム!
●もくじ
第一章 兄嫁と姪と危険な三人暮らし
第二章 「家族」に隠れて…繰り返す禁忌
第三章 押しかけてきた魅惑の同居人
第四章 家庭教師の合間に…3P浴室
第五章 処女喪失という「ご褒美」
第六章 楽園日曜日 24時間ハーレム
エピローグ
朝は媚声で起こされ、夜はノーブラ谷間で悩殺され、
32歳のむっちり美肉で果たした最高すぎる初体験。
二人の秘密を知った親戚のお姉さんとまで姦係を結び、
好奇心旺盛なキュートな姪・沙耶に授ける性感レッスン。
ひとつ屋根の下で昼夜なく昂ぶる“四つ巴”のハーレム!
●もくじ
第一章 兄嫁と姪と危険な三人暮らし
第二章 「家族」に隠れて…繰り返す禁忌
第三章 押しかけてきた魅惑の同居人
第四章 家庭教師の合間に…3P浴室
第五章 処女喪失という「ご褒美」
第六章 楽園日曜日 24時間ハーレム
エピローグ
立ち読み
(ま、まさかっ……京子さんノーブラ!?)
少しの反動で柔らかそうに揺れる乳房。それは下着で押さえつけられた状態では絶対にありえない。京子は間違いなく、ブラジャーを装着していなかった。
それに気づいてしまうと、もう目が離せなかった。
「おっぱい、気になる?」
「そ、それは……っ」
目を皿のようにして凝視していれば、相当鈍感でない限り気づかれて当然である。
「このおっぱい、学君の好きにしていいよ」
そう囁かれた瞬間、学の脳内は沸騰したかのように煮えたぎった。
隙間から覗く谷間を見せつけるように、クネクネと腰を動かす。透き通るような白い乳肌、そして紅潮した京子の顔を見ていると、もはや我慢などできるはずがない。
「京子さんっ!!」
「きゃああんっ!?」
限界値を超えた興奮に任せて起き上がり、今度は学が京子を押し倒してそのまま覆い被さって身体を重ねた。
「ぼ、僕……もう我慢できませんからっ!」
自分の鼻息がひどく荒くなっているのを自覚しながら、目の前にある京子の大きな乳房に手を伸ばした。
「あぁんっ……学君の目、すごくギラギラしてる……」
ふくよかな乳房を思い切り掴まれて、京子は艶かしい声をあげた。
鷲掴みにした双丘の感触に興奮し、夢中でたわわな乳肉を揉みしだいていく。
「これが、これが京子さんのおっぱい……っ」
興奮に身を任せながら、むっちりとした京子の胸の柔らかさを楽しみ、指に力を込めてその感触を指の一本一本に覚えさせるように捏ねまわす。
張りのある乳房はしっとりと汗ばみ、パジャマが微かに濡れている。
「ん、んく……あふぅ、んぅ……おっぱい、気持ちいいわ……んんっ、学君に揉まれて、おっぱい痺れちゃう……」
京子が感じてくれていることが嬉しかった。学は乳房の柔らかさや、手の平に伝わる鼓動を感じて、酔いしれていた。
パジャマの上から揉むのも気持ちいいが、やはりここはちゃんと触りたい。
もう少し気の利いた台詞を口にしながら、雰囲気を大切にしたいという気持ちも確かに存在しているのだが、興奮のボルテージが臨界点を突破している今、そんな悠長なことをしていられるような余裕はなかった。
力任せに上着のボタンを全部弾き飛ばして、一秒でも早く京子の生の乳房を目の当たりにしたい。だが、乱暴にするのは本意ではない。
学は滾る欲望を堪えながら、楽園の扉を開くように手を小刻みに震わせながらボタンを一つずつ外していく。
「はぁ、はぁ……おっぱい、京子さんの……っ」
次第に露わになっていく乳肌に、頭がクラクラするほどに興奮していた。
遂に最後のボタンを外し終えると、上着を左右に開く。布地に隠されていた白くたっぷりとしたボリュームを誇る乳房が、眼前に突き出された。
その頂には、淡い桜色の突起が小刻みに震えていた。それはまるで、学に対して吸い付いてほしいと訴えているようにも見えた。
少しの反動で柔らかそうに揺れる乳房。それは下着で押さえつけられた状態では絶対にありえない。京子は間違いなく、ブラジャーを装着していなかった。
それに気づいてしまうと、もう目が離せなかった。
「おっぱい、気になる?」
「そ、それは……っ」
目を皿のようにして凝視していれば、相当鈍感でない限り気づかれて当然である。
「このおっぱい、学君の好きにしていいよ」
そう囁かれた瞬間、学の脳内は沸騰したかのように煮えたぎった。
隙間から覗く谷間を見せつけるように、クネクネと腰を動かす。透き通るような白い乳肌、そして紅潮した京子の顔を見ていると、もはや我慢などできるはずがない。
「京子さんっ!!」
「きゃああんっ!?」
限界値を超えた興奮に任せて起き上がり、今度は学が京子を押し倒してそのまま覆い被さって身体を重ねた。
「ぼ、僕……もう我慢できませんからっ!」
自分の鼻息がひどく荒くなっているのを自覚しながら、目の前にある京子の大きな乳房に手を伸ばした。
「あぁんっ……学君の目、すごくギラギラしてる……」
ふくよかな乳房を思い切り掴まれて、京子は艶かしい声をあげた。
鷲掴みにした双丘の感触に興奮し、夢中でたわわな乳肉を揉みしだいていく。
「これが、これが京子さんのおっぱい……っ」
興奮に身を任せながら、むっちりとした京子の胸の柔らかさを楽しみ、指に力を込めてその感触を指の一本一本に覚えさせるように捏ねまわす。
張りのある乳房はしっとりと汗ばみ、パジャマが微かに濡れている。
「ん、んく……あふぅ、んぅ……おっぱい、気持ちいいわ……んんっ、学君に揉まれて、おっぱい痺れちゃう……」
京子が感じてくれていることが嬉しかった。学は乳房の柔らかさや、手の平に伝わる鼓動を感じて、酔いしれていた。
パジャマの上から揉むのも気持ちいいが、やはりここはちゃんと触りたい。
もう少し気の利いた台詞を口にしながら、雰囲気を大切にしたいという気持ちも確かに存在しているのだが、興奮のボルテージが臨界点を突破している今、そんな悠長なことをしていられるような余裕はなかった。
力任せに上着のボタンを全部弾き飛ばして、一秒でも早く京子の生の乳房を目の当たりにしたい。だが、乱暴にするのは本意ではない。
学は滾る欲望を堪えながら、楽園の扉を開くように手を小刻みに震わせながらボタンを一つずつ外していく。
「はぁ、はぁ……おっぱい、京子さんの……っ」
次第に露わになっていく乳肌に、頭がクラクラするほどに興奮していた。
遂に最後のボタンを外し終えると、上着を左右に開く。布地に隠されていた白くたっぷりとしたボリュームを誇る乳房が、眼前に突き出された。
その頂には、淡い桜色の突起が小刻みに震えていた。それはまるで、学に対して吸い付いてほしいと訴えているようにも見えた。
小説の朗読 声:乙音 奈々


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