押しかけ同居人 2LDKのハーレム生活

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- 本販売日:
- 2010/05/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/08/19
- ISBN:
- 9784829617182
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書籍紹介
「奥さんはこういうエッチなことはしてくれないの?」
豊かな胸を背中に押しあて、胯間をまさぐる妻の妹。
耳元にかかる甘い息、張りつめた肉茎をしごく指先。
姦係に気づいた妻の姉、妻の親友までが僕を誘い……
妻の留守中、家に押しかけてきた三人の女神たち。
狭いリビングに渦巻く、小悪魔同士の淫らな思惑!
<もくじ>
プロローグ 妻の留守
セーラー服&エプロン
第一章 押しかけてきた「妻の姉妹」
人妻フェロモン
第二章 色っぽすぎる「妻の親友」
かわいい同居人
第三章 お兄ちゃんに抱かれたいの……
愛してダーリン
第四章 リビングにひしめく淫謀
制服の小悪魔
第五章 いちゃいちゃ痴漢通学
3Pシュラバ!?
第六章 妻の姉vs.妻の親友
ドリーム寝室
第七章 みんなで朝までしてあげる
豊かな胸を背中に押しあて、胯間をまさぐる妻の妹。
耳元にかかる甘い息、張りつめた肉茎をしごく指先。
姦係に気づいた妻の姉、妻の親友までが僕を誘い……
妻の留守中、家に押しかけてきた三人の女神たち。
狭いリビングに渦巻く、小悪魔同士の淫らな思惑!
<もくじ>
プロローグ 妻の留守
セーラー服&エプロン
第一章 押しかけてきた「妻の姉妹」
人妻フェロモン
第二章 色っぽすぎる「妻の親友」
かわいい同居人
第三章 お兄ちゃんに抱かれたいの……
愛してダーリン
第四章 リビングにひしめく淫謀
制服の小悪魔
第五章 いちゃいちゃ痴漢通学
3Pシュラバ!?
第六章 妻の姉vs.妻の親友
ドリーム寝室
第七章 みんなで朝までしてあげる
立ち読み
「ああぁぁん、いいのよ。男の人だもの、仕方ないわ」
妹の夫のペニスをしゃぶることには罪悪感があったが、それは同時に、愛しい男のペニスでもあるのだ。
逞しく勃起したペニスを見ていると、身体の芯をうずかせるような渇望がわき上がり、モラルなど、もうどうでもよくなってしまう。
床に膝立ちになったまま、奈生美は俊之の股間でそそり立っているペニスにそっと手を伸ばした。
「ううっ……」
奈生美の手が触れた瞬間、俊之が低くうめき、同時にペニスがビクンと震えた。その激烈な反応に驚いて、奈生美は手を引いてしまった。
「ご、ごめんなさい。奈生美さんの手が冷たくて、それがすごく気持ちよくて……」
再び肉棒に目を向けると、さっきよりもさらに大きくなったように感じられた。真っ赤に充血していて可哀そうなぐらいだ。
ペニスは反り返るようにして俊之の下腹に張りつき、ピクピクと細かく震えていて、亀頭の鈴口にたまった先走りの液があふれて肉幹を流れ落ちた。
自分にしゃぶられることを期待してこんなになっているのだと思うと、奈生美の心のなかにはどうしようもなく愛おしい思いが込み上げてくる。
もう妹の夫だとか、義理の姉弟の関係だとか、そんなことは関係ない。ふたりは単なる男と女なのだ。
「じゃあ、いまからもっと気持ちよくしてあげるわね」
奈生美は再びペニスに手を伸ばした。
「うぐうぅっ……」
ぎゅっと握りしめると、俊之は反射的に腰を引いたが、今度は逃がさなかった。
「そんな声出さないで、おとなしくしなさい。有希恵が寝てるんだから。もしもこんなことをしてるのを見られたら大変だわ」
「あっ、はい……、そうでしたね」
俊之は一瞬、真顔に戻って視線を扉に向けた。その向こうは無音だ。有希恵は六畳間に敷かれた布団でぐっすりと眠っている。
奈生美は少し強めにペニスを握りしめ、手をゆっくり上下に動かしはじめた。
「あうう……、な、奈生美さん……」
必死に声を抑えながらも、我慢しきれないといった様子で低くうめきながら、俊之は体をモジモジとくねらせる。
「はあぁぁ……すごく硬いわ……。それにすごく大きいし、なんて立派なのかしら」
つい、ため息が出てしまう。
「はああぁ、奈生美さん……。あううっ……そ、そんなに動かしたら、僕、もう気持ちよすぎて……」
俊之は両腕を体の後ろにまわし、股間を奈生美の前に無防備に突き出しながら苦しげに言う。奈生美が口でしてあげると言ったために、手だけで射精してなるものかと必死に我慢しているようだ。
意地悪するように、奈生美は手の動きを速くしていった。
妹の夫のペニスをしゃぶることには罪悪感があったが、それは同時に、愛しい男のペニスでもあるのだ。
逞しく勃起したペニスを見ていると、身体の芯をうずかせるような渇望がわき上がり、モラルなど、もうどうでもよくなってしまう。
床に膝立ちになったまま、奈生美は俊之の股間でそそり立っているペニスにそっと手を伸ばした。
「ううっ……」
奈生美の手が触れた瞬間、俊之が低くうめき、同時にペニスがビクンと震えた。その激烈な反応に驚いて、奈生美は手を引いてしまった。
「ご、ごめんなさい。奈生美さんの手が冷たくて、それがすごく気持ちよくて……」
再び肉棒に目を向けると、さっきよりもさらに大きくなったように感じられた。真っ赤に充血していて可哀そうなぐらいだ。
ペニスは反り返るようにして俊之の下腹に張りつき、ピクピクと細かく震えていて、亀頭の鈴口にたまった先走りの液があふれて肉幹を流れ落ちた。
自分にしゃぶられることを期待してこんなになっているのだと思うと、奈生美の心のなかにはどうしようもなく愛おしい思いが込み上げてくる。
もう妹の夫だとか、義理の姉弟の関係だとか、そんなことは関係ない。ふたりは単なる男と女なのだ。
「じゃあ、いまからもっと気持ちよくしてあげるわね」
奈生美は再びペニスに手を伸ばした。
「うぐうぅっ……」
ぎゅっと握りしめると、俊之は反射的に腰を引いたが、今度は逃がさなかった。
「そんな声出さないで、おとなしくしなさい。有希恵が寝てるんだから。もしもこんなことをしてるのを見られたら大変だわ」
「あっ、はい……、そうでしたね」
俊之は一瞬、真顔に戻って視線を扉に向けた。その向こうは無音だ。有希恵は六畳間に敷かれた布団でぐっすりと眠っている。
奈生美は少し強めにペニスを握りしめ、手をゆっくり上下に動かしはじめた。
「あうう……、な、奈生美さん……」
必死に声を抑えながらも、我慢しきれないといった様子で低くうめきながら、俊之は体をモジモジとくねらせる。
「はあぁぁ……すごく硬いわ……。それにすごく大きいし、なんて立派なのかしら」
つい、ため息が出てしまう。
「はああぁ、奈生美さん……。あううっ……そ、そんなに動かしたら、僕、もう気持ちよすぎて……」
俊之は両腕を体の後ろにまわし、股間を奈生美の前に無防備に突き出しながら苦しげに言う。奈生美が口でしてあげると言ったために、手だけで射精してなるものかと必死に我慢しているようだ。
意地悪するように、奈生美は手の動きを速くしていった。
小説の朗読 声:雪見 紗弥


ゆきみ さや
12月1日生まれ T156-B86-W59-H86
主な作品として映画『快楽女の手帳4 雪見紗弥』『あなた、許して…。欲情に流されて』『溢れだす美熟女の泉 〜敏感なおもらし受付嬢・紗弥』他多数。
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