最高の相姦地獄 溺れ母と溺れ叔母

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- 本販売日:
- 2010/07/23
- 電子書籍販売日:
- 2011/07/29
- ISBN:
- 9784829617311
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書籍紹介
こんなに妖艶な微笑で少年を誘う叔母がいただろうか?
これほど悩ましく色香を振りまく美母がいただろうか?
ボディラインも、舌づかいも、肉層の締めつけも違う二人。
亮が大人になる瞬間を、誰にも渡したくはなかった。
今夜から私があなたの恋人よ。すべてを受けとめてね……。
36歳と27歳、秘めた欲望に溺れる危険すぎる誘惑生活!
<もくじ>
序章 初めて母に女を感じた夜
第一章 再会した叔母の悪戯
第二章 獣の姿で身悶える二十七歳
第三章 息子を取り戻すために…
第四章 いきすぎた母性
第五章 背徳的すぎる3P寝室
終章 終わらない溺愛生活
これほど悩ましく色香を振りまく美母がいただろうか?
ボディラインも、舌づかいも、肉層の締めつけも違う二人。
亮が大人になる瞬間を、誰にも渡したくはなかった。
今夜から私があなたの恋人よ。すべてを受けとめてね……。
36歳と27歳、秘めた欲望に溺れる危険すぎる誘惑生活!
<もくじ>
序章 初めて母に女を感じた夜
第一章 再会した叔母の悪戯
第二章 獣の姿で身悶える二十七歳
第三章 息子を取り戻すために…
第四章 いきすぎた母性
第五章 背徳的すぎる3P寝室
終章 終わらない溺愛生活
- 登場人物:
- なつこ(36歳)実母、しほ(27歳)叔母・伯母
- シチュエーション:
- 母子相姦 | 手コキ | 露出(下着・水着・裸) | 肛姦 | 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) | 浴室 | 誘惑・挑発 | ハーレム | 3P | 羞恥プレイ
立ち読み
「どうしてもなの? どうしても、母さんのなかでイキたい?」
もっと、ねだられたい。わがままを言って欲しくて甘く問いかえすと、思いもよらない答えがかえってきた。
「うん……だって、僕の初体験なんだもの。最高の思い出にしたいから……」
「――初めて?」
驚きと当惑で、言葉がつづかない。奈津子を喜ばせようとして、方便を使っているのだろうか。それとも本当に、志穂とは結ばれていないのだろうか。
なにもかもが事実だとすれば、二人が最後に出会ったのはドライブに出かけた晩のはずだった。帰宅した志穂が妙に思いつめた表情をしていたことや、亮の悩みを打ち明けてくれたことが気にはなっていた。
(志穂は本気で、亮のことを……)
亮の幸せを第一に考え、未練を断ち切るつもりで連絡を絶ったのだろうか。譲り渡された純潔が、腹腔のなかで重みを増したように感じられた。ここまで来てしまった以上、志穂に報いる術は一つしかない。
「いいわ。そのまま、いらっしゃい。お腹の奥で受けとめてあげる」
額にキスをほどこして体を起こし、我が子の上に垂直に座りこむ。ふくよかな豊腰を前後にくねらせ、咥えこんでいる怒張を根元から揺さぶった。
くいくいと秘裂を擦りつけると、剥きだしの雌蕊が若草の茂みにくすぐられる。胎底を圧しあげられるたびに、子宮が奥まっていくのが快い。
(あぁ、私も来そう……この子と一緒に、イッてみたい……)
たわむ下腹のなかで、牡茎を揉みくちゃに練りこんでいく。壺口から漏れた淫蜜が、母と子の茂みをベトベトに濡れそぼらせれば、暗闇に満ちる淫臭が濃くなり、男と女の色欲を煮え立たせる。
「か、母さんのお腹のなか、すごい……僕のが、こねまわされてる」
仰け反って歯を食いしばる亮が、すがるように奈津子の膝を撫でまわす。
「いいのよ、我慢しなくて。亮が喜んでくれるだけで、母さんは幸せなの」
奈津子は首を振り、しなやかな黒髪を背中へ流す。膝にすがる両手を取り、奔放に揺らぐ双乳にあてがわせた。たわわな重いふくらみを支えてもらい、熟れきった生白い尻たぶを上下に躍らせる。
浮き沈みする臀裂から、めまぐるしく棹幹が見え隠れした。膣奥で練りこまれた肉傘がコブのように硬くふくれ、狭隘な膣洞をこそぎたてる。母胎を削る強烈な摩擦は、めくるめく快美となって亮にも跳ねかえった。
「うぅっ――ウネウネした細かいのが、上から下から先っちょにもつれてくる。こ、こんなの、耐えられないよ!」
男のとろみが滾々と先走り、媚薬のように肉畝の一枚一枚にすりこまれていく。呼び水に誘われ、襞々の合間から悦蜜が滲んできた。行き交う母と子の隙間で互いの欲汁が混ぜ合わされ、排卵日さながらに膣温が上昇していく。
(ん――どんどん太くなって、傘も開いてきた……こんなのでゴリゴリとえぐられていたら、おかしくなりそう)
柔襞がなびいて雁首にまとわりつき、しゃくれた傘顎をうっとりと舐めまわした。男女の親密な粘膜を、卑猥な律動で擦り合わせていれば、本能がもたらす獣の悦びがふくれあがる。眉間に皺を寄せた亮が、鷲づかみにした双乳を揉みしだいた。
「もう、じっとしていられないよ。僕も、母さんに擦りつけたい!」
駄々をこねるように若茎が躍動した。恋しい美母のなかで動きまわるだけで、脳髄まで蝕まれそうな快悦が走る。とり憑かれたように突きあげ、甘えるように男のえらで頬擦りを繰りかえした。純真とは裏腹の獣の腰遣いが、爛れた媚肉を掻き混ぜて母親の欲情を引きだしていく。
「アァ――亮……いいのよ、もっと動いて! もっと母さんを突いて!」
もっと、ねだられたい。わがままを言って欲しくて甘く問いかえすと、思いもよらない答えがかえってきた。
「うん……だって、僕の初体験なんだもの。最高の思い出にしたいから……」
「――初めて?」
驚きと当惑で、言葉がつづかない。奈津子を喜ばせようとして、方便を使っているのだろうか。それとも本当に、志穂とは結ばれていないのだろうか。
なにもかもが事実だとすれば、二人が最後に出会ったのはドライブに出かけた晩のはずだった。帰宅した志穂が妙に思いつめた表情をしていたことや、亮の悩みを打ち明けてくれたことが気にはなっていた。
(志穂は本気で、亮のことを……)
亮の幸せを第一に考え、未練を断ち切るつもりで連絡を絶ったのだろうか。譲り渡された純潔が、腹腔のなかで重みを増したように感じられた。ここまで来てしまった以上、志穂に報いる術は一つしかない。
「いいわ。そのまま、いらっしゃい。お腹の奥で受けとめてあげる」
額にキスをほどこして体を起こし、我が子の上に垂直に座りこむ。ふくよかな豊腰を前後にくねらせ、咥えこんでいる怒張を根元から揺さぶった。
くいくいと秘裂を擦りつけると、剥きだしの雌蕊が若草の茂みにくすぐられる。胎底を圧しあげられるたびに、子宮が奥まっていくのが快い。
(あぁ、私も来そう……この子と一緒に、イッてみたい……)
たわむ下腹のなかで、牡茎を揉みくちゃに練りこんでいく。壺口から漏れた淫蜜が、母と子の茂みをベトベトに濡れそぼらせれば、暗闇に満ちる淫臭が濃くなり、男と女の色欲を煮え立たせる。
「か、母さんのお腹のなか、すごい……僕のが、こねまわされてる」
仰け反って歯を食いしばる亮が、すがるように奈津子の膝を撫でまわす。
「いいのよ、我慢しなくて。亮が喜んでくれるだけで、母さんは幸せなの」
奈津子は首を振り、しなやかな黒髪を背中へ流す。膝にすがる両手を取り、奔放に揺らぐ双乳にあてがわせた。たわわな重いふくらみを支えてもらい、熟れきった生白い尻たぶを上下に躍らせる。
浮き沈みする臀裂から、めまぐるしく棹幹が見え隠れした。膣奥で練りこまれた肉傘がコブのように硬くふくれ、狭隘な膣洞をこそぎたてる。母胎を削る強烈な摩擦は、めくるめく快美となって亮にも跳ねかえった。
「うぅっ――ウネウネした細かいのが、上から下から先っちょにもつれてくる。こ、こんなの、耐えられないよ!」
男のとろみが滾々と先走り、媚薬のように肉畝の一枚一枚にすりこまれていく。呼び水に誘われ、襞々の合間から悦蜜が滲んできた。行き交う母と子の隙間で互いの欲汁が混ぜ合わされ、排卵日さながらに膣温が上昇していく。
(ん――どんどん太くなって、傘も開いてきた……こんなのでゴリゴリとえぐられていたら、おかしくなりそう)
柔襞がなびいて雁首にまとわりつき、しゃくれた傘顎をうっとりと舐めまわした。男女の親密な粘膜を、卑猥な律動で擦り合わせていれば、本能がもたらす獣の悦びがふくれあがる。眉間に皺を寄せた亮が、鷲づかみにした双乳を揉みしだいた。
「もう、じっとしていられないよ。僕も、母さんに擦りつけたい!」
駄々をこねるように若茎が躍動した。恋しい美母のなかで動きまわるだけで、脳髄まで蝕まれそうな快悦が走る。とり憑かれたように突きあげ、甘えるように男のえらで頬擦りを繰りかえした。純真とは裏腹の獣の腰遣いが、爛れた媚肉を掻き混ぜて母親の欲情を引きだしていく。
「アァ――亮……いいのよ、もっと動いて! もっと母さんを突いて!」
小説の朗読 声:橘 エレナ


たちばな えれな
1月9日生まれ T153-B92-W65-H88
主な作品として映画『隣の人妻』『閉ざされた母子家庭』他多数。
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