ふともも四重奏【義母・姉・妹・叔母】

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- 本販売日:
- 2010/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/06/24
- ISBN:
- 9784829617175
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書籍紹介
「見たいんでしょ? ママのいやらしいところ……」
自らスカートをまくり、秘奥をさらす36歳の義母。
艶めかしい白いふとももの奥には相姦への入口が!
年上の挑発で始まった、家族に秘密の個人教授。
柔らかな肌に溺れる少年を物陰から見つめる視線が……
鞠子、綾香、芽衣、夏代……僕と四人の甘い生活!
<もくじ>
第一章 女系家族に男は僕ひとり!?【ふともも楽園】
1・義母のパンティ
2・弱気な夜這い
3・ママのぬかるみ
第二章 淫らすぎる姉貴【おっぱいコンプレックス】
1・ミルク風呂
2・S姉のご奉仕
3・結ばれた姉弟
第三章 最高にかわいい妹【年ごろの小悪魔】
1・エッチの練習
2・触りっこ
3・お兄ちゃん、抱いて……
第四章 美しすぎる叔母【知的なエッチはいかが?】
1・女の勘は怖い
2・熟女の膝まくら
3・年上のおねだり
第五章 羞じらいの義母【むっちりふともも】
1・私の中に出して
2・お尻のバージン
3・深夜の相姦会議
自らスカートをまくり、秘奥をさらす36歳の義母。
艶めかしい白いふとももの奥には相姦への入口が!
年上の挑発で始まった、家族に秘密の個人教授。
柔らかな肌に溺れる少年を物陰から見つめる視線が……
鞠子、綾香、芽衣、夏代……僕と四人の甘い生活!
<もくじ>
第一章 女系家族に男は僕ひとり!?【ふともも楽園】
1・義母のパンティ
2・弱気な夜這い
3・ママのぬかるみ
第二章 淫らすぎる姉貴【おっぱいコンプレックス】
1・ミルク風呂
2・S姉のご奉仕
3・結ばれた姉弟
第三章 最高にかわいい妹【年ごろの小悪魔】
1・エッチの練習
2・触りっこ
3・お兄ちゃん、抱いて……
第四章 美しすぎる叔母【知的なエッチはいかが?】
1・女の勘は怖い
2・熟女の膝まくら
3・年上のおねだり
第五章 羞じらいの義母【むっちりふともも】
1・私の中に出して
2・お尻のバージン
3・深夜の相姦会議
立ち読み
ズンッ、と下腹部に切ない感覚が走り、鞠子は顎を出して呻いた。
「ママ、チ×ポの先が、なにかに当たってる?……」
「オチン×ンの先っぽが、子宮に届いたの。ママ、体じゅうで歓迎するわ……」
二人の陰部が重なり、陰毛がこすれ合った。
「どう、ママの中の居心地は? 目を開けてママを見てほしいわ」
指先まで痺れるような快感に耐えつつ、努めてやさしい声を出した。
「僕、ママが父さんと再婚したときから、すてきな人だと思ってた。でもまさか、そのママと僕がオマ×コできる日が来るなんて……夢みたいだよ」
陶酔した表情の直樹。自分たちの行為が間違ってはいなかったと鞠子は確信する。
「ああっ、ママ、抜いちゃダメッ……」
腰を上げていくと、直樹は母親に手を離された子供のような声を出した。
「大丈夫よ。こうして、ほら、また」
亀頭だけを残したところで、再び腰を沈め、息子の男根を迎え入れた。
「こうやってオチン×ンとオマ×コをこすり合うの。あんっ……そうして、お互いに気持ちを高め合うのよ。二人の気持ちがいっぱいになったときに……あとはわかるわよね? ああんっ」
「ママ、僕、避妊具とか、してないけど」
直樹が目を開き、不安な声を出した。
「うふふ、子供はそんな心配しなくていいの。ママの中に、思いっきり気持ちを吐き出してくれていいのよ。大丈夫だから……」
「ほんとに、ママの中に、出していいの?」
ゆっくりと腰を上下させ、前後に揺らしつつ、ええ、と鞠子は苦しげに答えた。
「ねえ、ママとつながってるとこ、見たい」
「いいわよ。そのまま少し、体を起こしてみて」
両手を布団につき、直樹は上体を少し起こした。鞠子は膝を立ててしっかり両脚をふんばる。やや不恰好だがこのほうが股間の密着が安定する。
「ほんとだ、僕のチ×ポ、ママの中に突き刺さってる!……痛くないの?」
「うふん、すごく気持ちいいのよ。きっと直樹君のオナニーの、何百倍も……」
たっぷりの淫蜜にまみれ、現れては消えるペニスをうっとりと見つめる直樹。
「触ってみて。ほら、ここに直樹君のオチン×ンが入ってるのよ」
息子の両手を取り、そっと自分の腹部に当てさせた。
「あはっ、チ×ポだけ赤ちゃんになってるみたい」
「うふふ、このオチン×ン、いつまでもママのお腹で大切に育てたいわ。もっと大きく、硬くなるように……あんっ 急に中で動かしちゃダメ。やんちゃな赤ちゃんね」
鞠子は首をのけぞらせた。息子の両手に自分の手を重ね、ずり上げさせる。
「直樹君の手で、ママのおっぱいを、かわいがってちょうだい」
さらに上体を起こし、直樹は両手で乳房を覆った。途端に乳首がしこり始める。
「おっぱいの先っぽも、ビンビンに尖ってきてる」
「直樹君の大きな手で包んでもらうと、すごく安心するわ」
直樹の両手を、自分の手で外側から覆い、強く胸に押しつけ、こね回した。
「ママ、チ×ポの先が、なにかに当たってる?……」
「オチン×ンの先っぽが、子宮に届いたの。ママ、体じゅうで歓迎するわ……」
二人の陰部が重なり、陰毛がこすれ合った。
「どう、ママの中の居心地は? 目を開けてママを見てほしいわ」
指先まで痺れるような快感に耐えつつ、努めてやさしい声を出した。
「僕、ママが父さんと再婚したときから、すてきな人だと思ってた。でもまさか、そのママと僕がオマ×コできる日が来るなんて……夢みたいだよ」
陶酔した表情の直樹。自分たちの行為が間違ってはいなかったと鞠子は確信する。
「ああっ、ママ、抜いちゃダメッ……」
腰を上げていくと、直樹は母親に手を離された子供のような声を出した。
「大丈夫よ。こうして、ほら、また」
亀頭だけを残したところで、再び腰を沈め、息子の男根を迎え入れた。
「こうやってオチン×ンとオマ×コをこすり合うの。あんっ……そうして、お互いに気持ちを高め合うのよ。二人の気持ちがいっぱいになったときに……あとはわかるわよね? ああんっ」
「ママ、僕、避妊具とか、してないけど」
直樹が目を開き、不安な声を出した。
「うふふ、子供はそんな心配しなくていいの。ママの中に、思いっきり気持ちを吐き出してくれていいのよ。大丈夫だから……」
「ほんとに、ママの中に、出していいの?」
ゆっくりと腰を上下させ、前後に揺らしつつ、ええ、と鞠子は苦しげに答えた。
「ねえ、ママとつながってるとこ、見たい」
「いいわよ。そのまま少し、体を起こしてみて」
両手を布団につき、直樹は上体を少し起こした。鞠子は膝を立ててしっかり両脚をふんばる。やや不恰好だがこのほうが股間の密着が安定する。
「ほんとだ、僕のチ×ポ、ママの中に突き刺さってる!……痛くないの?」
「うふん、すごく気持ちいいのよ。きっと直樹君のオナニーの、何百倍も……」
たっぷりの淫蜜にまみれ、現れては消えるペニスをうっとりと見つめる直樹。
「触ってみて。ほら、ここに直樹君のオチン×ンが入ってるのよ」
息子の両手を取り、そっと自分の腹部に当てさせた。
「あはっ、チ×ポだけ赤ちゃんになってるみたい」
「うふふ、このオチン×ン、いつまでもママのお腹で大切に育てたいわ。もっと大きく、硬くなるように……あんっ 急に中で動かしちゃダメ。やんちゃな赤ちゃんね」
鞠子は首をのけぞらせた。息子の両手に自分の手を重ね、ずり上げさせる。
「直樹君の手で、ママのおっぱいを、かわいがってちょうだい」
さらに上体を起こし、直樹は両手で乳房を覆った。途端に乳首がしこり始める。
「おっぱいの先っぽも、ビンビンに尖ってきてる」
「直樹君の大きな手で包んでもらうと、すごく安心するわ」
直樹の両手を、自分の手で外側から覆い、強く胸に押しつけ、こね回した。
小説の朗読 声:雪見 紗弥


ゆきみ さや
12月1日生まれ T156-B86-W59-H86
主な作品として映画『快楽女の手帳4 雪見紗弥』『あなた、許して…。欲情に流されて』『溢れだす美熟女の泉 〜敏感なおもらし受付嬢・紗弥』他多数。
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