先生の奥さん・先生の妹
隣人は甘く淫らに誘惑する

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- 本販売日:
- 2010/06/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/07/08
- ISBN:
- 9784829617236
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書籍紹介
「知ってるのよ、私の裸を見ながらオナニーしていたの」
隣りに住む担任教師の妻の囁きがうぶな17歳を狂わせた。
ふくよかな熟臀、こぼれんばかりの美乳を捧げ、
先生のいない寝室で淫らなお願いを叶えてくれた奈津子。
背徳の関係を知った教師の二人の妹、沙羅と麻衣にも導かれ、
32歳、25歳、22歳の日替わりトリプル個人教授が現実に!
<もくじ>
第一章 覗き 隣りの熟妻は先生の奥さん
第二章 指導 二人目の誘惑者は「先生の妹」
第三章 挑発 いきすぎた夜の特別レッスン
第四章 懊悩 学校で出会った「もう一人の妹」
第五章 嫉妬 隣家の誘惑トライアングル
第六章 蜜戯 フェロモン薫る2Fの寝室
第七章 乱咲 三人がかりの年上個人教授
隣りに住む担任教師の妻の囁きがうぶな17歳を狂わせた。
ふくよかな熟臀、こぼれんばかりの美乳を捧げ、
先生のいない寝室で淫らなお願いを叶えてくれた奈津子。
背徳の関係を知った教師の二人の妹、沙羅と麻衣にも導かれ、
32歳、25歳、22歳の日替わりトリプル個人教授が現実に!
<もくじ>
第一章 覗き 隣りの熟妻は先生の奥さん
第二章 指導 二人目の誘惑者は「先生の妹」
第三章 挑発 いきすぎた夜の特別レッスン
第四章 懊悩 学校で出会った「もう一人の妹」
第五章 嫉妬 隣家の誘惑トライアングル
第六章 蜜戯 フェロモン薫る2Fの寝室
第七章 乱咲 三人がかりの年上個人教授
立ち読み
「うあ、は、入ったよ、入ったよ奥さん!」
「ふううっ、あんう、入っちゃったのね……いっぱいよ、中が、中がいっぱいよ」
あまりの太さに、膣壁が裂けそうに痛む。長い間構ってもらえず閉ざされていた膣筒が、久しぶりの男根に押し広げられ悲鳴をあげる。
奈津子は手を伸ばして結合部を確かめる。膣口が内側から捲れ、棹の刺さっている周囲の肉が膨れあがり、盛山になっている。確かに今、奈津子の体内に純の性器が潜りこみ二人は一つになっている。
「ああん、こんなこと、いけないのに、いけないのに」
言えば言うほど背徳感が奈津子を責め、膣が、きゅう、と締まる。
「うっ……痛いよ、締めつける」
苦しげに眉間を寄せる赤ら顔の純が愛しい。
「だって、滝沢君の大っきいんですもの、中がいっぱいで壊れちゃいそう」
奈津子は純の背にふくらはぎを巻きつけると、尻をうんと持ちあげて秘所を擦りつける。
「うっ、ああ、奥さん、動けないよ」
ちょっとの刺激にも漏らしてしまいそうなのだろう、純が腰を引いて首を振る。
「ああん、大丈夫よ、そっと、そっと動いてみて」
「こ、こう?」
純は言われるがまま素直に腰を抽送し始める。初めはおそるおそる数ミリ程度の微動だったが、やがて膣のぬかるみに乗じて滑らかに抜き差しを繰り返す。
「そう、そうよ、上手だわ……あ、あ、あん」
滑りがよくなった膣の中に、ぬっちゅぬっちゅと粘っこい音がする。それにつれ白いお椀型のたわわな胸が上下に揺れる。
「ああ、気持ちいいよ、中が熱いや」
若い身体はしなう鞭のように奈津子の腹の上で躍り、太い肉刃が抽送のたびに膣輪に擦りつける。硬く強靭なペニスはまさに肉包丁で、奈津子の柔な女陰を切れそうなほど引き攣らせては、一気に突きあげる。
「うくうっ! ああん、あ、あ、あ、はああっ」
若いだけに覚えの早い肉茎は、潤み汁にまかせてめちゃくちゃに突きまわしてくる。丸っこい亀頭が子宮口にぶつかっては跳ね返されるコリッと小気味よい刺激が内臓を震わせ、奈津子はたまらないというように眉を寄せてよがりをあげる。
痛いようなくすぐったいような感触が腹の中に波状に広がり、どこかに掴まっていないと奈落に堕ちていきそうになる。奈津子はふくらはぎを純の背に巻きつけ、両腕で首を掻き抱き、肌という肌をぴったりと密着させる。
まるで若樹に絡みつく蔓のように、二つの肉が互いを縛り合う。
「ああっ、中で何か当たってるよ」
「すごいわ、奥まで来てるっ、子宮よ、子宮に当たっているの……ああん、すごいわ」
こんなに長く逞しい棹があっただろうか。初めて感じる子宮への摩擦に、奈津子は目をきつく閉じて腹に弾ける感触を味わっている。胃まで突きあげる痛みに顔を顰めるが、それ以上に快感が勝る。あの丸っこい亀頭と子宮口の丸みがぶつかり合い、互いを跳ね返しているのが瞼に浮かんで、いやらしい気持ちになる。
「ふうううっ、ああん、もっと、もっと奥までちょうだい、中が壊れちゃうくらいいい!」
奈津子が純の首筋に爪を立てる。
「奥さん、いやらしいんだ、そんな大きな声出したら、先生に聞こえちゃうよ」
「だって、ああん……」
「ふううっ、あんう、入っちゃったのね……いっぱいよ、中が、中がいっぱいよ」
あまりの太さに、膣壁が裂けそうに痛む。長い間構ってもらえず閉ざされていた膣筒が、久しぶりの男根に押し広げられ悲鳴をあげる。
奈津子は手を伸ばして結合部を確かめる。膣口が内側から捲れ、棹の刺さっている周囲の肉が膨れあがり、盛山になっている。確かに今、奈津子の体内に純の性器が潜りこみ二人は一つになっている。
「ああん、こんなこと、いけないのに、いけないのに」
言えば言うほど背徳感が奈津子を責め、膣が、きゅう、と締まる。
「うっ……痛いよ、締めつける」
苦しげに眉間を寄せる赤ら顔の純が愛しい。
「だって、滝沢君の大っきいんですもの、中がいっぱいで壊れちゃいそう」
奈津子は純の背にふくらはぎを巻きつけると、尻をうんと持ちあげて秘所を擦りつける。
「うっ、ああ、奥さん、動けないよ」
ちょっとの刺激にも漏らしてしまいそうなのだろう、純が腰を引いて首を振る。
「ああん、大丈夫よ、そっと、そっと動いてみて」
「こ、こう?」
純は言われるがまま素直に腰を抽送し始める。初めはおそるおそる数ミリ程度の微動だったが、やがて膣のぬかるみに乗じて滑らかに抜き差しを繰り返す。
「そう、そうよ、上手だわ……あ、あ、あん」
滑りがよくなった膣の中に、ぬっちゅぬっちゅと粘っこい音がする。それにつれ白いお椀型のたわわな胸が上下に揺れる。
「ああ、気持ちいいよ、中が熱いや」
若い身体はしなう鞭のように奈津子の腹の上で躍り、太い肉刃が抽送のたびに膣輪に擦りつける。硬く強靭なペニスはまさに肉包丁で、奈津子の柔な女陰を切れそうなほど引き攣らせては、一気に突きあげる。
「うくうっ! ああん、あ、あ、あ、はああっ」
若いだけに覚えの早い肉茎は、潤み汁にまかせてめちゃくちゃに突きまわしてくる。丸っこい亀頭が子宮口にぶつかっては跳ね返されるコリッと小気味よい刺激が内臓を震わせ、奈津子はたまらないというように眉を寄せてよがりをあげる。
痛いようなくすぐったいような感触が腹の中に波状に広がり、どこかに掴まっていないと奈落に堕ちていきそうになる。奈津子はふくらはぎを純の背に巻きつけ、両腕で首を掻き抱き、肌という肌をぴったりと密着させる。
まるで若樹に絡みつく蔓のように、二つの肉が互いを縛り合う。
「ああっ、中で何か当たってるよ」
「すごいわ、奥まで来てるっ、子宮よ、子宮に当たっているの……ああん、すごいわ」
こんなに長く逞しい棹があっただろうか。初めて感じる子宮への摩擦に、奈津子は目をきつく閉じて腹に弾ける感触を味わっている。胃まで突きあげる痛みに顔を顰めるが、それ以上に快感が勝る。あの丸っこい亀頭と子宮口の丸みがぶつかり合い、互いを跳ね返しているのが瞼に浮かんで、いやらしい気持ちになる。
「ふうううっ、ああん、もっと、もっと奥までちょうだい、中が壊れちゃうくらいいい!」
奈津子が純の首筋に爪を立てる。
「奥さん、いやらしいんだ、そんな大きな声出したら、先生に聞こえちゃうよ」
「だって、ああん……」
小説の朗読 声:橘 エレナ


たちばな えれな
1月9日生まれ T153-B92-W65-H88
主な作品として映画『隣の人妻』『閉ざされた母子家庭』他多数。
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